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大河ドラマ おんな城主 直虎 第15回 「おんな城主対おんな大名」 感想

2017年4月18日

おんな城主 直虎

大河ドラマ「おんな城主 直虎」第15回の感想です。

第15回 「おんな城主対おんな大名」

あらすじ

方久(ムロツヨシ)の案を元に村の立て直しをはかる直虎(柴咲コウ)。しかし、そこに政次(高橋一生)が現れて、駿府・今川よりの下知が下る。そこには、直虎自らが駿府まで申し開きせよとあった。

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かつて直親が殺された殺された事を引き合いにだし、政次は自らが後見となれば問題ないとするが、直虎はこれを断るのだった。さらには、中野直之(矢本悠馬)とも喧嘩となってしまい、駿府への護衛には龍潭寺の僧侶たちが付く事となった。

駿府へと旅立った夜。部屋に現れた蛇に腰を抜かしてしまう直虎。行き先が心配な出だしだった、翌朝には今川から刺客が現れ一行は襲われる事となる。逃げる直虎にも追手が迫る。政次は、刀を取り出し直虎を守ろうとするが、それよりも前に直虎の前に現れたのは、喧嘩別れしたはずの直之だった。

直虎は、政次を呼びつけ後見人にするとした。しかし、その一方で直之にも頼みごとをするのだった。

駿府にて寿桂尼(浅丘ルリ子)の前で自らが後見にとの書状を渡す政次。しかし、そこへ井伊より中野が書状を持ってまいったとの報せがはいる。だが、寿桂尼が会いにいった者はなんと直虎本人だった。直之の恰好をして1人駿府まで申し開きにきたのだった。

直虎は、徳政令を出さなかったのは寺領になったからだとするが、寿桂尼は義元がその後に書き換えた条項では下知の場合はそれには及ばないのだと言うのだった。
直虎に徳政令を出すようにと命ずる寿桂尼に、直虎自らが井伊を収める事を認めてくれるのかと問うのだった?しかし、政次は、しのから預かった文を取り出し、実母が直虎を後見とする事を拒んでいるとし、寿桂尼も不穏の元とした。

しかし、そこへ井伊から長い長い書状が届くのだった。そこに書かれていたのは、徳政令を出してくれるように願い出ていたはずの瀬田、祝田両村の村民達の名前がずらりとあった。直虎を領主とすることを願い出るのだった。

寿桂尼は、直虎にどのように領地を治めようとしているのかを問う。直虎は、民が潤うようにしたいとし。民が潤えば井伊が潤い、井伊が潤えば、今川が潤うだろうと説くのだった。

寿桂尼は次はないとされた上で、直虎は虎松の後見人になる事を許されるのだった。

見事、駿府からの生還を果たした直虎。ここから直虎の真の領主としてのスタートが切られるのだった。

感想

まあ、今川も懲りないというか、案の定直虎に対しても刺客を放っていました。だから言わんこっちゃないという事ではありましたが。坊主たちが強い。そして、武勇に秀でた直之が強い。

もっとも、直之がやってこなければ、政次が助けていたかもしれません。でも、直虎をその場で助けたいという思いと井伊を守る事で直虎を助けたいという思いが複雑に絡み合う政次はギリギリまで我慢してしまうんですね。

ここまで、政次の本心に気づくものは誰一人としていませんでしたが、なつが気づいていました。南渓の言うとおり、政次にとっては全ては井伊の為にやっている事と知られてしまう事は井伊を守れなくなる事であり、最後まで今の立場を貫くつもりなのでしょう。

そんな政次をよそに、直虎が寿桂尼相手に一本とりました。ただ、実際には詰めが甘かったわけですが。南渓の見事なアシストがあっての生還となりました。氏真が言うとおり、寿桂尼からすれば、直虎はどこかしら仲間意識のようなものを感じてしまったのでしょうね。戦国の世を生き抜いたおんな大名が、窮地の井伊に誕生した、おんな城主。かつての自分を思い起こしていたのかもしれません。

ただ、今川より徳政令が出された頃合いからして、寿桂尼はまもなくこの世を去るんですよね。寿桂尼が亡くなり、武田の侵攻が始まりいよいよ今川家は滅亡へと向かうわけです。

 
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