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2017年 J2 第22節 ジェフ千葉vsカマタマーレ讃岐 ラリベイハットでシーソゲームを制す



Pasion 力戦奮闘

2017年J2第22節 ジェフユナイテッド市原・千葉vsカマタマーレ讃岐の試合観戦で、フクダ電子アリーナまで行ってきました。

先週に比べてもかなり暑さが増した感があります。試合開始時間でもかなりの暑さとなりました。

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円陣ダッシュ

試合経過

vsカマタマーレ讃岐 先発メンバー

ジェフの先発は、GKに優也、CBに大久保、ボムヨン、右SBに北爪、左SBに乾、アンカーに熊谷、ISHに町田と羽生、右SHに船山、左SHに清武、1トップにラリベイという布陣でした。近藤に代わって大久保が先発。羽生が移籍後初先発となりました。

試合は、ジェフが攻勢にでます。前半5分、清武が左サイドから直接狙って行くが、これは上に外れます。讃岐は、前半6分、遠目からシュートを放つも優也の正面となります。

ジェフは前半11分のFK。短くつないでいくがボールを奪われてしまいます。前半13分にもFK。はねかえされたボールを羽生がミドルシュート。こぼれたボールにラリベイが反応してシュート。これが決まって、ジェフが先制します。

ラリベイのゴール直後

ジェフがペースを握る中、前半18分、清武のロングスローからラリベイが合わせるが、これはGKがキャッチします。前半19分のジェフのCK。ヘディングで当てるものの枠の外となります。

讃岐は、前半20分、ロングボールから抜け出してチャンスとなるが、ジェフDFがうまく防いでシュートは打たせず。

前半22分、ジェフのCK。浮いたボールを船山がボレーで狙うが、跳ね返される。

讃岐は、前半28分にFK。競合いとなるが、最後はクリアしてCKとなる。讃岐のCKは、清武が相手に当ててマイボールとする。
前半34分、讃岐が右サイドからボールを入れる。これは、はねかえすが、これをひろった馬場がミドルシュート。これが決まって讃岐が同点に追いつく。

ジェフは、前半38分にCKも、これはクリアされてしまう。さらに、前半42分には、乾がクロスをあげるものの、中で合わせられず。前半44分のボムヨンのミドルシュートは上に外れます。

前半は、このまま1-1で折り返します。

後半早々の1分、讃岐がCKも、これははねかえします。このボールを拾った讃岐は、左サイドからクロス。ヘディングはバーを直撃します。

ジェフは、後半3分、乾のクロスからチャンスとなるが、はねかえされる。後半4分には、清武のクロスに北爪は合わせられず。後半6分のジェフのCKは、はねかえされる。後半11分、ジェフのFK。はねかえされたボールをひろって、ボールをまわして乾がクロスもシュートは打てず。

後半12分、船山に代えてサリーナスを投入します。

後半14分、ジェフの猛攻。サリーナスのシュートはブロックされるが、これをひろって左から乾がボレー。浮いたボールをひろって、今度は町田がシュートもブロックされる。こぼれ球をひろったサリーナスがシュートもGKがキャッチする。

讃岐は、後半16分にCK。これは逆サイドにボールが抜けてしまう。後半17分、讃岐は裏にぬけだすが、これはなんとか守りきる。

後半19分、羽生に代えて壱晟を投入する。

後半20分、讃岐が自陣からのFK。ロングボールから一気に抜け出した高木が決めて讃岐が逆転する。

ジェフは、後半22分にFK。跳ね返されたボールを町田がひろって、北爪へ。北爪のクロスに、清武が頭で合わせてゴール。ジェフがすぐさま同点に追いつく。

後半28分、讃岐がロングボールから仕掛けていくがシュートは枠に飛ばず。後半30分、大久保が2枚目のイエローをもらって退場となる。

後半31分、熊谷に代えて岡野を投入する。後半32分、讃岐のFK。これを木島に直接決められて再びリードを許す展開となる。

後半35分、北爪のクロスが相手に当たってハンドのファウル。これがPKの判定となる。このPKをラリベイが決めて、ジェフが同点に追いつく。

ジェフは、さらに後半38分、乾のクロスをサリーナスが浮き球で折り返す。これをラリベイが頭で押し込んでボール。ジェフが逆転する。

ラリベイの決勝弾直後

讃岐は、後半43分、右サイドから仕掛けて、最後は馬場のシュートも優也の正面となる。

後半48分、ジェフは、カウンターからサリーナスが持ち上がって町田へ。町田からの折り返しは相手にカットされて、逆にカウンターとなる。木島が抜け出したところを優也が倒してしまいPKを与えてしまう。
このPKを優也がセーブし、CKとなる。讃岐のCK、ヘディングシュートは跳ね返して、クリアする。

試合は、このままジェフが逃げ切って4-3で勝利した。

vsカマタマーレ讃岐 試合終了時メンバー

戦評

試合終了直後の選手たち

先制したところまでは良かったのですが、その後は讃岐を相手に後手を踏んでしまいます。前半のうちにおいつかれると、裏をキレイに取られて失点し逆転を許します。清武のゴールで追いついたものの、FKを決められて再びリードを揺する。ペナルティ外のハンドにもかかわらずPKの判定というラッキーなところはありましたが、ラリベイが決めて同点。さらに、ラリベイがハットトリックで逆転しました。このまま終われれば良かったのですが、後半ATにPKを与えてしまいます。これを優也がセーブして、かろうじて逃げ切りました。

ラリベイの先制点の場面。ラリベイはオフサイドポジションにいたと思いますが、羽生のシュートの際は、ピッチ外から戻ってきているところでありまったく関与していないと判断されたのでしょう。GKが弾いたボールがちょうどラリベイのところに来ました。あのボールに即座に反応出来るようになった辺り、大分調子が上がってきているように思います。

ジェフは、このまま畳み掛けたいところだったんですが、逆に同点弾を食らってしまうんですよね。さらに、後半には逆転弾。讃岐の自陣からのFKからでしたが、飛び出した高木を捕まえられず。優也との1対1をきっちりと決められました。ここで意気消沈せずに、切り替えられるようになったのは、成長したところかなと思います。清武のゴールですぐさま同点に追いつきます。

しかし、讃岐がFKから勝ち越し。木島のシュートはうまかったですね。左で高木が狙ってもいいところを木島がシュート。しかも、いいコースに決まりました。
問題なのが次のPK。確かにハンドの判定では間違いなかったのですが、VTRでみるとペナルティエリア外なのは一目瞭然。明らかな誤審で、ジェフにとってはラッキーでした。このPK、ラリベイはネットの上に突き刺さるシュート。凄いところに決めました。
さらに、続けざまにゴール。サリーナスの浮き球がよかったですね。少し滞空時間はありましたが、ラリベイがうまく競り勝つ時間が出来ました。これで、ラリベイはハットトリック。3試合連続ゴールで、1ゴール、2ゴール、3ゴールと増やしていっています。今シーズン通算で8ゴールとなりました。

このままで終わらないのが今シーズンのジェフらしいというか。カウンターの場面ではありましたが、時間を使うという手もあったと思います。それが、相手ゴール前でパスカットされて反撃されてしまうのですから。優也がPKを与えて自らセーブ。これは、アウェイでPKを与えていた事で、いい判断が出来たようです。

今シーズンは、下位チーム相手に勝てない展開が続きましたが、ようやく勝てました。なんと、対讃岐では、フクアリでの勝利は初。こういう試合で、競り勝てたのは大きいですね。これで、今季初の3連勝。3連勝は、2014年いらい3年ぶりとの事です。そりゃ、しばらく連勝したイメージもないはずです。

天皇杯でのガンバ大阪戦をはさんで、次節はアウェイで熊本戦。昨年は、コンディション面で持ち直していた熊本相手に完敗でした。熊本も調子はあがっていないようですが、今シーズンはホームで引き分け。アウェイで勝って4連勝とし勢いを本物としたいところです。

選手評価
GK 優也 6.5
DF 大久保 5.0
DF 岡野 6.0
DF ボムヨン 6.0
DF 乾 6.0 
MF 羽生 5.5
MF 壱晟 5.5
MF 町田 5.5
MF 熊谷 6.0 
MF サリーナス 6.0 
FW 船山 5.5
FW 清武 6.5 
FW ラリベイ 7.5

最後に動画を貼っておきます。

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