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仁川アジア大会 U-21日本vsU-23パレスチナ 未知の相手に快勝 ベスト8へ

2014年9月25日

仁川アジア大会

仁川アジア大会 サッカー男子 決勝トーナメント1回戦 日本代表vsパレスチナ代表の試合を、NHK BS1の中継を録画してテレビ観戦しました。

いよいよ、決勝トーナメントの開始です。未知の相手のパレスチナ相手にどうやれるかというところです。

この試合に勝てば、準々決勝では韓国vs香港の勝者と当たります。

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試合経過

日本の先発は、GKに牲川、DFに岩波、植田、右SBに室屋、左SBに秋野、アンカーに遠藤、中央にに原川と大島、右WGに野津田、左WGに中島、トップに鈴木という布陣となった。

イラク戦と同じフォーメーションで臨んだ。負傷の山中の代わりに秋野を起用。イラク戦では矢島だったところに野津田が入っている。

U-21 日本代表
仁川アジア大会 vsU-23 パレスチナ代表 先発フォーメーション
13.野津田
9.鈴木
10.中島
7.大島
3.遠藤
8.原川
2.室屋
4.岩波
20.植田
19.秋野
1.牲川

序盤から日本が推し気味に試合を進める展開になる。

CK、FKのチャンスが立て続けに訪れるが、ここはゴールを奪う事が出来ません。

前半12分、日本のFKは、秋野に流したボールからクロスを入れるが鈴木は合わせきれずシュートはバーの上を越えてしまいます。

さらに、前半15分の野津田のミドルシュートは枠を外れます。

前半17分、原川がサイドからボールを入れて、野津田から遠藤に落とすと、そのまま鈴木とのワンツーで抜けると遠藤がダイレクトシュート。これが決まって、日本が先制します。

その後も、日本が押し気味に試合を進めます。

前半21分、秋野が深いところから折り返すが、鈴木のシュートは空振り。さらに、後ろから野津田が押し込むが枠を外れてしまいます。

パレスチナもセットプレーなどからチャンスをつくるもののゴールを割らせません。

前半27分、日本のCK。サインプレーで後方の中島に合わせるものの相手につかれて、もう1度サイドに展開。そこからのクロスに鈴木が頭で合わせてゴールを奪います。2-0と日本がリードを広げます。

前半37分、大島のミドルシュートは相手に当ってCKに。このCKは跳ね返されるが、秋野がミドルシュート。弾いたところを頭で狙うものの力が弱くGKにキャッチされます。

その後、パレスチナにボールを回されて、押されるもののシュートに持ち込ませません。

前半44分、日本がボールを回して、最後は原川がミドルシュートもGKの正面を突いてしまいます。

前半は、このまま日本が2-0とリードして折り返します。

後半2分、原川から裏にボールが出るものの、中島はわずかに間に合わずGKにキャッチされてしまいます。

後半3分、大島から鈴木に渡ってシュートも、GKが抑えます。

後半9分、大島から裏にボールが出るが鈴木はオフサイドとなります。

更に、後半12分、日本のFK。原川が直接狙うものの左に外れてしまいます。

後半13分、パレスチナに押し込まれて、最後はシュートを打たれるもののGKの正面に飛んで助かります。

後半16分、中島が左サイドの角度のないところからシュートも相手に当ってしまいます。

後半18分、大島に代えて矢島が投入されます。中島がトップ下に入って、左に矢島が入り、遠藤と原川のダブルボランチになります。

後半20分を回ると、パレスチナに攻め込まれる時間が長くなります。なんとか耐えているものの、なかなか攻撃に出れなくなります。

後半27分、ようやく日本の攻撃。鈴木がミドルシュートもGKの正面となります。

後半28分、鈴木に代えて荒野が投入されます。

後半29分、右から中島がボールを入れて荒野が反応するものの先にGKがキャッチします。
さらに後半31分、裏にボールを出したところを荒野が抜けだして、最後は落ち着いて右上に蹴りこみゴールを奪います。これで3-0とします。

後半37分、中島のスルーパスに野津田が抜けだしてシュートもGKにふせがれます。しかし、このこぼれ球に原川がつめて無人のゴールにながしこみ4-0とします。

その後も、野津田や中島がゴールを狙うものの追加点は奪えず。

後半40分、野津田に代えて吉野を投入します。再び4-3-3に戻します。

終盤も日本が押し込む展開となり最後まで攻撃の姿勢をみせますがゴールは奪えず。このまま4-0で日本が勝利しました。

U-21 日本代表
仁川アジア大会 vsU-23 パレスチナ代表 試合終了時フォーメーション
10.中島
14.荒野
12.矢島
16.吉野
3.遠藤
8.原川
2.室屋
4.岩波
20.植田
19.秋野
1.牲川

戦評

パレスチナという未知の相手との対戦でしたが、難なく退けました。

1次リーグでのクウェートやイラクに比べれば楽な相手だったと思います。

日本のパスワークは1次リーグのときより、さらにスムーズになってきました。序盤のパレスチナのプレッシャーもくぐり抜けてチャンスを量産しました。

ただ、チャンスの数の割には4得点止まりだったという印象でもあります。決めれるところを決めていれば、もう少し点差がついたかもしれません。

とはいえ、特に後半はパレスチナに押し込まれる時間帯もありました。なかなか、プレッシャーがかからず下がらされてしまう展開がつづいてしまいました。その後に、荒野がゴールを決めて点差がついた事で、パレスチナも意気消沈してしまいましたが、もう少し押し返しておきたかったところです。

鈴木が今大会5得点目。遠藤、荒野、原川がそれぞれ大会初ゴールと、得点の幅が広がってきたのはいいですね。野津田や、中島も決めておきたかったところですが、次に期待しておきましょう。

次の準々決勝の相手は、韓国と決まりました。韓国はU-23+オーバーエイジをフルに使ってきていますが、今の日本なら十分にやれるでしょう。

これまでよりもアウェイ感を感じられる試合で、どういった試合が出来るかは楽しみです。

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