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第92回 高校選手権 3回戦 青森山田vs履正社 またもや鬼門の3回戦を突破できず

2014年1月 3日

第92回高校サッカー選手権

第92回高校サッカー選手権 3回戦 青森山田高校vs履修生高校の試合を観戦しにニッパツ三ツ沢球技場まで行ってきました。

直前まで、行こうかどうか悩んでいたんですが、結局行く事にしました。青森山田は、3回戦が鬼門でここを中々突破できないでいるので、この試合は観ておいた方がいいかなと思ったわけです。

第1試合が終わった後に到着しましたが、帰りの客もかなりいたにもかかわらず、場内にはかなりのお客さんが残っていてこんざつしていました。

席を確保したりするのに時間がかかってしまいましたが、なんとかキックオフ前には席につきました。

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試合経過

青森山田イレブン

序盤、履正社が積極的にしかけてきましたが、流れは徐々に青森山田が主導権を奪うようになります。

ただ、2回戦と同様に攻めてはいるもののゴールになかなか迫ることが出来ずに攻めあぐねる展開と鳴ってしまいます。

すると前半18分、履正社にロングスローからシュートを決められて先制します。直前のプレーで青森山田の選手が足を滑らせてクリアしようとしたところをスローインにさせてしまったところからの失点でした。

青森山田vs履正社

ただ、試合の主導権は青森山田が引き続き奪っていて、何度もゴール前に攻め上がるもののゴールが奪えず。

前半を終わって、0-1と履正社がリードして終えます。

後半も青森山田が攻める展開が多くなるものの、履正社にも何度かチャンスがあり気が抜けない展開に。

早く同点に追い付きたい青森山田でしたが、ゴールを奪うのに時間がかかってしまいました。

後半25分、直前のミドルシュートがクロスバーに当たったところからのスローイン。こちらもロングスローから橋本が押し込んでゴール。履正社と同じような形で同点弾が生まれます。

青森山田が同点に追いつく

2回戦よりは早い時間に同点に追いついた青森山田でしたが、逆転弾を奪う事が出来ず。惜しいチャンスはあったもののゴールには繋がらず。

結局試合は後半終わって決着着かず。青森山田にとっては2試合連続のPK戦となりました。

PK戦は4人目までが全員成功し、むかえた履正社の5人目を青森山田が止めます。これで、青森山田は5人目が決めれば準々決勝進出が決まるところだったのですが、無情にもシュートはクロスバーに当たってしまいます。サドンデスの6人目、履正社は成功。青森山田の6人目、ここまでGKには止められてなかったのですが、この場面で防がれてしまいます。これで履正社が5-4でPK戦を制し初出場で準々決勝進出を決めました。

戦評

青森山田の選手がメインスタンドに挨拶

もはや、風物詩的にもなってきた青森山田の3回戦敗退。青森山田がベスト8以上に進んだのは、柴崎岳、椎名、櫛引らを要した2010年まで遡ります。

2回戦から3回戦は休養日がなく試合への準備という部分でも難しいところがあります。U-18プレミアリーグで強豪チーム相手にやっているとはいえ、高校選手権はまた別物という事でしょうね。

ただ、今回のチームはやはりゴールを奪える選手がいませんでしたね。やはり、大事な試合でゴールを決めてくれるエースがいると大分違うとは思います。そういう部分では今回のチームは小粒感は否めなかったかもしれません。

最後になりますが、サッカーキングの記事がなかなか良かったので紹介しておきます。

今年で4年連続の3回戦敗退となりましたが、過去には5年連続3回戦敗退といった事もありました。その状況を打破したのが2010年の準優勝でした。いつか、そこを打ち破れるチームが出てくる事を期待しましょう。

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