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2017年 総括 ジェフ千葉 シーズン前半



ジェフユナイテッド市原・千葉

2017年シーズンの振り返りのジェフ千葉編。今回はシーズン全体を振り返ってみたいと思います。
まずは、前半戦。第21節までを振り返ります。

ハイラインハイプレス

プレシーズンマッチちばぎんカップでも見せた新生ジェフのハイライン・ハイプレス。実際にリーグ戦が始まったどのような対応をとられるのかというところはありました。

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開幕戦のアウェイ町田戦では、ハイラインの裏に長いボールを送られたものの精度不足もあってジェフのハイプレスが効果を発揮しました。2016年シーズンのチーム得点王町田のゴールで勝ったものの1点止まりというのはやや不安もありました。

ホーム開幕戦の山形戦では、木山監督との対戦。当然ながら対策してきました。ハイラインの裏をつかれての失点。それでもPKで同点に追いついての引き分け。裏を狙われるリスクと得点力不足がのしかかります。第3節では、パスをつなぐ風間サッカーの名古屋との対戦。まだまだ、序盤戦という事もあってジェフのハイプレスがはまりました。2得点無失点での快勝となりました。

つづくアウェイの松本山雅戦。さすがに対策されてきました。3バックの脇のスペースを突かれて失点。それが響いて3失点で完敗となりました。さらに、アウェイ湘南との対戦でも、相手のサッカーの完成度が勝っていました。プレスのかけあいでは互角ではあったものの、得点を奪うというところまでいくのは、この時点では湘南が上回っていました。

続くホームの京都戦では鮮やかなパス回しからの先制点まではよかったもののミスから失点。最後は同点に追いついて連敗は止めたものの、まだ攻守に迷いがあるようか展開でした。つづく、ホームの群馬戦では、これまでも再三ねらわれていたハイラインの裏。優也がでていたスペースへのロングシュートで失点してしまいました。壱晟のプロ初ゴールで同点に追いついたもの勝ちきれず。ここまで勝ち点のなかった群馬に初勝ち点を与えてしまう結果となりました。

この7試合で勝ち点9をあげています。

7節時点での順位表。

得点力不足からのケチャドバ

名古屋戦での快勝から、4試合勝利なしとなったアウェイ山口戦。優勢に試合をすすめていはいたものの、なかなかゴールを奪えないでいましたが終了間際のPKで辛くも勝利。アウェイ2勝目となりました。しかし、ここから先アウェイで勝てない試合が続きます。

アウェイ連戦となった横浜FC戦。この試合では、ジェフのハイプレスが効果を発揮して、試合内容では圧倒していました。しかし、後半に入ってからイバのゴールで先制されるとあっという間に突き放されてしまい4-0で完敗となりました。まだ、この時期は先制されるとバタバタしてしまう事が多かったように思います。

4失点惨敗のショックをうちはらいたいホームの徳島戦。徳島の馬渡がボールパーソンを小突いて退場となった事もあり、ジェフが優位になる展開でした。前半のうちに先制したのは良かったものの、2点目は後半AT。優位に試合を進めながらも得点が伴わないといのはまだ解消されてません。

ホームの讃岐戦は真希のゴールで先制したものの、讃岐に追いつかれて勝ち越せず。またも勝利を逃してしまいました。なかなか、勝ちきれない試合が続きます。アウェイの金沢戦では若狭のところから2失点。1点は返したものの、またもアウェイで勝てず。

しかし、続くホームの長崎戦では、これまで試合を優位に進めながらもゴールが決まらなかったのが嘘のようにゴールを量産します。清武がハットトリックの活躍をみせて5-0の大勝となりました。このシーズンこれまで得点不足だったのがウソのように点がとれました。これはジェフにとっても、のちに自動昇格を果たす長崎にとっても一つのターニングポイントでした。

つづくアウェイの東京ヴェルディ戦は、横浜FC戦の再現のような試合。ジェフが圧倒する展開ながらも後半に失点を許してから、慌てる展開がおおくなり失点を重ねて3-0で完敗となりました。

この7試合で勝ち点10をあげています。

14節時点での順位表。

大勝とアウェイ

ホームの熊本戦では、ジェフが優位に試合をすすめるもののオフサイドの取り損ねて失点。指宿のゴールで同点に追いついて辛うじて引き分けに終わります。ホーム連戦となった愛媛戦は、愛媛相手に先制を許したものの、その後ジェフの怒涛の反撃となります。乾のプロ初ゴールに始まり、真希のボレーで勝ち越し。町田、近藤のゴールで4点を奪取。4-2と快勝しました。

続くアウェイの岡山戦はボムヨンのミドルシュートで先制したものの、しかしミスから2失点しての敗戦となりました。アウェイではなかなか勝てない試合が続きます。

ホームの福岡戦では、福岡相手にスコアレスドローとなります。アウェイの水戸戦は、ミドルシュート2発で完敗となりました。またも、アウェイで勝てず。アウェイで勝利が欲しかった岐阜戦では、点の取り合いとなりました。大木監督の岐阜との相性は良かったものの、岐阜の得点力に苦しみました。両チーム合わせて10得点と、サッカーとは思えないようなスコアで勝利。なんと、アウェイでは8節の山口戦以來の勝利となりました。

前半戦最後となったホームの大分戦ではこの勢いに乗り4得点で解消しました。アウェイでは勝てない試合が多いものの、ホームでは大勝するゲームも増えてきました。ハイプレスでゲームを試合するところまでは出来始めてきた前半戦でした。後は、ホームでもアウェイでも安定して点が取れればというところなのですが、なかなかうまく

この7試合で勝ち点11をあげています。

21節時点での順位表。

前半戦21試合が終わり、後半戦21試合に続きます。

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