大河ドラマ「青天を衝け」。感想です。

第三十回 渋沢栄一の父

あらすじ

栄一(吉沢亮)が、大蔵省に改正掛を設置し、躍進していたが、大久保利通(石丸幹二)は快く思っていなかった。岩倉具視(山内圭哉)は、西郷隆盛(博多華丸)が東京に出てこないことにしびれを切らし、自ら鹿児島へと向かう。

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第二十九回 栄一、改正する

あらすじ

栄一(吉沢亮)は、改正掛なる部署を作りたいと、大隈(大倉孝二)に申し入れる。
伊藤は、薩摩だの長州だのはもうどうでもいいと。徳川だの藩だのの垣根を取り除いてやらねば先に進まぬと。

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第二十八回 篤太夫と八百万の神

あらすじ

明治2年 版籍奉還が行われ、駿府藩から静岡藩となる。そして、慶喜(草彅剛)の謹慎も1年半ぶりに解かれるのだった。

篤太夫(吉沢亮)は、新政府より東京へ向かうよう命がくだる。新政府に出仕せよというのだ。
杉浦愛蔵(志尊淳)は、新政府の大蔵省について説明する。伊達-大隈-伊藤 がいると。藩から断れば角が立つが、自ら出向いて直々に断る事は出来るだろうと、篤太夫は東京へと向かうのだった。

9/19のお昼ご飯は、なか卯のテイクアウトにしました。

期間限定の、うま塩豚角煮丼にしました。

9/18のお昼ご飯は、久しぶりに伝説のすた丼屋のテイクアウトにしました。

何気に久しぶり。雨がちだったので、濡れずに行ける範囲なのが便利なのです。

ドラゴンクエストウォーク、1年半以上経過しましたが、まだまだやってます。

9月6日に第6章コンプリートしました。4章クリア後ちまちま進めていました。

大河ドラマ「青天を衝け」。感想です。

第二十七回 篤太夫、駿府で励む

あらすじ

明治元年。篤太夫(吉沢亮)は、駿府で勘定組頭となっていた。
今、民部公子(板垣李光人)のいる水戸に戻れば、重用されるであろうが、平岡円四郎のように疎まれるとし、慶喜(草彅剛)は駿府に置くように仕向けたのだった。

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第二十六回 篤太夫、再会する

あらすじ

篤太夫(吉沢亮)は、6年ぶりに故郷へと向かっていた。
村へ向かうと長七郎(満島真之介)が待っていた。変わってしまった日本。世話になった人たちが死に離散してったと嘆く。話を聞く長七郎。だが、夢だった。

9/5のお昼ご飯は、吉野家のテイクアウトにしました。期間限定メニューの月見牛とじ丼を食べてみる事にしました。

吉野家の牛丼メニューの中で、いままで卵とじ系はなかった気がするので、なんだか珍しいですね。

いやはや、なんとなんとですが、本日五十路になってしまいました。

しかし、五十路とはまた、どういう事でしょうか。なかなか、頭が追いつきません。

8/24のお昼ご飯は、松屋のテイクアウトにしました。

期間限定メニューで、ごろごろ野菜のうまトマチーズハンバーグ定食にしてみました。トマトに、チーズですよ。まず、間違いないやつ。