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2013年 総括 なでしこジャパン編

2014年1月10日

なでしこジャパン

引き続き、2013年のなでしこジャパンを振り返ってみたいと思います。

アルガルベカップ2013

初代表を含むフレッシュなメンバーを多数入れてきました。

ただでさえも、ロンドン五輪以来の活動というのもあり、なでしこ本来のサッカーはあまり見れなかったと思います。

ドイツW杯、ロンドン五輪で主力だったメンバーと、それ以外のメンバーの力の差がなかなか埋まらないなぁという感じでした。

もちろん、佐々木監督も噛み合わないのは覚悟の上ではあったと思いますが、予想以上だったかもしれません。

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アルガルベカップには、ジェフレディースからも何人か選出されましたが、その後の代表で呼ばれているのはGKの山根くらい。あとは、後にジェフレディースに移籍してきた菅澤が呼ばれているくらいです。なかなか、難しいものがあります。

ドイツの高い壁 欧州遠征

6月、国内でニュージーランドと対戦した後、欧州遠征でイングランド、ドイツと対戦しました。

近賀、鮫島の両SBが怪我で離脱中という事があって、有吉、宇津木らが試された。有吉あたりは、まずまずの動きを見せてくれたと思うが、やはり近賀、鮫島に比べると物足りなさはあった。

アルガルベカップからは大分よくなったものの、イングランドは引き分けるのが精一杯。ドイツ相手には完敗となった。

完全にドイツペースの中で、終盤まで同点だったのはよかったものの、最後は力負けという形になってしまった。

ドイツの方はEURO直前という事もあって仕上がりがよかった事もあったが、まだまだオリンピックの時と比べると今ひとつ出来はよくなかったかなという感じでした。

先を見据えたときの事を考えると、多少メンバーが変わっても一定の水準の力は維持したいところでもあり、少し停滞感を感じる部分でもありました。

東アジアカップ2013

男子と同時開催でアベック優勝を狙ったなでしこジャパンでしたが、韓国に完敗を喫して大会3連覇はなりませんでした。

元々、東アジアは中国、北朝鮮と実績のある国がそろっている中で、近年の成績では日本が上という状況でした。

正直、なでしこジャパンの出来は今ひとつ調子があがらないなという感じでしたが、中国、北朝鮮相手に1勝1分で切り抜けて、韓国に勝って優勝をというところでした。

INAC神戸で活躍する、チ・ソヨンにFKを決められて、後手に回ってしまったのが痛かったですね。ただ、この韓国相手に負けたのは今後に向けての分岐点になるかもしれません。それほどの悔しい負けでした。

2013年を締めくくるナイジェリア2連戦

9月のナイジェリア2連戦では、長崎とフクアリでそれぞれ別のメンバーが呼ばれました。

長崎では若いCBコンビがいい働きをみせてくれました。これまで、岩清水、熊谷で安泰だったポジションだけに非常に楽しみなところです。

澤が久しぶりのメンバー選出で、宮間が輝きました。そして、長期離脱していた近賀も戻ってきて、こちらもいい動きを見せてくれました。

フクアリ開催のゲームは見れませんでしたが、ジェフレディースの上野、山根が先発出場しました。山根はフル出場、上野も終盤まで出場していたようです。

ナイジェリア相手に2戦とも2-0で勝利。結果的には、大儀見、川澄、宮間、坂口と主力組の得点だけでしたが、ここにきて新戦力との融合が少しすすんだのではという気もしました。

2014年は、W杯予選に当たるアジアカップも開催される重要な年になるので、また素晴らしいなでしこのサッカーを見せてもらいたいところです。

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