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大河ドラマ 真田丸 第45回 「完封」 感想

2016年11月14日

真田丸

大河ドラマ「真田丸」の第45回の感想です。

第45回 「完封」

あらすじ

徳川勢の蜂須賀隊が、明石全登隊が守る木津川口砦を襲撃する。全登(小林顕作)は、大阪城内におりあっさりと砦を明け渡してしまう。さらに今福砦を、佐竹隊が襲う。
これに対して、幸村(堺雅人)は、木村重成(白石隼也)を後藤又兵衛(哀川翔)と共に向かわせる。しかし、徳川の兵は6000を越え為す術がなかった。
城の西と北をとられて有楽斎(井上順)はうろたえるが、幸村は問題ないとする。敵の狙いは城の南だとし、これを真田丸で迎え撃つというのだ。

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勝永(岡本健一)は、幸村を呼びだてて伝える。木津川口は明石がいないときに襲われ、今福はこれから守備を固めようというときに襲われたと。城の様子が敵方に漏れているというのだ。
幸村は、裏の台所に有楽斎 を呼び出す。さすがの自分も不安でならないとし、勝つ自信がないと切り出すのだった。有楽斎は、信長の弟であるとして、今回の戦はどう見るかと問う。有楽斎はいけると思うという。幸村は、一番心配なのは城の西側だという。博労渕の砦では早く守りを固めねばと思いつつ今でも手薄だという。
有楽斎は、亡き兄の言葉にこのようなものがあると「心が弱気になっているとどんな敵も大軍にみえる」といい、弱気は禁物だと伝えるのだった。
すると、博労渕の砦はあっというまに徳川方に奪われてしまうのだった。

一方、信之(大泉洋)の下にはまつ(木村佳乃)が帰参していた。あれ程の兵を見た事がないとし大坂城はどうなるのだろうと心配する。いずれは落ちるだろうとする信之。あとはどれほど持ちこたえられるかと。
そこに正則(深水元基)が現れる。大坂にあった兵糧を秀頼に明け渡した事が露見して留守番役になってしまったと言うのだ。そこに平野長泰も現れる。正則はこの戦長引くとし、兵糧を送れるだけ送ろうという。信之は、てっきり徳川方だと思ったが、大坂城へ送ろうというのだった。
大阪城まで運ぶ手はずは長泰が行うとして、どうやって城中に運ぶかと。大坂城には、幸村がいるとし信之に図ってもらいたいとするのだった。
この事を稲(吉田羊)に相談する信之だったが、断固として反対されてしまうのだった。しかし、おこうは密かに蔵のそばを用意していたのだった。

幸村は春(松岡茉優)に、戦が始まった断じて城から出てはいけないと頼み込む。梅を守るのが仕事だといいつけるのだった。
この戦に勝ったら豊臣の世になるのかと問う春に、幸村は徳川の世は揺らがないだろうと答える。秀頼は、どこかの一大名になるのではと言う。
それを影でみていたきり(長澤まさみ)だったが、そこに現れた茶々(竹内結子)に突如明日から侍女になるようにと言われてしまうのだった。

徳川方の陣地では家康(内野聖陽)が、まずは真田丸をなんとかせねばと思案していた。1つは広さだとし鉄砲隊1000人は入るとし、さらに南側が一望でき隠れる事が出来ないと。さらに、正信(近藤正臣)は高さだと続ける。真田丸は高台にある。こちらからは攻めにくく、上からは一斉に撃ちかけられると

幸村は高梨内記(中原丈雄)とともに、真田丸の砦からの眺めを堪能する。内記は相手がたにも赤揃えがいるとし、幸村は井伊直孝の陣だとし、向こうにもここに至るまでの物語があるのだろうと言うのだった。
さらに幸村は、上杉の旗印も見つけるのだった。

その上杉の陣では、景勝(遠藤憲一)、兼続(村上新悟)が家康に呼ばれていた。ここに出城があるとし誰が築いたのか知っているかと家康は尋ねる。真田と答える家康。家康は上杉に真田丸を落とすように命を出すのだった。先の戦では楯突いてくれたと嫌味をいい。120万石が30万石になったと。これが唯一の機会だと。横にいた正純(伊東孝明)は、真田を落とすことで徳川への忠義を示すようにと言うのだった。

大阪城では秀頼(中川大志)が総大将として先陣に立ちたいというが、皆に止められるのだった。幸村も、逆に士気が下がるとし出陣はやめるように進言するのだった。そこに茶々が自らが鎧姿で見舞うのはどうだといい始める。急遽、治長(今井朋彦)に鎧の準備をさせるのだった。茶々は鎧姿で真田丸を陣中見舞いで訪れるのだった。

徳川方、真田の陣では家康からの命が届いていた。上杉について真田丸を攻めろと言うのだった。
決起盛んな信政(大山真志)だったが、信吉(広田亮平)は叔父とは戦いたくはないと漏らすのだった。
佐助(藤井隆)からこの事を知らされた幸村は、前田勢に攻め入ると秀頼に伝える。内通者がいるゆえ、くれぐれも内密にとつけ加えて。

さっそく軍議を開始する幸村。こちらか打って出て相手を焚き付けるという。
後藤、木村、長宗我部(阿南健治)は、いっしょに真田丸に篭もるとし、毛利は北、明石は東の守りをと頼むのだった。「おのおの抜かりなく」と。
そして、大助(浦上晟周)もいよいよ初陣のときを迎える。なんと、かつて幸村が上田合戦でやったように、敵陣の前で高砂を踊ってみせるのだった。

挑発に乗った前田勢は篠山を急襲するが、すでに真田勢の姿はなかった。大助を追って前田勢が真田丸の前に陣取る。幸村は、城の中で火薬に火を付け大きな爆発音を起こすのだった。
これに勢いづいた前田勢は一気に真田丸に攻めかかる。我先にと空堀を登ってくる前田勢に城内から一斉に鉄砲を発射する。
後ろから井伊直孝らの軍勢が追ってきており、前田勢はなおも進軍をすすめるが、真田丸からの一斉射撃で次々と打倒されるのだった。
しかし前田勢の進軍は止まらず、一部の兵が真田丸へと侵入する。しかし、又兵衛、幸村らがこれを蹴散らしていく。いよいよ撤退を始めた徳川勢にたいして、幸村は追い打ちをかけるのだった。

これを自陣より見ていた、景勝は「日本一の強者 真田左衛門佐」と叫ぶのだった。
大敗を喫した徳川勢は、前田隊、井伊隊を引き上げさせる。この戦、長引くかもという正信。家康は次の手を考えるとするのだった。

真田丸に戻った幸村たちは勝どきをあげる。この最中、幸村は1人陣に戻るのだった。
秀頼にしらせるという重成。幸村は、このような戦は実は初めてなのだと漏らし、心臓から口が飛び出そうだったと漏らすのだった。

感想

いよいよ、大坂冬の陣が始まりました。しかし、大坂城に入場してから、ここまで長かったですね。徳川方は大軍勢なので進軍するまでに時間がかかったというのもあるのでしょうが。

徳川方への内通者はやはり、有楽斎なんでしょうね。こうも、あからさまにバレても堂々としている有楽斎。

ここのところ出番がなかった春、きりが再登場しました。きりは、なんやかんやで出演があったので、出番がないのは珍しいくらいでした。でも、出てきたと思ったらいきなり茶々の侍女とか。茶々ときりは犬猿の仲っぽい感じです。

しかし、家康もなかなか、景勝を真田丸攻略に使ってくるとは。上杉配下に真田勢を入れる辺りも徹底してます。

そして、"おのおのぬかりなく"と真田丸の攻防が始まるわけですが、これまんま第一次上田合戦のじゃないですか。信繁がやった役回りを息子の大助にやらせたわけですね。城内に引き込むところまではしませんが、見事に策が成功しました。しかし、空堀に敵兵をおびき寄せてからの一斉射撃とか何気にえげつない。
城内に入り込んできた敵兵を幸村自らが切り払う様は、まさに日本一の強者の片鱗をみせてくれたというところでしょうか。幸村のお手並み派遣としていた、勝永にしても又兵衛にしても一気に信頼を得る事には繋がったでしょう。
ここまで、幸村の合戦のシーンはあまりなかったので、追い打ちとはいえさっそうと出ていくのは何気に初めてな気がします。いや、これをみたら景勝も思わず声をあげてしまうわけです。

たしかに、これで2度の上田合戦に引き続いての徳川勢への勝利となる訳ですな。過去2回は、昌幸が指揮したので、幸村としては自ら指揮しての初勝利ではありますが。

真田丸で大勝利でしたが、次回は本丸への砲弾の回ですか。淀の方の侍女が多数亡くなったというあれをやるわけですね。しかし、となるときりがどうなるか心配ですが、生き残るのでしょうね。

 
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