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2005年10月24日

ホワイトバンド批判の謎

以前にもとりあげた、ホワイトバンド関連の話。
なぜか、批判の対象となっている。趣旨を理解してるのか!?ってのもあり。

わざわざ調べたわけではないが、いろいろ入ってくる情報を読んでいくと判った事がある。
店頭販売でのホワイトバンドの売り方をみると、まるでホワイトバンドを買った利益が貧しい人々に使われますみたいな感じで売られてるのだそうだ。
自分の場合は、通販で買ったし、事前にHPで活動の趣旨やホワイトバンドの売り上げがどう使われるかといった事を読んでから買っていたので、不思議でしょうがなかったのだ。少なくとも、自分が買ったときにはHP上でちゃんとした、説明はなされていた。

[ホワイトバンド]趣旨説明不足で購入者から批判  世界的な貧困根絶キャンペーンに合わせて国内で300万個販売された腕輪「ホワイトバンド」に対し、購入者から批判が出ている。「売り上げの一部は貧困をなくすための活動資金となる」との触れ込みだったが、食料などを送るわけではなく、細かな使途も決まっていないため。事務局は「ホワイトバンドは『貧困をなくす政策をみんなで選択する』意思表示が狙い。分かりにくかったかもしれない」と説明し、店頭で、募金活動ではないことを強調する表示を始めた。

店頭での売り方について、何の指示も出していなかったのだろうか?
自分としてもHPにて趣旨を確認してから購入したのだが、なんもそんなものを読まなければ、ただの寄付と思っていたかもしれない。意思表示の為のバンド。売り上げの一部は活動資金にあてがわれるわけだが、たくさん売れればいいものでもないので、妙な誤解を生む売り方をする必要があったのか!?
ホワイトバンドは買うことに意義があるわけではなく、着ける事に意義があるわけで、意味のない誤解を生んでは元もこうもない。

↑の記事の最後の方に、まとめとして以下のように書いている。

日本版の運動は「貧困をなくそう」という意思表示運動の起爆剤にはなったが、今後ボランティアといった行動に結びつくのか、課題が残っている。

この点については、鼻から判っていた事。実際の行動に移す人は一握りであろう。
いまは、キャンペーン活動のような感じでやってるが、このまま継続するのかどうか!?日本人は飽きやすいからね。

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