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2018年 J2 第37節 ジェフ千葉vsモンテディオ山形 2点止まりも圧倒して久しぶりのホーム勝利



PASION

2018年 J2 第37節 ジェフユナイテッド市原・千葉vsモンテディオ山形の試合を観戦にフクダ電子アリーナまで行ってきました。

さすがにだいぶ涼しくなってきました。アウェイで、熊本に快勝してのホーム山形戦。ホームでは7月の甲府戦での勝利が最後だけに、勝って連勝といきたいところでした。

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円陣ダッシュ

試合経過

vsモンテディオ山形 先発メンバー

ジェフの先発メンバーは、GK大野、CBに近藤とエベルト、右SBにゲリア、左SBに下平、アンカーに熊谷、ISHに小島と矢田、右SHに町田、左SHに船山、トップに指宿という布陣です。先発は前節で変わらず。スタートは4-1-2-3というフォーメーションとなりました。

まずは前半2分、指宿からのパスを受けた船山がシュートも、これは櫛引がはじき出す。続く、ジェフのCK。ショートコーナーから矢田がクロスをあげてエベルトが合わせるが櫛引が抑える。

ジェフがペースをつかんで向かえた前半11分のジェフのCK。後ろに下げたボールを下平がクロスをあげると指宿が頭で折り返す。これを町田が頭で合わせてゴール右上に決める。ジェフが早々に先制する。

町田のゴール直後

対する山形はFKはあったもののチャンスにはつながらず。それでも前半20分、熊谷に当てたボールが裏に抜けてしまい、ここからシュートに持ち込まれるが、大野がはじき出す。

その後は、ジェフがポゼッションで上回るものの大きなチャンスは作れず。前半30分頃から熊谷と小島のダブルボランチ、船山トップ下の4-2-3-1にフォーメーションを変える。

前半38分、ジェフは右からボールをつないでいくが跳ね返される。それでもこれをひろって最後は矢田がミドルシュートも櫛引が防ぐ。ジェフのCKとなり、はねかえされたボールを拾った矢田からのクロスを船山がボレーで合わせるが、櫛引の正面となる。

ジェフは、前半42分に小島がシュートも足を滑らせて、やや弱くなり櫛引がおさえる。さらに前半44分、ボールが回って、町田からのパスを受けた小島がスルーパス。指宿が栗山と競り合って中にはいるがボールに触れず。矢田が飛び出して狙うがさわれず。ボールはそのままゴールに吸い込まれて、ジェフが2-0とする。

小島のゴール直後

前半は、このまま2-0で折り返す。

後半早々の1分、小島が抜け出してシュートも櫛引が防ぐ。後半3分、ジェフがゴール正面からのFK。船山が狙うが、これはくしびきが防ぐ。それでも、こぼれ球をひろって町田がカットインからのシュートも櫛引がセーブする。こぼれに指宿が飛び出すが押し込めず。

山形は、後半5分に強烈なシュートもポストに当たってしまう。さらに、後半8分、山形右サイドに展開。裏に抜け出す形となり、大野が飛び出すがペナルティエリア内で倒してPKとなる。これを阪野に決められて2-1とされる。

それでもジェフペースは変わらず。後半16分には、後ろから走り込んできたゲリアのミドルシュートも左に外れる。後半17分には、熊谷からのパスを受けた船山がシュートもわずかに右に外れる。後半19分には、ゲリアからのボールを指宿が落として船山が狙うが櫛引が防ぐ。後半20分には、裏に抜け出した指宿がサイドから強引にシュートも枠を外れる。

ジェフは、後半21分に足を痛めた小島に代えて工藤を投入する。熊谷がアンカー。矢田と工藤がISHに入って、4-1-2-3に戻す。

vsモンテディオ山形 後半途中のメンバー

ジェフの攻勢は続き。後半24分、船山のミドルシュートはわずかに右に外れる。後半25分には、ゲリアが持ち上がってシュートも、はねかえされる。後半28分のCKから、近藤が頭で合わせるがポストに当たって外れる。後半33分の右からのパスを受けた矢田が反転してシュートも上に外れる。後半38分、熊谷のパスからCKの攻め残りで残っていたエベルトが受けて右足シュートも櫛引が抑える。

後半38分、町田に代えて茶島を投入する。

山形は、後半44分のCK。栗山がヘディングで合わせるが右に外れる。

後半45分、船山に代えて増嶋を投入し、3バックに変更する。後半ATも相手に流れを渡さず。試合は、このままジェフが2-1で勝利した。

vsモンテディオ山形 試合終了時メンバー

戦評

試合終了後の握手をする選手たち

シュート数は24本と圧倒し、2-1というスコア以上の完勝となりました。出来れば、もう少し点が取りたかったところですが、相手にペースを引き渡さず勝利出来た事は良かったと思います。

まずジェフの先制点はCKからでした。下平のクロスが指宿にピタリとあいました。町田のヘディングシュートは珍しいですが、いいコースに飛びました。先制してジェフペースが一層色濃くなりました。山形は、裏を狙いたいのでしょうが、パスがずれたりしてなかなか効果的な攻めが出来ませんでした。ジェフのプレスもハマっていたし、ラインの上げ下げも出来ていました。

ジェフの2点目は小島のスルーパスがそのままゴールに吸い込まれたものでした。矢田がオフサイドではとも思われましたが、ゲリアについていた選手が残っていたので、矢田はオンサイドだったと思います。小島はアウェイ大宮戦のゴールといい、なぜか印象的なゴールとなりますね。

後半は、PKでの失点はあったものの、ジェフが圧倒する内容となりました。やはり、セカンドボールの回収率が高くなると、こういう試合内容になると思います。これがエスナイデルのやりたいサッカーなのでしょうから、見事にハマったゲームでした。
ハイラインは相変わらずですが、相手ボールとなったときはラインを下げたり、近藤1人だけでも戻って対応していました。山形で個で突破して持ち込めるような選手がいなかった事もありますが、随分と守備面でも改善された印象があります。町田や、矢田、船山が素早くプレスバックにいけていた事も大きいですね。

この勝利によって、J3降格は完全に消滅。ただ、残り試合を全勝しても勝ち点63で、上位のチームが全敗した上で得失点差で上回らなければならず、プレーオフ進出はほぼほぼなくなりました。

ただ、今のサッカーを来季に活かすためにも残りの試合を勝ち続ける事に意味はあります。次節は、優勝争いもいしている大分が相手。かつてのお得意様ですが、今シーズンはアウェイで完敗を喫してしまいました。あの頃から、変わったところを見せつけて勝利したいですね。

選手評価
GK 大野 6.0
DF 近藤 6.0
DF エベルト 6.5 
DF 下平 5.5
DF ゲリア 6.5
MF 小島 6.5
MF 熊谷 6.0 
MF 矢田 6.0
MF 町田 6.5
MF 工藤 6.0
MF 茶島 -
FW 船山 6.5
FW 指宿 6.0

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