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大河ドラマ おんな城主 直虎 第45回 「魔王のいけにえ」 ネタバレあり感想

2017年11月16日

おんな城主 直虎

大河ドラマ「おんな城主 直虎」第45回の感想です。

第45回 「魔王のいけにえ」

あらすじ

岡崎から間者が出た事で、岡崎の配下の者たちを城下に住まわせぬように家康(阿部サダオ)より下知が下る。口惜しかろうという信康(平埜生成)は、この不信に覆すような功をたてようと盛りたてるのだった。その後、半年に渡り岡崎衆は戦において数々の手柄を上げるのだった。

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しかし、その後浜松では家康の側室に男子が誕生する。このことで、信康の立場はいっそう厳しくなるのだった。この事を伝えに岡崎城に向かった万千代(菅田将暉)であったが、信康も瀬名(菜々緒)も厳しい表情を見せるのだった。
瀬名は、なかなか男子が生まれぬ徳姫に代わって信康に側室をもうけることとする。生まれた子は徳姫の子となるという事であれば問題ないと言うのだが。

その頃、井伊谷ではおとわ(柴咲コウ)の元に、瀬名から文が届いていた。井伊谷に信康の側室となるような女子はおらぬかというのだ。そこに方久(ムロツヨシ)が現れ、家康の側室に男子が生まれた事を聞いたおとわたちは、なぜ瀬名が信康に側室をもうけようとしているのかを感づくのだった。

信長(市川海老蔵)の元には、徳姫より信康が側室を設ける事になったと報せが入るのだった。後日、織田家臣の明智光秀(光石研)が信康の元を訪れて官位を授けるというのだが、家康と同じ位の官位であったため、信康は丁重に断るのだった。

家康は、岡崎衆の働きもあり、岡崎城下に配下の者たちを住まわせようと考えていた。さらに、信康を浜松に、家康が岡崎にと入れ替える事によりいっそう岡崎と親密になるであろうと考えたのだった。織田の元へこの事を伝えに、忠次(みのすけ)が向かう。しかし、信長から言い渡されたのは、徳姫からだという文であった。信康が悪行を働いているとし、勝手に側室をもうけ、さらには信康が武田と通じているというのだった。信康をかばいたかった忠次だったが、家康もろとも徳川が疑われる事を恐れた忠次はそれを認めざるを得なくなってしまうのだった。

この報せを受けた家康は驚きを隠せなかった。まずは、岡崎の様子を伺うために康政(尾美としのり)が、信康を浜松へ、家康を岡崎へしばし住まわす事を伝えに行くのだった。
康政は、岡崎での様子を家康に伝える。信長より官位を授かるように来ていた話や、信康の側室が元武田の家臣の娘であった事で、信長から言いがかりをうけたのであろうと。この自体に、忠次は信康を斬るべきだというのだが・・・。

一人碁を打ち悩む家康。万千代は、なぜ織田にこうも気をつかうのかと康政に問うのだった。信長は、徳川が大きくなりすぎる事をよく思っていないとし、かつて於大のお方(栗原小巻)の兄を処刑しなければならなかった事を話すのだった。そこに、於大のお方が現れて家康に会いたいというのだった。そして、於大のお方は、信康を処刑するように家康に進言するのだった。

おとわと南渓(小林薫)は、岡崎城の瀬名の元を訪れていた。井伊谷から側室を出す事はできないが、代わりに子宝祈願の仏像をもってきていたのだった。近く、家康が岡崎にくるといい喜ぶ瀬名。しかし、突如物々しい騒ぎとなる。信康を謀反の疑いで幽閉するというのだった。瀬名の訴えもきかず、信康を幽閉する事となった家康。そこには万千代の姿もあった。

常慶(和田正人)は、今川氏真(尾上松也)の元を訪れていた。家康の密書という扇子を届け、氏真に力を貸して欲しいと言うのだった。

感想

信康事件をどう描くのかと思っていましたが、信長からの言いがかりというもっとも都合のいい描き方となりました。信長からすれば、徳川家の嫡男である信康を手懐けておきたかったのでしょうが、聡明過ぎる信康は逆に徳川の繁栄へと繋がる危険分子といも写ったという事なのでしょうね。信長と対面した信康の場面もありましたが、今回の官位を断った件といい信康の家康への配慮と、信長へも無礼のないように気を使った言葉。信長から見ても出来過ぎな娘婿だと思っても不思議ではありません。さらに、信康の正室に送った徳姫に男子が生まれなかった事で、事態はますます悪い方に向かってしまいました。

史実では家康が岡崎城を訪れてから1ヶ月半ほど後に、信康は切腹する事になっています。次回は、そこまでの間の出来事が描かれるようです。なんとかして、信康の自刃を防ぎたいという家康や万千代の奮闘という事になるのでしょうか。そして、ここに来て出てきた氏真がどういう働きをするのか。結果的に切腹は防げなかった訳ですが、さてどうなりますか。

主人公なのに、登場シーンが少なすぎる直虎。今回も、井伊谷でのシーンと、瀬名との再会のシーンのみとなります。かつて、直親を失い、自らの手で政次の命を奪った直虎ですから、信康をなんとしても救いたいという思いはあるのでしょうが、こちらもどう関わってくるのかが気になります。

残り5話となった直虎。最終盤にきての信康騒動は辛いものがありますね。そして瀬名の悲劇も目前に迫ってきています

 
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