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2016年 総括 ジェフ千葉 シーズン後半

2017年2月10日

ジェフユナイテッド市原・千葉

2016年シーズンの振り返りのジェフ千葉編。シーズン全体の振り返り、後半戦。第22節からを振り返ります。

低迷。そして関塚監督解任へ

連敗で迎えたホームの水戸戦。前半に、元ジェフの兵働のお膳立てで先制点を奪われると、最後まで同点に追いつくことが出来ず。痛恨の3連敗を喫してしまいます。

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プレーオフ圏内が遠のく中で迎えたアウェイの町田戦。守備の立て直しをはかって、関塚監督は5バックの布陣で望みます。幸先よく、町田のゴールで先制点を奪ったものの、すぐさま同点に追いつかれてしまいます。後半、町田に逆転される靴しい展開ながらも、終盤に丹羽のゴールで同点に追いつくと、後半ATに、阿道が頭で合わせて逆転。劇的な勝利で、4試合ぶりの勝ち点3を奪います。

続く、アウェイの山形戦も5バックで臨みます。ジェフはエウトンのゴールで先制するものの、前半にセットプレーから同点に追いつかれます。後半、逆転を狙うものの得点奪えず。アウェイで連勝とはいきませんでした。

プレーオフ進出へ、正念場となったジェフは、ホームで清水戦を向かえます。前半に鄭大世のゴールなどで2点をリードされたものの、船山のゴールで1点を返して後半を向かえます。後半に入ると、ジェフは船山のゴールで同点に追いつきます。さらに、清水に退場者が出るとジェフが怒涛の攻めをみせます。終盤に、長澤のゴールでついに逆転に成功します。しかし、後半終了間際に同点に追いつかれると、後半AT4分にも鄭大世にゴールを奪われて3-4と逆転を許し敗戦となりました。

この試合をもって、関塚監督が解任となり、長谷部コーチが監督代行で指揮をとる事となりました。激戦の末敗れはしたものの、一時は清水に逆転するなど試合としては悪くなかったと思います。ただ、ここまであまりにも黒星が多すぎたという事でしょう。

長谷部監督代行となっての1戦目。4バックに戻してのぞみました。船山のゴールで先制するものの同点に追いつかれ、さらには逆転を許します。後半の反撃もむなしくこのまま敗戦となり、またもや連敗を喫します。続く、ホームの愛媛戦では、守備陣が踏ん張りスコアレスに押さえたものの得点は奪えず、引き分けに終わります。

続く、アウェイの北九州戦。下位に沈む北九州相手に、町田とエウトンのゴールで快勝。5試合ぶりの勝利となりました。長谷部監督代行になっての初勝利でもありました。

この7試合は、2勝2分3敗と負け越してしまいました。3連敗の後に1勝1分も、すぐに連敗してしまいました。この頃は守備陣が踏ん張りきれず、失点をおさえきれない試合が多かったです。

上り調子のちプレーオフ絶望

久々の勝利で勢いを取り戻したかったアウェイの熊本戦ですが、為す術なく3-0で敗れてしまいます。ホームでやったときとは熊本のほうが動きが見違えていました。これで、シーズン10敗目となってしまいました。

続く、ホームの岡山戦。プレーオフ圏内にいる岡山相手に、意地を見せたい試合でした。町田のゴールで早々に先制すると、後半にはエウトンのゴールで追加点を奪い快勝となりました。内容的にも今期一番という出来での快勝でした。

アウェイの岐阜戦では、攻め込みながらもゴールが奪えない我慢の展開。それでも、終盤に町田、エウトンのゴールで一気に押し切り2連勝を飾ります。天皇杯の2試合と合わせて4連勝でのぞんだ、ホームの山口線。

この7試合では3勝2分2敗と勢いがなくなり始めます。アウェイでの完敗を取り戻したい1戦は、後半にエウトンのゴールで先制点を奪います。しかし、後半ATに視点を喫して引き分けに終わり、またもリーグ戦3連勝を逃します。

天皇杯の川崎戦では善戦したものの、延長戦で力尽き敗れました。ただ、長谷部監督代行になってから、ようやく形が出来始めて調子は上向いてきていました。そんなアウェイのヴェルディ戦でしたが、先制したのはヴェルディでした。後半に入ってもなかなかゴールが奪えず。終了間際に眞紀人のゴールで追いつき、ATには怒涛の攻めをみせるものの勝ち越せず。2試合連続の引き分けに終わります。

アウェイの群馬戦は、後半に先制される苦しい展開も、FKから近藤のゴールで同点に追いつきます。しかし、あっという間に逆転弾を許してしまい敗戦を喫してしまいます。プレーオフ進出にむけて痛い1敗となりました。

プレーオフ進出に向けて、負ければ絶望的となるホームの京都戦。しかし、この試合で0-3で完敗を喫してしまいます。試合後には、ゴール裏で選手とのいざこざが起こったりと後味の悪い試合となりました。残り試合数を考えると、事実上プレーオフ進出がなくなったといえる試合でした。

この7試合で、2勝2分3敗と終わってみれば負け越しとなりました。天皇杯での2勝もあり、久しぶりに好調なようにも見えましたが、プレーオフ進出を阻まれる悔しい流れとなりました。

勝てない

大事な京都との直接対決で完敗したジェフは、続く松本戦でも0-3で敗れて3連敗。さらに、アウェイの徳島戦でも敗れて4連敗となります。4連敗を喫したのはJ1時代以来で、J2に落ちてからは初となりました。

ホームの長崎戦では、なんとかスコアレスドローに終わり連敗を止めました。プレーオフ進出を逃しはしていたものの、最後の意地を見せるべくのぞんだホームのセレッソ戦。まだ自動昇格に望みをつないでいたセレッソの方が、どちらかというと固い試合となりました。井出のゴールで先制すると、後半にも阿道、そして井出のゴールで3-0で快勝しました。J1に向けて走っていたセレッソに快勝した事は少なからず自信となりました。

アウェイの金沢戦。相手は、残留争い真っ只中でしたが、そんな相手に先制点を許してしまいます。しかし、下位に沈む金沢を押し込むと富澤のゴールで同点に追いつくと、後半ATに阿道のゴールで逆転勝利となりました。ここに来ての連勝。若い、岡野や、乾が試合に出ていた事も大きかったですね。

この勢いで、シーズン最後のチャンスとなる3連勝に向けてホームで札幌と対戦します。試合は、首位札幌を相手に堂々とした試合を展開。町田のゴールで先制点も奪います。それでも、昇格に向けて執念を見せる札幌に同点に追いつかれると、後半AT5分に痛恨の失点。札幌に逆転負けを喫してしまいました。この試合で、札幌は自動昇格を決定的なものとしました。

最終節のアウェイ讃岐戦は、讃岐に先制点を奪われたものの、終盤に阿道のゴールで追いつき引き分けに終わりました。良くも悪くも、今シーズンを象徴するようなゲームとなりました。

この7試合では、2勝2分3敗とまたもや負け越しとなりました。ただし、プレーオフ進出を逃して、若い選手が出るようになり、来季に向けての再スタートとしてはまずまずの内容だったとは思います。岡野、乾が試合にでて、最後の試合では北爪もSBでの出場となりました。この選手たちが、来季は活躍してくれる事を願うばかりです。

シーズン終わっての順位は11位。J2降格後の最低の成績を更新しました。13勝14分15敗と負け越し。負け数でも最多となりました。得失点差でもマイナスとなり、悪いところだけが印象に残るシーズンとなりました。ただ、2015年シーズンとはメンバーががらっと変わったという事もありますが、自力の部分でジェフは落ちてきてしまったんだなというのを実感します。

ホーム最終戦での社長の挨拶でも来季のJ1というよりは、強くなるという事を目標にあげていたと思います。J1昇格を目標に掲げるには、まずはそれだけの力をつけないといけないという事でしょう。シーズン終了後にすぐに新監督が発表となり、直接指導も始まりました。この時点で2017年シーズンに向けて始まっていたとも言えます

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