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ドラマ「お迎えデス。」感想

2016年7月 3日

お迎えデス。

4月から始まった春ドラマの中で観ていたのが日テレ土曜21時から放送していた「お迎えデス。」です。

http://www.ntv.co.jp/omukaedesu/

主だったキャストを見ると、福士蒼汰、土屋太鳳、鈴木亮平といった面々でした。最初、これを見ての感想は。

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3人の代表作ですから。福士蒼汰はともかく、他の2人は、これ以外の作品を観た事がなかったもので。ある意味、面白い組み合わせでもあります。

ストーリー

鈴木亮平が、死神ナベシマ役。死神は、亡くなった人の霊をあの世へ連れて行くのが役目。霊は、この世に未練があると成仏できない。49日以内に成仏させないと、悪霊化するという設定。霊は普通の人には見えないが、たまに霊が見える人がいる。そのうちの一人が、土屋太鳳が演じる阿熊幸。そして、福士蒼汰が演じる堤円も後天的に霊が見えるようになるという役どころ。

阿熊幸と堤円は、ナベシマの依頼で霊をあの世へ送る手助けをするバイトをするというのが基本的なストーリー。途中から、堤円は霊を憑依出来る特殊体質だという事に気づき、これが何かと重宝される。さらに、阿熊幸も怪我で入院中に幽体離脱が出来るようになる。

毎回、いろいろとドラバタがあったり、ラブコメ風の展開があったりするが、霊を送るという基本的な流れは変わらず。亡くなった人、それぞれには何らかの未練を抱えていてこの世にとどまっている。亡くなった人の想いは、生きていいる人には届かないもの。それを、毎回なんとかしていくわけです。

亡くなった人の想い

やはり、この亡くなった人の想いってのが、割と反則級だなと思うんですよね。生きている時には、話せなかった事。抱えていた気持ち。それを言葉に出しておかなかった事。そういった事は、絶対に分からないはずなのに、判ってしまうのがね。毎回のように、泣かされました。

生き残った側にもそれぞれの想いがありました。亡くなった人の想いを感じ取れずにいたり、勘違いしたままだったりと。人の想いを人に伝えるのは生きても難しい。死んだ側と生きている側ならばなおさらです。

最終回

最終回では、死神・ナベシマが生きていた頃の事を思い出します。唯一の肉親だった妹が絡む事件がメインとなります。ナベシマの元恋人の律子(観月ありさ)が亡くなったのは、実は事故ではなく殺人だった。そして、犯人に疑われているのがナベシマの妹・あさみ(小林涼子)にプロポーズしていた弘(田中圭)でした。

真実を突き止めるために、円が幽体離脱してあの世に行くというトンデモナイ流れでした。これまで、あの世に送ってきた、各回でのゲストが次々に登場するというまたスペシャル回。円が思いをよせていて、前回にあの世に行ってしまった千里(門脇麦)もまさかの再登場。結局、かつて未練を断ち切ってもらった霊たちの助けもあって、犯人の証拠に結びつく証言を持ち帰るという流れでした。

最終的には、真犯人を突き止めて、半ば強引に自首させるという事で一件落着。ナベシマも、妹の幸せを見届け、そしてかつての恋人・律子を無事にあの世に届ける事が出来ました。そして、なんとなくうやむやだった、円と幸もハッピーエンドにといった感じでしたが、最後はやっぱりドタバタして終了でしたね。

雑感

亡くなった人の霊が出てきたり、死神が送り役になるという設定は、これまでもあったと思います。「お迎えデス。」では、基本的に生きている人間が、霊を説得するという役回り。それに、憑依や幽体離脱という手段が絡んで、ウマイこと話がすすむという感じでした。基本的には、やはり亡くなった人の想いというのが話のメインで、しっかりと泣きの要素がありました。いろいろ、あってもそこだけはきっちりとしていた事で、毎週見続ける事になりました。

「お迎えデス。」は、原作コミックがあるんですが、機会があったら読んでみたいと思います。

 
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