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2014年 J2 第37節 ジェフ千葉vs大分トリニータ 森本弾で3連勝

2014年10月20日

FUN

2014年 J2 第37節 ジェフユナイテッド市原・千葉v大分トリニータの試合をフクダ電子アリーナまで観戦してきました。

大分、涼しくなってきましたが、日向はまだかなり暑いです。

アウェイ札幌戦に勝利し、連勝。さらに、天皇杯でも勝利して、調子の上がってきたところでの、大分戦です。プレーオフ圏外になった大分と、逆にプレーオフ圏内に上がってきたジェフですが、ここで差を詰められるか、引き離すかでは大きな差ですから勝っておきたい相手です。

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試合前の握手をする選手たち

試合展開

それでは、試合です。ジェフの先発は、GKに高木、CBに智とキム、右SBに慶、左SBに太亮、ボランチに勇人と健太郎、右SHに幸野、左SHに谷澤、トップ下に町田、トップに森本という布陣でした。

天皇杯に出場していた、大岩、井出、ケンペスはベンチスタートとなりました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2014年 J2第37節 vs大分トリニータ 先発フォーメーション
11.森本
28.町田
33.幸野
16.佐藤健
7.佐藤勇
8.谷澤
13.山口慶
20.キム
5.山口智
17.中村
24.高木

開始早々、慶が振り切られてピンチになりますが、CKに逃れます。このCKは高木が抑えます。

前半3分、大分のFKは大きくサイドに振ってからクロスをあげられるものの高木がキャッチします。

さらに、大分は右から折り返してダニエルがミドルシュートも枠を外れます。

やや、押されていたジェフですが、ここから徐々にジェフのリズムとなります。

前半9分、太亮のシュートは枠を外れます。

前半10分の太亮のクロスは、そのままGKがキャッチします。さらに14分、太亮が深い位置からクロスもGKがキャッチします。

しかし、この直後、町田からのパスを受けた谷澤のループ気味のシュートが決まってジェフが先制に成功します。

谷澤のゴール直後

この後、大分ペースとなってきます。

前半21分、大分のクロスがポストに当たりひやりとするのの事なきを得ます。

前半25分、大分のCKは凌ぎ切ります。

逆にジェフが、押し返し始めます。
前半29分、ジェフのFK。跳ね返されたところを、ミドルで狙いますがバーの上を越えます。

前半30分、太亮のクロスは合わせきれず。

前半33分、大分のFKのチャンス。シュートがポストに当たり、溢れるが先にジェフの方がクリアします。

前半36分、森本のヘディングシュートはGKにキャッチされます。

大分の攻撃に押し込まれるものの、前半はこのまま1-0で折り返します。

後半、両チームにセットプレーのチャンスがあったもののゴールは生まれません。

後半7分、勇人のミドルシュートは枠を外れます。

後半10分、右サイドの幸野に渡ると、そのまま右サイドを突破してクロスも相手に当たります。
このCKから、大きくふって、逆サイドからクロスもシュートならず。

大分のFKのチャンスは、なんとかクリアします。

太亮がサイドを突破するものの、ラインを割ってしまいます。

後半19分、太亮がボールを奪われて突破を許してしまいますが、最後は高木が飛び込んで抑えます。

このときの接触で、高木が頭を切ってしまい、しばらく試合が中断します。

後半25分、左サイドでボールを回して、幸野がシュート。相手に当って流れたボールを慶がミドルで狙うものの枠を外れます。

ここから、大分が連続で攻撃するものの、高木のファインセーブもありゴールを割らせません。

後半31分、勇人に代えて大岩を投入します。大岩が右SBに入って、慶がボランチにまわります。

後半33分、幸野に代えて井出を投入します。

後半37分、ボールを回してリズムをつくりかけていたが、パスミスからシュートに持ち込まれてしまうものの、相手が外して助かります。

後半38分、太亮の折り返しから町田がスルーもシュートには持ち込めず。

後半41分、ジェフのCKは跳ね返されるものの、サイドに流れて太亮がクロスをあげるものの跳ね返されます。

さらに、井出が後方からのボールをトラップからシュートに持ち込むものの枠を外れてしまいます。

後半44分、大分のクロス気味のボールが決まって、追いつかれてしまいます。

しかし、後半45分、健太郎が付けたボールに森本がそのままゴール方向に反転して、シュート。これが相手GKの手を弾きながらゴールに吸い込まれジェフが勝ち越します。

森本のゴール直後

この直後に、町田に代えてケンペスを投入します。

AT7分も、うまく大分の攻撃をいなしながら、防ぎきります。このまま2-1でジェフが勝利しました。


ジェフユナイテッド市原・千葉
2014年 J2第37節 vs大分トリニータ 試合終了時フォーメーション
11.森本
9.ケンペス
26.井出
13.山口慶
16.佐藤健
8.谷澤
2.大岩
20.キム
5.山口智
17.中村
24.高木

 

戦評

試合終了後の場内一周

ジェフも大分もお互いに良さを出しきったゲームでした。最後は、森本の決定力が勝負を分けた一戦になりました。

前半から、交互にペースがつかむというような展開で、目まぐるしい流れでした。その中で、谷澤のゴールが生まれて、ジェフが優位に立ちました。

ただ、ここから追加点が奪えなかったのが痛かったです。早く2点目を奪って楽にしたいところでしたが、逆に大分に追いつかれてしまいました。

追いつかれた直後でしたが、森本の強烈なシュートで再度勝ち越しました。すこし、がっくりときていた時間でもあり、会場が大いに沸きました。

これで、森本は3試合連続のゴールとなりました。これで、いよいよ森本が覚醒かという感じです。

この勝利で、上位勢との勝ち点差が縮まり、下位と勝ち点差がつきました。3いジュビロとは勝ち点差5という事で逆転で3位浮上の可能性も現実味が出てきました。

上位勢の磐田、松本と下位の群馬、讃岐、富山との対戦を残していますが、どれも難しい試合です。松本、磐田に関しては負けているだけに、勝ちたいのは山々ですが、まずはプレーオフ圏内を維持する事でしょう。

それよりも、ラスト2試合の富山、讃岐との試合が油断ならない相手だと思います。ボトム2ではありますが前半戦では両チームと引き分けています。湘南ショックが残る中での試合だったというのはありますが、侮れない相手です。

まずは、次節の群馬に勝って勝ち点を上積みしておきたいところです。

選手評価
GK 高木 6.5
DF 智 6.0
DF キム 6.5
DF 慶 5.5
DF  大岩 6.0
DF 中村 5.5
MF 勇人 6.0
MF 健太郎 6.5
MF 幸野 6.0
MF 井出 6.0
MF 谷澤 6.5
MF 町田 6.0
FW 森本 7.0
FW ケンペス -

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