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熊本地震は大災害に

2016年4月19日

熊本地震 2016.04.16

前回の更新からの直後、4/16の未明に熊本地震の本震となる地震が発生しました。当初、本震と見られていた4/14の大地震は前震で、この時に発生た地震が本震として扱われる事になりました。M7.3を記録した地震は、あの阪神・淡路大震災相当のものとなります。

最大震度は6強でしたが、4/14の前震に比べると明らかに後半の揺れとなっていました。既に、かなりのダメージを受けていた建物が次々の崩れるていくことになりました。

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実は1回目の大地震以後に益城町の震度計は壊れてしまったそうです。2度目の地震は熊本中央の震度6強が最大だったと伝えられていますが、1回目の揺れが震度7だったのであれば、益城町は2回目も震度7以上だったはずだと言い切れるほどのすごい揺れでした。

前震で震度7を記録した益城町の震度計が壊れていたようで、本震の時には震度が公表されませんでした。おそらく、震度7を再び記録したのではと思われます。東日本大震災のときも、後で各地の震度が訂正されているので、後から訂正されるかもしれません。

今回の熊本地震、強い余震が多く発生しているという風に感じていましたが、実際に阪神・淡路大震災や新潟中越地震のときのペースを越えているようです。

すでに前震からの1日で阪神・淡路大震災のペースを上回る余震が発生していたようですが、本震以後はそれが倍増しています。やっかいな事に、震度5以上の地震が多いのも特徴です。阪神・淡路大震災のときは、余震でここまで強いものがなかったようなので、今回のような繰り返しの大地震が起きると耐震性のある住宅でも耐え切れなくなるケースが出てくるのは仕方ないのかもしれません。

まだ強い余震も多く急性期という事で、外にいる我々が出来る事は少ないかもしれません。今できる事から始めようという事で少しばかりの募金から始めていきたいと思います。

亡くなられた方も、本震以後に急増しました。当地で明治時代に記録した大地震よりも被害は既に大きくなっています。さらに、震源域は大分方面にも広がり被害も出ているようです。既に被害の大きさは、震災と言っていい規模になってきました。

 
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