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E-1 サッカー選手権2017男子 日本vs中国 2連勝で優勝に王手



E-1サッカー選手権 ファイナル

E-1サッカー選手権2017 日本代表vs中国代表の試合をフジテレビの中継を録画してテレビ観戦しました。

北朝鮮相手に辛勝した日本ですが、この試合に勝てば優勝が見えてくる大事な試合です。メンバーも大分入れ替えてきました。

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試合展開

日本の先発は、GKに東口、CBに昌子と三浦、右SBに植田、左SBに山本、アンカーに今野、ISHに大島と倉田、右SHに伊東、左SHに土居、1トップに小林悠という布陣でした。植田、三浦、山本、土居が代表初キャップ。伊東は初先発でした。

vs中国代表 先発メンバー

まずは前半2分、中国のFKとなるが、ボールは直接ゴールラインを割る。

日本は、前半4分、伊東が右サイドを突破してクロスをあげると、小林が頭で落として土居が狙うが枠には飛ばせず。中国は、前半5分にCKを得るがパンチングではじきかえして、そのままカウンターとなる。倉田のクロスのこぼれを小林が狙うが相手に当たってCKとなる。
日本のCKは、植田が頭に当てるが相手に当たって再度のCKに。日本のCKが続くがゴールは生まれず。

日本がポゼッションでは上回るが、なかなかシュートに持ち込めない。中国は、前半17分にCKも、これはクリアする。日本は、前半22分、植田のクロスに小林が狙うが枠には飛ばせず。

前半28分、大島が足を痛めてそのまま退場となってしまう。大島に代えて井手口を投入する。

中国は、前半41分にFK。これは東口が直接キャッチする。日本は、前半44分、左サイドからの土居のクロスに小林が頭で合わせるが枠には飛ばず。

前半は、このまま0-0で折り返す。

後半も日本がペースを握る。後半2分、倉田が思い切ってミドルシュートを狙うが上に外れる。さらに、後半7分、土居のクロスに伊東がシュートもブロックされる。そこから日本の波状攻撃となるがゴールは奪えず。

中国は、後半12分、右から崩して中央で抜け出されてシュートも、東口がブロックする。中国はさらに、右からのボールをシュートに持ち込むがこれは上に外れる。

日本は、後半14分に右サイドから伊東がクロス。相手に当たって逆サイドに流れる。これを拾って左から組み立てるが最後は倉田がオフサイドに。後半19分には、植田が右サイドから抜け出して速いボールを送るが中で合わせられず。

後半25分、中国が右からのクロスにシュートを狙うが枠には飛ばせず。日本は、小林が左からカットインしながらシュートもブロックされる。

後半30分、伊東に代えて川又を投入する。小林が右に出る。

日本は、後半35分、井手口がミドルシュートも倉田に当ててしまう。後半37分、土居に代えて阿部を投入する。

すると後半39分、縦パスから川又がシュートに持ち込む。こぼれたボールを小林が角度のないところからのシュート。これが決まって日本が先制する。
さらに、後半43分には、昌子が遠目からのシュート。これが決まって2-0とする。

後半AT、山本が相手を引っ張ったとしてファウルを取られてPKとなる。このPKを決められて2-1となる。

それでも、最後までリードを守りきり2-1で勝利した。

vs中国代表 試合終了時メンバー

戦評

北朝鮮戦同様にポゼッションでは上回りながらゴールが遠い展開となりました。ただ、北朝鮮戦よりはコンビネーションも出来て行きていて、お互いにやりたい事が明確になってきたという印象です。ハリルホジッチ監督がクラブでのやり方から代表でのやり方に落とし込むのに苦労していたようでしたが、ようやく形になってきました。

特に前半は、ボールポゼッションで圧倒しましたがゴールは生まれず。後半に入っても日本のポゼッションが上回っていましたが、中国に立て続けに危ない場面を作られてしまいました。東口のブロックで事なきを得ましたが、先制されていたら別な試合になっていたかもしれません。

試合は、後半も押し迫った時間帯に小林悠が代表初ゴール。川又のシュートのこぼれをひろってからでしたが、うまくシュートに持ち込みました。ああいった反転力は小林悠の魅力です。あの角度のない状況でも落ち着いて決めました。昌子のゴールは、狙っていたわけではないようですが、絶妙の軌道となりました。あれは意表をつかれたし、しっかり枠に飛んでいたのが功を奏しました。

終了間際にPKで失点してしまったのはもったいなかったですが、なんとか2連勝を飾りました。これで、勝ち点6。単独1位となり、最終戦で韓国相手に引き分け以上で優勝が決まる事となりました。

[公式記録]

選手評価
GK 東口 6.5
DF 昌子 6.5
DF 三浦 6.0
DF 植田 6.0
DF 山本 5.5
MF 今野 6.5
MF 井出口 6.5
MF 大島 6.0
MF 倉田 5.5  
MF 伊東 5.5
FW 小林 6.5 
FW 川又 6.0
FW 阿部 5.5

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