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仁川アジア大会 U-21日本vsU-23イラク イラクの洗礼 チャンスを生かし切れず完敗

2014年9月18日

仁川アジア大会

仁川アジア大会 サッカー男子 日本代表vsイラク代表の試合を、TBSの中継を録画してテレビ観戦しました。

優勝候補でもあり、今大会の最大のライバルであるイラクとの対戦となりました。

イラクにはなかなか勝てないでいるだけに、勝ち点が欲しい試合です。

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試合経過

日本の先発は、GKに牲川、DFに岩波、植田、右SBに室屋、左SBに山中、アンカーに遠藤、中央にに原川と大島、右WGに矢島、左WGに中島、トップに鈴木という布陣となった。

U-21 日本代表
仁川アジア大会 vsU-23 イラク代表 先発フォーメーション
12.矢島
9.鈴木
10.中島
7.大島
3.遠藤
8.原川
2.室屋
4.岩波
20.植田
6.山中
1.牲川

試合はイラクが主導権を握る展開で進んでいく。

なかなか、攻撃に出れない日本だったが、それでもイラクの攻撃はしのいではいました。

しかし、前半12分、イラクのクロスを室屋がクリアするものの短くなり、このボールをダイレクトでシュートを打たれてゴールを奪われてしまいます。

押され気味の日本だったが、セットプレーなどで徐々に反撃を開始します。

イラクの攻撃に押し込められる場面も多かったものの、追加点は許さず。

前半30分、ゴール前でのFKに山中が直接狙うもののバーの上を越えてしまいます。

逆に前半35分のイラクのFKは、強烈なシュートをパンチングでかろうじて防ぎます。
このCKから、最後はシュートを打たれるもののゴールは許さず。

逆に、前半36分、スルーパスから中島が相手DFに競り勝ってGKと1対1を冷静にボールを浮かせてゴールを奪います。日本が同点に追いつきます。

追いついた日本だったが、その後はイラクのチャンスが続く展開になります。

ロングスローやセットプレーもまじえて、再三危ない場面があったものの、ここは凌ぎ切ります。

前半アディショナルタイムには、中島がシュートに持ち込むもののゴールは奪えず。

前半は1-1で折り返します。

後半開始早々の4分、イラクがあげたクロスをなんなくシュートを打たれてしまい失点してしまいます。マークについていた室屋が付ききれずフリーにしてしまいました。

イラクの攻勢を受ける展開になるものの、後半10分を回ると徐々に日本も仕掛けられるようになります。

後半11分、鈴木に当てたボールを落として原川がスルーパス。鈴木が抜けだして混戦になるもののシュートは打てず。

後半13分には、原川から鈴木が落としたボールに遠藤がミドルシュートも相手GK防がれます。
ここで得たCKは植田がヘディングシュートも枠を外れてしまいます。

後半16分、原川に代えて野津田を投入します。ボランチに大島と遠藤が入って、中島がトップ下に入り、右に野津田、左に矢島という布陣になります。

後半18分、右サイドから入れたボールに中島がシュートもバーの上をこえます。

後半19分のイラクのFKは、ヘディングを打たれるもののGKがキャッチします。

後半23分、野津田からのボールを受けた中島のシュートは防がれます。

後半24分、イラクのCKはヘディングシュートは枠を外れて助かります。
しかし、後半27分のFKは、直接ゴールを決められて1-3となります。

後半30分、矢島に代えて金森を投入します。

この後、日本が怒涛の反撃を見せますがゴールが奪えません。

イラクのカウンターにピンチもあったものの、防ぎ切ります。

後半39分、山中からのパスを受けた中島がフリーとなり決定的チャンスを迎えるものの、シュートは防がれてしまいます。

後半42分、左サイドからの山中のクロスはGKが弾くものの、これを室屋がシュートもバーの上を越えてしまいます。

最後まで攻め続ける日本だったが、最後まで追加点は奪えず。試合は、このまま1-3と敗戦となります。

 

U-21 日本代表
仁川アジア大会 vsU-23 イラク代表 試合終了時フォーメーション
9.鈴木
10.中島
13.野津田
7.大島
3.遠藤
11.金森
2.室屋
4.岩波
20.植田
6.山中
1.牲川

戦評

どの年代でも日本の試合の場合ポゼッション率が高くなりますが、この試合ではイラクの方が上になります。

イラクはボールの運び方がうまく、日本がプレッシャーをかけても中々奪いきれない場面が多かったように思います。

イーブンのボールを、マイボールに出来ずに全体的にイラクペースとなってしまいました。

日本の失点は、最初はクリアミス、次はマークを離してしまったのが直接の原因でもったいない失点でした。3失点目は相手のシュートがすごかったですが、あの場所でファウルを何度も与えてしまったのが痛かったです。

前半こそチャンスが少なかったものの、後半は数多くのチャンスをつくっていました。

特に中島には、何度も決定機があったのですが、どういう訳かシュートが枠に飛びません。前半の得点は冷静にゴールに入れたものだったんですが・・・。

日本の決定力があれば、引き分けあるいは勝ちにもっていけた可能性もあったように思うだけに残念です。

日本はクウェートに勝っているので、次の試合に勝てば決勝トーナメント進出が濃厚になります。クウェートがイラクに勝って、3チームが1勝1敗で並んだ場合は得失点差もからんでくるので、ネパール戦では多くの得点をとっておきたいところです。

まずは、決勝トーナメント進出を決めたいですね。

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