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2007年09月01日

2007年 J1第23節 vs大分トリニータ 思わぬ大勝

水曜のゲームをJ SPORTSの録画中継で観ました。ジェフユナイテッド市原・千葉vs大分トリニータの試合です。

試合の結果については知っていたんで、なんとなく観てました。

前半、大分がいいサッカーをしていたという話だったけれど、ジェフの出来もいい。
前半だけ観れば、14位vs15位のチームの試合にはとても観えない。

確かに、ジェフがポゼッションしてたけれど、大分が回させていたという印象もなくはない。だが、悪いときのジェフに比べると格段にボール回しがよくなった感じだ。動きながら流動的にポジションを変えて、その中でボールを回していけている。動きの量が多いから、ボール回しが滞る事がない。

大分とすれば、うまく試合が運べていた中での失点だったかもしれない。水野のFKを勇人がバックヘッドで決めて先制。このシーン、少し手前にいた勇人が、水野が蹴る直前に前に走り出す。そこにピタリとあった。

後半に入って、攻めに出る大分。そのせいか、ジェフの方もチャンスが作り出しやすい状況になってきたようだ。
大分は、ゴール前での迫力に欠ける。高松や松橋が仕事をしないと点が入りそうな感じがしない。ボール回しだけで前線まで運ぶ事ができないので、ロングボールが多くなる。
レイナウドが足を痛めて、交代になったのが気になる。だが、新居も好調なので問題なし。

そうした中、ジェフが追加点。またも、水野が右サイドから切れ込んで、左足クロス。巻の頭には合わなかったが、その先で山岸がダイレクトで合わせて得点。これは大きかった。
この後、巻が下がって工藤を投入。そして、終盤のゴールラッシュ。まずは、水野が狙いを定めてミドルシュート。低い弾道で
ワンバウンドして、ゴールに吸い込まれた。さらに、ボール回しから新居がゴールを狙っていたが、このボールを拾った工藤が決める。
そして、水野がFKから2得点目。ゴール前で落ちるようなボール。
さらに、交代出場の青木くんが、勇人からプレゼントボールを貰ってゴール。

結果的には圧勝となった。やはり、先制、2得点目が入ったのが大きかった。相性のよさもあるのだろうが、流れを完全に引き寄せた。
FC東京が勝って、順位的には上に上がれなかったが、下のチームと得失点差が広がったのはよかった。

出来れば、3試合くらいに分けて取って欲しいくらいの得点数だね。6点取るゲームなんて滅多に見れないよ。

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