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今期(2016年秋)見てるアニメを並べる



2016秋アニメ

なかなか、ブログネタがなくて特に書くこともないので、2016年秋開始のアニメで見ているものを並べてみます。と言いながらも、おもだったものは4つ。今期より前から見ているものは含めません。

「DRIFTERS」「3月のライオン」「週末のイゼッタ」「ハイキュー」の4本になります。

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ドリフターズ

「DRIFTERS」は平野耕太原作の漫画をアニメ化したもの。原作は見ていないが、名前だけは知っていたくらい。割と、前評判もよさそうだったし、歴史上の人物が数多く搭乗するという事で観てみようかなと思った次第。

主人公の島津豊久を始め、織田信長ら、古今東西・時代もバラバラな英雄たちが異世界に放り込まれて戦いを繰り広げるといったもの。割とエグい描写も多いが、今のところ普通に放送されている。

3月のライオン

「3月のライオン」は羽海野チカ原作の漫画をアニメ化したもの。こちらも原作は読んでいないが、割と有名らしく名前だけは知っていたもの。

17歳のプロ棋士桐山零と下町に暮らす3姉妹を中心とした物語。中央線沿線などの風景が出て来るが、三月町や六月町など架空の街も出てくる。タイトルとは特に関係ない模様。

アニメ序盤は、将棋を指している場面はそれほど出てこなかったが、4話辺りからは本格的に将棋をさしている場面が出てき始めました。

終末のイゼッタ

「終末のイゼッタ」は、オリジナルアニメ。1940年代をヨーロッパを舞台にした魔女もの。ただし、登場する国々は架空のもの。

ゲルマニア帝国は、当時のナチス・ドイツがモデルとみられる。エイルシュタット広告は、オーストリアからリヒテンシュタインの辺りに位置する国。

主人公のイゼッタは、魔女一族の末裔で彼女以外の魔女は絶滅している模様。第二次世界大戦当時の兵器と魔女が戦うというなんとも不思議なシチュエーション。

ハイキュー

「ハイキュー!!」は古舘春一原作の漫画をアニメ化したもの。WJで連載中であるため原作も読んでいる。今期はサードシーズンに当たる。原作の烏野高校vs白鳥沢学園高校の、春高バレーの宮城県予選決勝の模様で1クールになる模様。

原作を読んでいるので内容は知っているが、アニメ化してみるとやっぱり違うもの。原作はこの決勝戦以降のストーリーが続いているので、大分追いついてきた感がある。

ファーストシーズン、セカンドシーズンは半年続いたが、今回はどうなんだろうか!?さすがに、半年は長い気がする。

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