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千葉県が津波浸水予測図を公表

2012年6月 6日

千葉県

千葉県が、東日本大震災以降にあらたに想定を見なおした結果の千葉県内の津波浸水予測図が公表されてました。 合わせて、液状化しやすさ、揺れやすさのマップも公表されています。

▼液状化しやすさマップ、揺れやすさマップ(平成23年度)

液状化のしやすさは、昨年の震災時もそうだった通り、沿岸部でかなりの液状化がおこるようです。

揺れやすさマップを見てみるとやはり、沿岸部が一番揺れやすい地域になっています。

もっとも、千葉県全体でみても、揺れにくい地域は房総半島では多い感じなので、揺れやすい場所は結構多い。。

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千葉県の揺れやすさ

市川~千葉市の辺りを拡大してみました。浦安市はほぼ全部、市川市、船橋市、習志野市の沿岸、千葉市美浜区も揺れやすい地域になってます。内陸でも赤の次に揺れやすい黄色の地域が結構多くて、揺れにくい青のエリアは少なめですね。

続いて、津波浸水予測図。

津波浸水予測図(平成23年度)

津波に関しては、房総半島側が中心に設定されてるが、東京湾内での浸水域も想定されています。

あくまで、考えうる最大規模の地震を想定してのものなので、必ずしもここまで浸水する訳ではないと思います。

特に防波堤なし、水門開放状態というケースは避けなければならない状況なので、ありえないかもしれません。

最大規模の浸水地域

予測図の地図がわかりづらいので、Googleマップと重ねあわせてた。

無防備な状態で、東京湾口で10mの津波が発生した場合、各地で大規模な浸水が起こります。

市川~千葉の当たりもかなり浸水しますね。船橋辺りは、市役所の辺りは2m規模の浸水が起こっています。

また元禄地震型の地震発生時でも、ここまでではないが、50cm以上の浸水があるという予想になってます。

ただし、防波堤と水門が閉じられていた場合は、市街地への浸水はほとんどなくなるようです。それでも、河川は赤いエリアになってるので、津波が遡上してくるって事なのでしょ。河川の周辺地域は、気をつけないといけないようです。

昨年の震災以後、想定される揺れや、津波の高さを従来の予想から最大規模のケースに考えなおしている自治体も多いようです。

最大規模の地震や津波がそうそう起こるわけはないだろうが、そこを見誤ったのが昨年の東日本大震災での被害規模だったと思います。想定しておくに越したことはないですね。

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