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大河ドラマ 青天を衝け 第十回 「栄一、志士になる」 ネタバレあり感想



青天を衝け

大河ドラマ「青天を衝け」。感想です。

第十回 栄一、志士になる

あらすじ

栄一(吉沢亮)は、父・市郎右衛門(小林薫)に江戸へ行きたいと懇願する。
横浜に異人が入ってきてから、物の値が上がってると。百姓でも、この世の一旦を担ってると。
父は、仕事の少ない1月だけなら行ってもいいと、送り出す事にするのだった。

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その頃江戸では、井伊直弼が暗殺され。安藤信正(岩瀬亮)が大老となっていた。
天皇の妹、和宮(深川麻衣)を将軍家へ嫁がせようとしていた。

江戸にやってきた栄一だが、8年前との変わりように驚いていた。
大橋訥庵(山崎銀之丞)は、大地震がおこり、天下の大老が殺されると。これは、異人を入れた天罰だと。
栄一は、ならなんで、神は神風は吹かせてくれないのかととう。
神は、神風を吹かす気もなくなったのだろうと。一橋様が将軍になれば変わるだろうと。

栄一は、長七郎(満島真之介)に千代を頼まれる。
今や、攘夷志士からは、幕夷と言われている、大老安藤を消すつもりだと話が進む。
長州も水戸も国の中でもめて勢いはない。ならば、なんの後ろ盾もない我らの方が動きやすいだろうと。
草莽の志士となると栄一も言うのだった。
長七郎は、真剣で切る稽古そしていた。栄一にもやってみろと進める。
栄一は、冷やかされたのに腹を立てて、刀をいっしんに振りかぶる。

一ヶ月を過ぎても栄一は帰ってこない。千代は、子が出来ない事を暗に言われるが、父母は気にするなとなぐさめる。
そんな中、栄一が江戸から帰ってくる。 栄一は千代に、江戸の風と違いすぎて落ち着かないという。
この頃から、血洗島に、志士や脱藩浪士が集まるようになっていた。

幕府が朝廷より、降嫁しようと画策している事に腹を立てていた。
その和宮の花嫁行列は、中山道が使われいた。道中にある岡部の百姓も人足として使われる。
栄一は、憤りをおぼえるのだった。そんな中、千代に子が授かる。

和宮の花嫁行列が京を旅立った。

天璋院篤姫は、家茂にこの婚儀は一橋様が世継ぎとなればなかっただろうと。

栄一たちは、人足として駆り出されていた。花嫁行列は通り過ぎ、そして、和宮が江戸に到着する。

これを受けて、安藤を暗殺しようという機運がたかまっていた。
長七郎は、安藤信正を切るように命じられる。

長七郎は、血洗島に帰り、安藤を殺すと話す。そして、腹を切ると。
だが、惇忠(田辺誠一)は安藤を切ったところで攘夷には傾かぬとし、一橋様は動かないだろうと。
栄一はこれに賛同する。井伊を切ろうが、安藤を切ろうが、幕府は動かしているだけだとし、何も変わらないと。
安藤一人のために、長七郎を失いたくないと。このまま上州に身を隠せと。

大橋訥庵は、慶喜(草彅剛)に共に決起するように文を送るが、これに応じる事はなかった。
そして、安藤信正襲撃が発生する。坂下門外の変である。
そんな中、長七郎が江戸へ出ようとしていると栄一の元に報が届く。

感想

栄一が江戸に出て、世の空気を感じる機会となりました。当然、そこには百姓をやっている血洗島の自分との違いによる葛藤もあった事でしょう。

ただしかし、この頃の攘夷派の危なっかしい事といったらないというのが、わかりますね。これに対して、慶喜が一切応じなかったのは、さすがだとは思いますが。

ここら辺から、栄一も志士になるきっかけになってますね。この頃はまだ接点がない、栄一と慶喜ですが、近いうちに再会する事になるのでしょうね。

次回は、横濱焼き討ち計画

 

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