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映画 「銀魂」感想 なんだただの銀魂か

2017年7月21日

映画銀魂

話題の映画「銀魂」観てきました。3連休、特に予定も入ってなかったので、中日の日曜日に行ってきました。
14:50からの回でしたが、かなり席が埋まっていましたね。満員とまではいきませんが、ほとんど席が埋まってる感じでした。

上映中、かなり笑い声も聞こえていました。シリアスシーンも多いんですが、ところどころでぶっこんでくるギャグがね。ここで、笑わせるのかって流れです。映画としては、見栄えはよくないですが、銀魂としては普通に銀魂でした。

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配役がハマってる

作品が出来上がる前から徐々に出てきていたビジュアルでしたが、実際の映画を観ても配役がかなりバッチリでした。小栗旬が思ったより、銀さんになってました。小栗旬といえば、漫画原作の実写化で様々な役はやって来ていましたが、銀さんはなかなかのはまり役ではないでしょうか。

その小栗旬が、かつらを被った瞬間から、菅田将暉のオーラがまったくなくなったと言われていた、新八。これもう言われなきゃ誰だかわからないくらいにメガネでした。完全にメガネでした。

神楽ちゃんの橋本環奈も思ったよりよかった。かなりの体当たり演技。そして、アクションも多くて大変そうだったけど、なんなくこなす身体能力。その他、真選組の3人や、鬼兵隊の高杉、また子、似蔵。さらに、妙役の長澤まさみも。桂小太郎の岡田将生もバッチリ過ぎる。エリザベスだの、定春があんな肝心なので、登場人物の役者の方々がはまってるのがかなり大きいかなと思います。

橋本環奈が飛び抜けてる

小栗旬、菅田将暉に比べて、ちょっと可愛すぎるだろうと、逆に心配だった神楽役の橋本環奈。いや、見事に飛び抜けてくれましたよ。ハナホジシーンや変顔はもちろん、ゲロ放出シーンもあって、これだけでも見もの。

それだけじゃなくて、また子とのアクションシーンも凄い。なにげに、あのスピード感は銀さんの小栗旬より大変だったんじゃないかというくらいです。バク宙シーン以外はほとんど本人がやっていたらしいので、あそこまでのアクションが出来るのは嬉しい誤算でした。あの赤髪と、独特の喋り口調も違和感がなくて、神楽役としては満点だったと思います。

橋本環奈は、容姿バッチリで、演技もアクションも出来て役を選ばないとくれば、今後かなり役者としてもやっていけるんじゃないでしょうかね。

歌舞伎役者はここまでやるぞ

パンフに書いてあった言葉そのままですが、歌舞伎役者の中村勘九郎の一言です。なんといっても、前半のギャグシーンでの全身蜂蜜での疾走シーンや、素振りシーンでの、全裸モザイクシーンの事ですね。おそらく、中村勘九郎があのシーンやるのかってだけでも話題になってましたが、普通にやってました。

ただ、スケジュールの関係か登場シーンがちょっと少なかったので、次回作があったら、もっと活躍してほしいところではありました。今回、ギャグシーンの方が明らかに多かったんで、次回はシリアスシーンでも活躍してほしいですよ。

また子がエロい

来島また子役の菜々緒。神楽との戦闘シーンが多かったり、紅桜に乗っ取られた似蔵にふっ飛ばされたりといったシーンが多かった関係で、かなり大胆にまた子の股がエロい事になっています。

衣装からして、かなりのミニですが、当然ふっ飛ばされると中が見えそうなくらいの吹っ飛び具合になるんですよね。実際アクションシーンで倒れたシーンは割りとギリギリだったの、ウマいこと編集してるのか、何回か撮り直しているじゃないかと思ったりました。

また子のぶっ飛び具合を菜々緒がやっているのがまたいい。神楽との出会いのシーンからいきなり拳銃乱射ですからね。あの金髪と衣装でまったく違和感ない当たり凄いですわ。

堂本剛がセクシー

多少ネタバレになってしまいますが、ラスト付近での銀さんと高杉との一戦。銀さんに投げられたあとの、高杉の着物の足元がはだけてしまうんですが、微妙に内股な感じで股がかくれているんですが、それがやけにセクシー。剛自体、エリザベスをやりたいと言ってたくらいすね毛が濃いと言ってたので、あの色白の足は剃ってるんですかね。なぜか、ラスト間際のシリアスシーンだったのに、妙にはだけた足がセクシーでそっちの方に目がいってしまいました。

佐藤二朗とムロツヨシが自由過ぎる

佐藤二朗は、武市変平太役。ムロツヨシは、平賀源外役だったんですが、2人のキャラが経ちすぎていて、ただの佐藤二朗とムロツヨシでた。ムロツヨシは、あのかつらとゴーグルに白ひげで、外見かなり変えてきていて見た目は完全に源外なのに、ムロツヨシ感しかありません。銀さんと源外の登場シーンは、本編からやや外れた感があって、あそこはかなりギリギリのところで攻めていってたなという感じでした。シャ◯ザ◯とか、ナウ◯カとかね。

そして、佐藤二朗にかんしては、もはや武市変平太でもなんでもなく、ただの佐藤二朗でした。そのせいで、佐藤二朗の登場シーン全般がギャグシーンになってました。そして、おそらくこれ絶対アドリブだろうって場面も多かったのが佐藤二朗のシーンでした。武市変平太としては、全然違うだろうって感じでしたが、話の流れ的にはまったく問題なく進んでたので、結果的に佐藤二朗おもしれーで終わってしまった感じです。

続編行けるな

映画のクォリティとしては微妙ですが、元々あーいう作風の原作だし、監督もあんな感じのが得意なので、結果的にほぼ銀魂でしかない作品になりました。原作のいいところは残しながら、実写ならではのネタが多くあって、最終的にいい具合に仕上がってました。

正直、この路線でいくなら続編全然ありじゃないのと思いました。今回の映画の売れ具合にもよりますが、ギャグ回+長編シリアス回の組み合わせも原作からうまくチョイスすれば、何度も作れそうな気がしますからね。この作品に出てこなかった役もまだまだ多いですから。なにしろお登勢さんから、長谷川さん、坂本辰馬とか、主要な登場人物がまだまだいますからね。

ところで、福田監督作品といえば「勇者ヨシヒコ」シリーズが有名ですが、あまり観てなくて。過去作品調べてみたら、「変態仮面」も福田監督作品だったんですね。テレビ作品では、「スーパーサラリーマン左江内氏」も観てました。たしかに、作風はそんな感じでした。そりゃ、面白いはずです。

 
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