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大河ドラマ おんな城主 直虎 第17回 「消された種子島」 感想

2017年5月 2日

おんな城主 直虎

大河ドラマ「おんな城主 直虎」第17回の感想です。

第17回 「消された種子島」

あらすじ

直之(矢本悠馬)より、見せてもらった種子島(火縄銃)。直之は、さっそく実演してみせるのだった。その威力に直虎(柴咲コウ)は驚くのだった。

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種子島があれば百姓でも身を守れると購入する事をすすめられるのだが、直虎は新しく受けれた百姓たちでさらに借金がかさみそれどころではなかった。直虎は、鍛冶職人に伊平にて種子島を作れぬかともちかけるのだった。もし作れれば買うより安く上がり、さらには商売にもなると。

さっそく、方久(ムロツヨシ)ともども伊平へ向かう。鍛冶職人はやってみあければわからぬとしながらも、なんとかなるかもしれないとし、見本の一本を残して直虎たちは引き上げるのだった。

井伊へ戻ってきた直虎は、虎松(寺田心)に対して亥之助たちが五目並べで手加減しているのを見て起こるのだった。これからは手加減せぬようにと申し付ける直虎であった。

一方、政次(高橋一生)は、亥之助が拾った種子島の銃弾をみて直虎が何かたくらんでいる事を知る。
政次は、直接直虎と対面するが、直虎は変わったことはないと、白を切るのだった。

後日、虎松が手習いに行かぬと言い出すのだった。亥之助らがまったく手加減しないようになり、何をやっても負けてしまうため行くのが嫌になったのだった。
そんな、虎松に直虎が押しかけて悔しくないのかと叱咤するのだが、しの(貫地谷しほり)からは、もう来ないでくれと突き返されるのだった。

母、祐椿尼(財前直見)からもとがめられ、直虎の子であればまだまだ一働きするというたけの戯言につい怒ってしまう直虎。
直虎が頭を冷やしに出かけると、そこにはいつぞやの青年(柳楽優弥)がいた。手習いに行かなくなった子の事を話した所、ならば何か一つ勝たせればいいのではという助言をもらうのだった。

直虎は、密かに虎松の屋敷に忍び込み、父・直親も小さいころは優しく・体の弱い子供であった事を話、それでも知恵が回り・弓の腕がたつ立派な大人になった事を話す。虎松は、勝ちたいといい、直虎から手ほどきをうける事となるのだった。

直虎との五目並べの指南を受けた虎松は、ついに亥之助との勝負をしに龍潭寺に戻ってくるのだった。激戦の末敗れてしまった虎松だったが、もう1度勝負をと続ける。そんな様子をみていたしのも、再び龍潭寺で手習いを続けてもらえるよう頼むのだった。

そんな時、直之から報せが入るのだった。伊平に預けていた種子島と、それを模して作ったものが盗まれたというのだった。すぐさま、伊平へ向かおうとする直虎だったが、その前に現れたのは政次だった。
政次が種子島を持ち出していたのだった。このようなものを作られては謀反の疑いをかけられても仕方がないとし、脇の甘い直虎に後見の座を降りるように迫るのだった。

感想

直之が、直虎を守りきれないと案じていた事から、なにかあるのかと思ったら、まさかの火縄銃。方久という豪商がいたからこそというのはありますが、直之がこういった武器を仕入れてきたのは少し以外でした。

方久の影響なのか、儲け話には知恵が働くようになってきた直虎。鍛冶職人に種子島を量産させようというのは見事でした。方久がやたらと渋っているのはきになりますが、ここで量産できれば売って銭の足しにも出来るわけなので一石二鳥でもあります。

そして今回のもうひとつの軸。井伊の次期当主・虎松。直親の幼少期は、ここまで泣き虫ではなかったと思いますが、直虎の剣幕に泣き出してしまうあたり先が心配とも思いましたが、そこはさすがに井伊の男。意外と負けず嫌いでありました。最後は、直虎の十八番の負けても勝負を挑んで根負けさせる作戦を会得しましたw

直虎が後見になる事を許した寿桂尼が倒れた事で、直虎が後見のままでいる事を危惧していた政次。そんな矢先に、種子島の量産を試みようとしたわけですから、やってくれたなというところなんでしょう。確かに、政次には内緒で作らせていたにもかかわらず、あっさりと見つかってしまう辺り脇が甘い。

次回、直虎は再び駿府へ行く事になります。そして、刻一刻と時代は動き始めるのでした

 
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