老ハムの井戸端 (2006年8月17日) -じゃんがりあんのユウキ

老ハムの井戸端

夜のケージ掃除。今日はユウキからです。

ユウキ、掃除始まるときに地下型巣箱から顔を見せてたんですが・・・。すぐにひっこんでしまいました。そして、ケージ掃除が終わって覗いてみたら中で眠っていました。

すぐに目は覚ましたんですが、しばらくは地下型巣箱に居ました。ようやく地下型巣箱から出てきたユウキ。さっそく、ブロッコリーに齧りついています

続いて煮干を食べているユウキです。

ユウキ、またものもらい？が目立ってきました。(もしかしたらマイボーム腺腫の方かな!?) 放っておいても害はないですが、そのうち病院に行って取ってもらった方がいいですね。

次はアイのケージ掃除ですが、サークル越しにユウキとあってもらいました。昨年の今頃以来かなぁ。当時はオスメスだと思ってたんで、お見合いさせる為に会わせてたんですが。
もう、両方とも1歳超で繁殖能力はないでしょうが、メス同士なんでどうかなと思ったけど、まったくケンカになる素振りはなかった。盛んに気にしていたのはユウキ。アイはニオイをクンクン嗅いでいました。アイの方は時々ケージに帰ったりしてたんですが、ユウキはずーっとその場から離れません。

この間にアイのケージ掃除は済ませてしまいました。アイはエサをあげたらそっちの方に興味が移ったようでユウキの側からは去っていきました。ユウキはずっと残ってたけれど。
アイ、さっそくブロッコリーに食いついていました。

それから手渡しで蕎麦の実をあげました。がっついています。

アイの方はエサの時間が終わってさっさとケージに帰っていきましたが、ユウキの方はなかなか帰りません。パイプの側までは包んだけれど、なかなか入ろうとしません。

ユウキとアイ、やはり歳をとって縄張り意識が薄れているのか、繁殖できる時期がすぎたのでメス同士っぽい感じではなくなっているのか。ちょっとわかりませんね。