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E-1 サッカー選手権2017男子 日本vs韓国 惨敗で優勝を逃す

2017年12月17日

E-1サッカー選手権 ファイナル

E-1サッカー選手権2017 日本代表vs韓国代表の試合をフジテレビの生中継でテレビ観戦しました。

日本は2連勝となり、この試合引き分け以上で優勝が決まるという試合になりました。

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試合展開

日本の先発は、GKに中村、CBに昌子と三浦、右SBに植田、左SBに車屋、アンカーに今野、ISHに倉田と井手口、右SHに伊東、左SHに土居、1トップに小林悠という布陣でした。中国戦から車屋、中村が先発に変わっています。

vs韓国代表 先発メンバー

日本は前半1分、車屋のクロスに小林がヘディングで狙うが枠には飛ばず。それでも、後半3分、伊東が倒されて得たPKを小林が決めて日本が早々に先制します。

しかし、1点をリードした日本は、後手に回ってしまう展開が多くなってしまいます。韓国が再三チャンスを作る展開となり、日本は防戦一方となります。

前半11分、韓国のFK。低いボールからヘディングで合わせるが中村が弾き出します。さらに、前半12分にもシュートを許すが右に外れます。それでも、前半14分、韓国は左からのクロスにキム・シヌクが頭で合わせてゴール。韓国が同点に追いつきます。

日本は前半18分のCK。ショートCKからクロスを入れるがはねかえされます。

その後も、韓国ペースで試合がすすみ。前半23分には、韓国のFKをチョン・ウヨンに直接決めれれて1-2と逆転を許してしまいます。さらに、前半34分には、韓国が左にボールを送ってからのシュートをキム・シヌクに決められて1-3と突き放されます。

日本は前半37分にFK。ゴール前で混戦となるがシュートは打てず。つづく、CKもGKが直接キャッチする。前半44分、昌子のロングボールから伊東が抜け出してヘディングで合わせるがGKがキャッチします。

前半、1-3と韓国がリードして折り返します。

後半6分、井手口のクロスはGKがキャッチします。

その後は、再び韓国が主導権を握る展開が続きます。後半8分、ヘディングでの落としからのシュート。DFに当たってコースが変わるが中村が防ぎます。後半16分には、こぼれ球からシュート。これはDFに当たって外れます。続く、CKは中村がキャッチします。

後半19分、韓国のミドルシュートは左に外れます。後半20分にも左からのシュートも中村がキャッチします。

日本は後半21分、井手口に代えて三竿を投入します。

韓国は、後半24分にFK。低いボールをおくったところを小林の足に当たったボールがそのままゴールに吸い込まれてゴール。1-4とされます。

後半25分、伊東に代えて川又を投入。小林が右に回ります。

日本は、後半30分、クロスに川又が飛び込むがこれはファウルを取られます。後半35分には、日本が左から崩してのシュートもブロックされます。

後半36分、倉田に代えて阿部を投入。小林が中に入って、阿部が右SHに入ります。

後半39分、阿部のクロスに川又がヘディングで合わせるがGKがかきだします。日本は攻めるものの、なかなかシュートまで持ち込めず。後半48分、小林のヒールパスに川又がシュートもGKの正面となります。

試合は、このまま1-4で終了。韓国が優勝を飾りました。

vs韓国代表 試合終了時メンバー

戦評

前日の女子に続いて、優勝のかかった試合で完敗を喫してしまいました。中国戦では、幾分改善されたかに見えたコンビネーションですが、この試合ではちぐはぐなまま。ボールを持つ選手がなかなか、ボールを前に出せない場面やパスミスになってしまう場面が多く日本らしい攻撃が出来ないままとなりました。韓国のプレッシャーもそこまで厳しいものではなかなっただけに、もう少し打開したかったところだと思います。

慣れない植田が右SBに入っていた事も含めてDFラインがなかなか高く押し上げられませんでした。結果、ちょっと中盤がコンパクトに保てない状況が多くなりました。あれだと、なかなかパスをつないでというのも難しいでしょうね。裏をとる動きも少なくて、小林の頭を狙ってもなかなか収まらず。後半、川又が入ってから、少しボールが収まるようになりましたが、決定だとはなりませんでした。

とにかくシュートまで持ち込めない状況で逆転しようにもこれではどうにもなりません。公式記録では、前後半合わせて5本のシュートしか打てていません。

試合後のハリルホジッチ監督の話しぶりからすると、このチームでそこまで勝利を求めてなかったのかなという風にも感じ取れます。たしかに、初代表を含むJリーグ組だけのチームなので、おもうようにはいかないというのがあると思いますが。それでも、この試合でJリーグ組はどうなんだろうと思っている人からすれば、やっぱり使えないという風に見られてしまうでしょうから、このチームでこそ勝ちにいってほしかったのですが。

選手は、コンディション面も含めて全体的に今ひとつでした。寄せ集めのチームとはいえ、まったく連動性がなく攻守にちぐはぐな内容に終始してしまいました。個々の能力は、Jリーグでの試合で認められての選出ですから問題ないと思いますが、やはりこういった試合では戦術眼を含めたクオリティがないとなかなか厳しいということでしょう。

この3試合で、W杯に滑り込めそうなのは数えるほど。もう海外組目前の井手口を除けば、小林悠や中村航輔くらいでしょうか。倉田にしても、メンバー編成的には苦しいところです。今大会、怪我で出場できなかった、杉本や清武あたりは入ってくる可能性はありそうですが。

[公式記録]

選手評価
GK 中村 5.5
DF 昌子 5.0
DF 三浦 5.0
DF 植田 5.0
DF 車屋 5.5
MF 今野 5.5
MF 井出口 5.0
MF 倉田 5.5  
MF 伊東 5.5
FW 小林 5.5
FW 土居 5.5 
FW 川又 5.5
FW 阿部 5.5

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