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日本vsハイチ 2点のリードを守れずAT弾で辛うじて引き分け

2017年10月11日

キリンチャレンジカップ

キリンチャレンジカップ2018 日本代表vsハイチ代表の試合を日本テレビの中継を録画してテレビ観戦しました。

ニュージーランド戦は辛くも勝利。W杯予選は敗退しているもののFIFAランクは48位とオーストラリアよりも上に位置しているハイチに対してどういった戦いになるのでしょうか。

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試合展開

日本の先発は、GKに東口、CBに槙野と昌子、右SBに酒井高徳、左SBに長友、アンカーに遠藤、ISHに倉田と小林、右SHに浅野、左SHに乾、1トップに杉本という布陣でした。ニュージーランド戦からガラッとメンバーを入れ替えてきました。

vsハイチ代表 先発メンバー

まずは日本は、前半2分、浅野がミドルシュートを放つが左に外れる。続く日本のCKは、跳ね返される。

なおも日本の攻撃が続き、前半7分、左から長友がクロスをいれると倉田が頭で合わせたボールがGKの上を超えてゴールに吸い込まれる。日本が先制する。

前半12分には、杉本がミドルシュートも右に外れる。前半14分、スルーパスから長友が抜け出して倒されるがノーファウルの判定。前半17分には、浅野から乾、杉本へ渡ってスルーパスに倉田が抜け出してシュートも防がれる。しかし、このこぼれを杉本がシュート。バウンドしたボールが吸い込まれてゴール。2-0と突き放す。

ハイチは、前半26分にCK。頭に当てるが枠には飛ばせず。日本は、前半27分、長友からのクロスに杉本が頭に当てるが枠には飛ばず。

するとハイチは、前半28分、右から仕掛けてスルーパス。このボールから抜け出されてゴールに流し込まれる。ハイチが1点を返して2-1となる。さらに、前半29分、ハイチのシュートはなんとか東口がはじきだす。

日本は前半31分、酒井高徳が抜け出してシュートもわずかに左に外れる。

前半33分、ハイチが強引にシュートを狙うが枠を外れる。前半38分、乾がカットインからシュートも左に外れる。前半39分には、酒井からのパスを受けて杉本がシュートも左に外れる。

前半は、このまま2-1で折り返す。

ハーフタイムに、浅野に代えて原口、長友に代えて車屋が投入される。

まずは、後半3分、ハイチのFK。低いボールを入れるが東口が直接キャッチする。後半9分、ハイチがFKからクイックスタート。右からのボールにダイレクトでシュートを打たれてゴールを許し2-2の同点となる。

後半10分、小林に代えて井手口を投入する。

後半18分、ハイチのシュートは上に外れる。

後半19分、杉本に代えて大迫を投入する。

勝ち越したい日本は、後半26分、遠藤がミドルシュートを狙うが左に外れる。後半29分、日本のFK。短くつないでふわっとしたボールを中にいれるがシュートには持ち込めず。後半31分、大迫からのパスを受けた乾が突破するがシュートは打ちきれず。

すると、後半33分、ハイチの強烈なミドルシュートが決まって、2-3とハイチが逆転する。さらに、後半35分にもハイチが突破からシュートも、これは東口が防ぐ。

後半35分、乾に代えて武藤を投入。原口が左に回って、武藤が右SHに入る。

後半36分、ハイチのCK。ヘディングは左に外れる。後半37分、原口がドリブル突破からシュートも上に外れる。後半39分には、井手口がミドルシュートも左に外れる。
ゴールが割れないまま後半ATに突入。後半47分。原口から左に展開。車屋が抜け出してマイナスのボール。これは逆サイドに抜けてしまうが、酒井がシュート。このボールにDFと交錯して倒れていた香川がコースを変えてゴール。日本が土壇場で同点に追いつく。

試合は、このまま3-3の引き分けに終わった。

vsハイチ代表 試合終了時メンバー

戦評

序盤は幸先よく2-0としたものの、その後が続きませんでした。ハイチの方は、日本のやり方に慣れてきてからはどんどん攻めてきました。守っては、DF5人でゴール前を固めてスペースを与えず。半年ほど試合をしておらず組織だったプレーは出来ないと思いきあ、きっちりと守りを固めてきました。

日本は、ハイチが守備を固め始めてからはチャンスらしいチャンスが作れなくなってしまいました。ボールは、回してもシュートまで持ち込めず。そうしているうちに、逆転弾まで食らってしまいました。あそこまで守りを固められたらどうのチームでも難しい訳ですが、日本はまったく突破口が見えませんでした。

それでも、なんとか最後は、香川が意地のゴールで引き分けに持ち込みましたが、なんとも不甲斐ない試合となりました。
とはいえ、倉田が2試合連続ゴール。杉本も代表初ゴールと国内組が一応は結果を出しました。3点目も車屋の折り返しからでしたから、まったく収穫がなかった訳ではないと思います。

試合後のハリルホジッチ監督はかなり怒り心頭だったようですが、まああの戦いではそうなるでしょうね。初先発の選手も多かった事で、一旦受け身になってしまうとなかなか勢いが取り戻せなくなってしまいました。ハイチは、代表での活動こそしてませんでしたが、各国のリーグで戦っている選手が多くいて、次第にチームとしてまとまっていく辺りはサッカー偏差値が高いなと感じさせました。

ロシアW杯出場決定後初の親善試合2試合でしたが、ハリルホジッチ監督に取ってはほろ苦いものになりました。11月は欧州遠征で、ベルギー、ブラジルと対戦。欧州組中心のメンバー編成になるでしょうが、この戦いぶりでは心配になってしまいます。さて、どうなりますやら。

選手評価
GK 東口 5.0
DF 昌子 5.5
DF 槙野 5.5
DF 長友 5.5
DF 酒井高 6.0
DF 車屋 5.5 
MF 遠藤 5.5 
MF 井出口 5.5
MF 香川 6.0
MF 倉田 6.0
MF 小林 5.5 
FW 武藤 -
FW 浅野 5.5  
FW 乾 6.0
FW 杉本 6.0 
FW 大迫 5.5


[公式記録]

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