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大河ドラマ おんな城主 直虎 第49回 「本能寺が変」 ネタバレあり感想

2017年12月13日

おんな城主 直虎

大河ドラマ「おんな城主 直虎」第49回の感想です。

第49回 「本能寺が変」

あらすじ

明智光秀(光石研)の策に乗り信長(市川海老蔵)を殺す事に手を貸す事にした家康(阿部サダオ)らは安土城へ向かう事となった。これを受けて万千代(菅田将暉)はおとわ(柴咲コウ)の元を訪れるのだった。

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京で光秀が謀反を起こした際に、家康らを無事に三河へ送り届ける手はずを整えて欲しいというのだ。おとわは、京で商人との話により、堺から船で三河へ向かう手はずを整える事となる。

安土城へと向かいいれられていた家康一行。しかし、ここで羽柴秀吉から毛利攻めへの援軍の要請がはいる。これをうけて信長は光秀に援軍を送るようにと命じるのであった。

堺にて中村屋(本田博太郎)と再会したおとわ。三河まで送り届けるとなるとどこかの港を経由しないといけないとする。三河まで一気に聞くには南蛮の船が必要となるというのだ。そこで、おとわは龍雲丸(柳楽優弥)と話をつける事にするのだった。久しぶりの再会にもかかわらず、いきなり事を進めようとするおとわ。龍雲丸は、南蛮人を説くには女が必要だとし、尼などはいいと脅すのだったが、なんとおとわは承諾してしまうのだった。

一方、安土ににてもてなしを受ける家康達。光秀が援軍に向かったため、なんと信長自らが配膳してもてなす事となるのだった。忠勝(高嶋政宏)が、我らも毛利へ援軍を差し向けるべく三河へ戻りたいと言うのだが、信長にそれは無用だと言われてしまうのだった。

おとわの相手をしていた南蛮人を吹き矢で眠らせ助け出す龍雲丸。なんとか、南蛮船を用意しあとは家康達が来るのを待つだけとなる。おとわは、戦のない世をつくるために戦っているとし、息子(万千代)が使えている徳川に戦の世をつくってもらいと言うのだった。かつて、事がすんだら堺へ来るという約束さえも忘れていたおとわに呆れる龍雲丸だったが、ならば協力するしかないとするのだった。

一方、家康は信長の様子から、徳川勢を一挙に葬ろうなどという気はそもそもなく、本当にもてなしたいだけなのでは説く。信長の招きに応じて京へ向かう事を決めるのだった。
光秀は、三度のおみくじを引いていよいよ本能寺へと向かう決心を固めるのであった。

家康が京へ向かうと決めた事で、堺から三河へ向かう航路は使えず。おとわは、方久(ムロツヨシ)から金をむしりとり、龍雲丸たちを使って家康の元へ向かわせるのだった。京へ向かおうとしていた家康の元に、龍雲丸たちが謀反が起こったと嘘の情報を逃すのだったが、ほどなくして常慶(和田正人)より本当に謀反が起こった事が伝えらられる。同行していた、穴山信君にあらかじめこの事をしっていたかのように疑われるのだったが、なんとか芝居をうってその場を乗り切り織田に援軍を向けるために三河へ戻る事となったのだった。

途中、あらぬ疑いをもたれていた穴山信君だったが、ノブ(六角精児)の暗躍もあり穴山信君は亡くなってしまう。そして、家康たちはなんとか岡崎まで無事にたどり着くのであった。信長につくか、明智に着くか迷っていた家臣団だったが、穴山が亡くなったあとの空き城を奪うという策に出る事に決めるのだった。

おとわは、堺に残り謀反の行方がどうなるか見守る事としていた。明智光秀の子自然の事を心配するのだった。

感想

いよいよ本能寺の変と思ってましたが、まったく描かれませんでした。徳川目線から見れば、京の様子、謀反の様子はまったく判らぬのですから、それも仕方がないのかと思いますが。ちょっと、海老蔵信長の最期も見たかっただけに残念です。

今回は徳川がどうやって三河に戻るのかがメインのはずでしたが、なんだかおとわと龍雲丸の再会がメインになってしまった感じです。家康を無事に逃がすために暗躍するのが、井伊直虎という史実にはまったくない話だとは思いますが、まあ万千代の先代という事でなんとなく話のつじつまが合う事に。しかも、龍雲丸という伝手が堺にいるというのも話が進みやすい事になりました。しかし、龍雲丸は堺でまさかの通訳をやっているとは。当時、どれほどの南蛮人がやってきていたのか分かりませんが、たしかに通訳は重宝されたでしょうね。それにしても、龍雲丸自身はどこでポルトガル語を覚えたんでしょうかね。

どうでもいいですが南蛮人に尼のコスプレをしたおとわを差し向けるとか。柴咲コウの容姿ですが、この年の直虎の実年齢って50歳前後のはずですよね。さすがに、無理がありすぎな気がしました

信長が家康を葬ろうとしているというとんでもない話。結局、信長はただ家康をもてなしたいだけだったという、なんか都合よく史実と同じように戻ってしまいました。結局、光秀だけが信長殺しに本気だったという事で、ますますよくわからない事態となっています。光秀も、家康を使って信長殺しをすんなりと実行しようとする手はずが使えず。毛利攻めへ援軍を送るという思いもしない筋書きとなりましたが、最終的に本能寺の変へと向かう事になりました。

昨年の真田丸でも描かれた伊賀越えですが、今回は元々京へは向かうはずではなかったという事もあり大分事態が変わっています。穴山信君を騙すために、龍雲丸、万千代、家康までもがその場で一芝居を打つというのが直虎らしいなという気がしました。で、その穴山を密かに暗殺していたというのが、本多正信というのがまた。真田丸だと天正壬午の乱へと向かう訳ですが、ここではそこまでは描かれないでしょうが。

次週は、いよいよ最終回となります。万千代改め、井伊直政と赤備えが披露されるようです。そして、この年没年となる直虎の最期はいかに。信長亡きあと、秀吉が天下を取るわけですが、その辺の話はどこまで描かれるのでしょうかね。55分拡大版という事で、少し長めですがどいう終わり方になるのか楽しみです。

 
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