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映画「ペンギン・ハイウェイ」をアマプラで観たよ



ペンギン・ハイウェイ

先日、アマプラで、映画「ペンギン・ハイウェイ」を観てみました。そういえば、宇多田ヒカルが主題歌やってたんだなと思いながらも観ていなったので、この機会に観てみる事にしました。

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お姉さん

物語の主人公はアオヤマくんだが、実質的に物語の核心をなすのはお姉さんの方だ。

終盤、お姉さんの正体が判明するわけだが、そこまでなんとはなしに海やペンギンとの関連性はほのめかされてきたと思われる。ただ、そこが結びつけにくくさせていたのが、お姉さん自身の記憶にあった、浜辺の町で生まれ育ったっていうところだろう。

結局の所、お姉さんの記憶の中にある浜辺の町だとか、どういった経緯で歯科助手に慣れたんだろうかというのは謎のまま終わった感じである。そこら辺は少しモヤっとするところではある。

気さくで話しやすくて、ちょっぴりグラマラスなお姉さんは、小学4年生のアオヤマくんからすれば、ちょっぴり刺激的な存在なんだろうなあ。お姉さんの話しぶりから、どちらかというと大きな友達という感じでもあったろうけども。消えていなくなるお姉さんを観ていたアオヤマくんは、やっぱりちょっと切なかった。

謎すぎるペンギン

物語の発端となるペンギン。実体化しているペンギンは、実際のペンギンとなんら変わらない行動をしているのだけれど、実際はまったく別のもの。それにしても、なぜペンギンだったのかは、結局のところよくわからず。

ペンギンたちは、一見団体行動しているようにも見えて、単独行動しているペンギンもあったりと、一貫性は特に感じられない存在。単純に見た目だけからすれば可愛らしい存在だし、ペンギンが突如町に現れるのはなかなか意味不明過ぎて面白い事は面白いのだが。

〈海〉

ペンギンとともに研究対象となっていた〈海〉と呼ばれていた謎の水の玉。物語のクライマックスシーンでは膨張して、町を飲み込もうかという大きさになるわけだけど、結局それってどういう事?!っていうのはあった。実際、あのようなものがあったら、どう考えても子供たちには手に負えない代物のように見えるんだけどなあ。ただ、アオヤマくんだけは、その存在が何かというところまではたどり着いてはいるのだけれど。ただ、やはり、お姉さん共々よくわからない存在ではありました。

途中、大学の調査隊が入ってくるまでは、ハマモトさんとアオヤマくんたちしか知られない存在だったというのも不思議ですね。森を抜けたところにあるとはいえ、開けた場所があるのに誰にも知られていなかったというのも妙な感じはありました。少なくとも、子供たちはともかく、大学の調査隊なら歩いていかなくても、なんとなくそういった場所があるというのは検討がつきそうなものですからね。

アオヤマくん/ハマモトさん/スズキくん

アオヤマくん→お姉さん。ハマモトさん→アオヤマくん。スズキくん→ハマモトさん。と、見事なくらい好意の対象がすれ違っているのがまた面白い。アオヤマくんだけは、好きっていう感情を簡単に口に出来るんだけど、だからこそハマモトさんに対してはそういう感情はないんだなというのがわかってしまって切ない。

ハマモトさんが、スズキくんをぶって「絶対に許さないんだから」っていうシーンは、印象的でした。ハマモトさんからすれば、スズキくんは研究の邪魔をして大人たちに与する許せない存在に過ぎなかったんでしょうから。この事は、スズキくんにとっても衝撃的だったし、その後の彼の行動からしても意味深いものだった気がします。

最後、ハマモトさんとチェスを打っているスズキくんは微笑ましいものがありましたが、さてこの2人の進展はあるんでしょうか。

SFかファンタジーか

アオヤマくんにしろ、ハマモトさんにしろ、物語で起こっている事に対して、科学的に研究しようという意気込みは感じるので、SF作品っぽい感じなのかなという雰囲気ではありますが、お姉さんにしろペンギンにしろ、〈海〉にしろ突拍子もなさすぎて、やっぱりこれってファンタジー作品なのかもと思えてしょうがないのです。

個人的には、作品的にはSFというカテゴリーになっているようですが、ファンタジーとして観たほうがすんなりと入っていくという感じなのです。あくまで、この作品をどう飲み込むかっていうところの話でね。まあ、あまりカテゴライズする事にいみはないのかもしれませんが

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