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なでしこジャパンvsコスタリカ女子 高倉体制国内初戦は快勝スタート

2017年4月10日

なでしこジャパン

キリンチャレンジカップ2017 なでしこジャパンvsコスタリカ女子代表の試合をテレビ朝日の生中継でテレビ観戦しました。

高倉体制になっての国内初戦。熊本地震の復興支援マッチという事もあり、いい試合を見せてもらいたいところでした。

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試合展開

なでしこの先発は、GKに池田、CBに熊谷と市瀬、右SBに高木、左SHに宇津木、ボランチに阪口と中里、右SHに中島、左SHに長谷川、2トップに横山と田中美南となりました。

序盤からなでしこがペースを握る展開となりました。まずは、前半4分、中島がカットインからのシュートも、これは右に外れます。前半6分には、横山が積極的にシュートも左に外れます。前半8分のFK。こぼれたボールに阪口が狙うがヒットせず。

対するコスタリカは、前半12分にFKも。これは池田がキャッチします。

なでしこの攻勢が続き、前半13分のCK。熊谷が触るが、枠には飛ばせず。前半14分には、横山のシュートがDFにあたってCKとなります。このCKは、田中が頭で合わせるが、わずかに左に外れます。

なでしこのペースがつづくもののなかなかチャンスとはならず。それでも、前半23分、ゴール前でボールを受けた横山が反転してのミドルシュート。これが決まってなでしこが先制します。

前半34分には、右から高木がボールをいれるもののGKがキャッチします。コスタリカは前半37分、左からボールを入れるが、池田が抑えます。

なでしこが優勢に試合をすすめて、前半は1-0で折り返します。

ハーフタイムに、中里に空けて隅田、中島に代えて籾木を投入します。

後半3分、なでしこのCK。右に流れたボールから中央にボールを入れて、最後は横山がシュートも枠は外れます。後半8分には、右サイドからのクロスに、長谷川はシュートを打ちきれず。

なでしこがなかなかチャンスを作れずにいると、コスタリカは後半14にCK。これは逆サイドに抜けて助かります。

なでしこは後半15分、籾木からのパスを受けた横山がシュートもブロックされます。このこぼれをひろって、長谷川へパス。長谷川がフリーになるものの、シュートは上に外れてしまいます。

後半18分、宇津木に変えて佐々木を投入します。

後半20分、ルーズボールがゴール前にこぼれて、コスタリカがシュートに持ち込むが枠は外れます。

なでしこは後半22分、市瀬の縦パスから長谷川が繋いで、田中はシュートに持ち込めず。後半23分、横山のスルーパスから田中がシュートも防がれます。

後半24分、横山に変えて上野を投入します。

なでしこは後半26分にCK。クリアされたボールをひろって、再度クロスをいれるが合わせられず。後半27分、隅田のシュートはGKにはねかえされます。後半29分には、長谷川からのパスを受けた上野からのクロスに田中が合わせてゴールを奪います。2-0となでしこが突き放します。

さらに、なでしこは後半33分のCK。市瀬が頭で合わせるが枠には飛ばせず。後半38分には、長谷川が左からボールをいれると籾木が押し込んでゴール。3-0とします。

後半38分、長谷川に変えて大矢を投入します。

後半39分、阪口がミドルシュート狙うがGKがワンハンドでクリアします。なでしこのCKとなるが、シュートには持ち込めず。

後半40分、田中にかえて猶本を投入します。籾木がトップに入って、猶本は右SHへ。

なでしこは、大矢がシュートもブロックされます。後半42分には、隅田がミドルシュートもバーに当たってしまいます。後半45分、なでしこのFK。阪口が飛び込むがゴールにはならず。後半45分の籾木のシュートはわずかに右に外れます。

試合は、このままなでしこがリードを守りきり3-0で快勝しました。

戦評

高倉体制の国内初戦を見事に勝利しました。長谷川、籾木といった高倉監督の教え子達が躍動しました。横山は、いよいよエースの風格が出てきた感じがします。

U-17女子ワールドカップで優勝した年代と2012年のU-20女子ワールドカップ、2016年U-20女子ワールドカップに出場した若手が中心となっていますが、テクニックはさすがです。小さいながらも攻守に走れる選手が揃っている事もいいですね。

新生なでしこのサッカーの良さは出せた試合だったと思います。欲を言えば早めに2点目が欲しかった展開ではありました。長谷川はフリーのチャンス決めたかったでしょう。田中美南は高倉体制でようやく初ゴール。籾木は21歳のバースデーゴールだったようです。

高倉監督が少々不満そうだったのは、この相手だったらもっと出来なきゃというのもあるのでしょう。アメリカや、ドイツ、ブラジルといった強豪相手に戦えるかといったら、まだまだという風に見えたのだと思います。

どんどん強い相手とやって鍛えて

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