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ロシアW杯 アジア最終予選 UAEvs日本 あっけないほどの完勝

2017年3月24日

サッカー日本代表2018

ロシアW杯 アジア最終予選 UAE代表vs日本代表の試合をNHK BS1の中継を生中継でテレビ観戦しました。

ロシアW杯アジア最終予選はいよいよ後半戦が始まります。2位の日本はホーム初戦で敗れた因縁のUAE代表とアウェイで対戦。

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試合展開

日本の先発は、GKに川島、CBに吉田と森重、右SBに酒井宏、左SBに長友、アンカーに山口、ISHに今野と香川、右SHに久保、左SHに原口、1トップに大迫という布陣でした。長谷部を欠いた中盤は、山口をアンカーにおくフォーメーションとなりました。

vsUAE 先発メンバー

序盤から日本がペースを握る展開となります。前半5分には、森重からのボールの折り返しを大迫が狙うがヒットせず。さらに、前半6分には、香川が反転してゴールを狙うがボールは大きく枠を外れます。前半7分にも、大迫がミドルシュートで狙うもわずかに左に外れます。

対するUAEは、前半12分、シュートまで持ち込むが左に外れます。

すると日本は前半14分、右サイドで酒井からのスルーパスを受けた久保が突破。角度のないところからシュート。これが決まって、日本が先制します。

これで波に乗りたい日本だったが、前半20分、UAEに攻め込まれ川島と1対1の状況になるも、シュートは川島がストップ。事なきを得ます。

日本は、前半23分、大迫、原口とつないで、香川が逆サイドに折り返します。このボールをひろった香川が中央におりかえすが、これはブロックされます。前半28分には、久保が再び右サイドからシュートも、これは枠を外れます。

UAEは、前半33分、ゴール前でループパスで裏を狙うが、これは川島がキャッチします。

日本がボールを保持しペースを握る展開が続き、前半40分に日本のFKとなります。これは、吉田が折り返したものの、ファウルを取られてしまいます。
前半42分、UAEのCK。クリアボールを拾われて、再度クロスをいれられるが、逆サイドにながれタッチラインを割ります。前半45分、日本は、原口が左サイドからカットインしてシュートも左に外れます。

前半終了間際にUAEがゴール前でFK。直接狙うものの大きく上に外れてしまいます。

前半、0-1で折り返します。

後半開始早々、香川が右サイドから速いクロスをいれるものの、これは逆サイドに流れてしまいます。

追いつきたいUAEが攻勢をつよめていきます。後半3分、UAEが左サイドからのクロスもシュートは空振りとなります。後半4分には、右からボールをいれてきたものの、シュートは日本のDFにあたってCKとなります。このCKは、川島が直接キャッチします。

UAEの攻勢を凌ぎ切ると、後半7分。右サイドで久保がボールをもらってクロスをあげると、フリーとなった今野が受けてそのままシュート。これが決まって0-2と突き放します。

日本は、後半15分には、長友からのクロスに大迫がヘディングで合わせるもGKのファインセーブでゴールならず。
UAEの後半21分のシュートは左に外れます。

後半26分、香川に代えて倉田を投入します。

後半29分、倉田からのボールを受けた大迫が裏に抜け出てシュートも、またもやGKに阻まれます。

後半33分、足をつっていた久保に代えて本田を投入します。さらに、後半37分には相手のの接触プレーで負傷した大迫に代えて岡崎を投入します。

日本は、後半37分にCK。ニアに岡崎が飛び込むがクリアされて再度のCKとなります。続くCKも、ニアにいれてくるが、シュートは打てず。後半43分、本田がドリブルで運んで、原口へ。原口からのボールを受けた岡崎がシュートも左に外してしまいます。

日本は、このままUAEの攻撃を防ぎきり0-2で勝利しました。

vsUAE 試合終了時メンバー

戦評

もっと苦しい展開も予想されましたが、予想を覆すくらいあっさりと勝利してしまいました。まずは、中盤。山口のアンカーが機能していた事、そして今野が攻守に動いて非常に効果的でした。

試合を優位に進められたのは、代表初ゴールとなった久保のゴールが大きかったと思います。右サイドからの角度のない位置でしたが、迷いなく振り抜きました。さすがに今冬ベルギーリーグに移籍して好調ぶりをみせつけました。

前線では、大迫にボールが収まっていた事で、時間に余裕も生まれました。両サイドの久保、原口も攻撃に守備に上下動を繰り返してくれました。前半の決定的ピンチも川島が防いで、その後もUAEの攻撃も食い止めたDF陣。長谷部の代わりにキャプテンを努めた吉田も堂々としていました。

この試合で攻守に顔をだしていた今野が、後半早々に追加点。これで、ほぼ勝負ありました。守備の人と思われがちな今野ですが、意外とこういうところでは冷静にゴールを決めてくれます。

ホームで敗戦を喫した因縁の相手に解消し、グループ2位をキープしています。サウジアラビアがタイに大勝した事で、首位には立てませんでしたが、3位のオーストラリアがイラクと引き分けて足踏みし勝ち点差を3と広げる事も出来ました。次戦は、ホームでのタイ戦。ここで、大勝すればサウジアラビアを上回って首位に立つ可能性も出てきます。

大迫が負傷してしまって次戦までに回復するかわかりませんが、久保にしても原口にしても好調で、岡崎もチームで試合に出ていて問題ないでしょう。この試合は出れなかった、清武も中盤には控えていますから、攻撃陣はまだまだできそうな感じがします。

次のタイ戦にはきっちり勝って、予選突破に近づきたいところです。

選手評価
GK 川島 7.0
DF 吉田 6.5
DF 森重 6.0
DF 長友 5.5
DF 酒井宏 6.5
MF 山口 6.5 
MF 原口 6.0
MF 今野 7.5
MF 香川 5.5
MF 倉田 6.0 
FW 久保 6.5 
MF 本田 5.5
FW 大迫 6.5 
FW 岡崎 5.5

[公式記録]

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