天気がよくて、高崎駅から徒歩10分ではあったが、汗が出てきました。

ちなみに、音声ガイドは上原多香子がやってます。普段はあまり、こういうの使わないんだけど借りてみました。

ミイラの展示もあるけど、古代エジプト展と言った方がいいかもしれません。
展示物はどれも珍しいものばかりなんだけど、名前とか全然頭に入ってこないので、ピンとこない事が多いです。

人間のミイラの他に、動物たちのミイラの展示もしてました。

ただ、ミイラ自体は包帯でまかれた状態での展示です。あの中に、本体があるわけですが、ミイラ自体を傷つけてしまうという事もあり外したりはしないそうです。

そのかわり、レントゲン写真が展示されていて、中に確かに人がいるというのがわかります。
ミイラを作るときは、内蔵は別な入れ物にいれられるそうで、内蔵を入れておいた壺も展示されていました。

まぁ、大体1時間ほどで見終われるほどの広さです。プラとしてたら、30分くらいで終わってしまうかも。ふーんという感じですね。

どっちかというと高崎駅前で見かけた、こちらの方が観たかったかもと思ったりしました。

岩合光昭写真展 ねこ　-真っすぐに生きてる-

ねこ

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