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2013年 J2 第33節 ジェフ千葉vs京都サンガF.C. 何も出来ずに終わった後半で逆転負け

2013年9月15日

絶対J1!

J2第33節 ジェフユナイテッド市原・千葉vs京都サンガF.C.の試合を観戦しにフクダ電子アリーナまで行ってきました。

台風の通過が心配された天候だったが、影響はなく晴天となった。

神戸との勝ち点差が広がらないためにも、プレーオフに回った場合の前哨戦という意味でも京都には勝利しておきたいところ。

試合経過

試合前の握手をする選手たち

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ジェフの先発は、GKに岡本、CBに智と竹内、右SBに米倉、左SBに峻希、ボランチに勇人と大介、右SHに佑昌、左SHに谷澤、トップ下に町田、トップにケンペスという布陣だった。

出場停止の健太郎のところに大介が入って佑昌が先発に。トップ下に町田がリーグ戦初先発となった。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2013年 J2第33節 vs京都サンガF.C. 先発フォーメーション
37.ケンペス
28.町田
6.田中
8.伊藤
7.佐藤勇
39.谷澤
11.米倉
3.竹内
5.山口
33.高橋
1.岡本

序盤はジェフが主導権を握る展開となった。

開始早々には勇人がミドルシュート、さらにFKからのこぼれ球を町田がミドルシュートを狙うなど積極的にしかけていった。

その後、10分頃からしばらく京都にチャンスを作られる展開となるが、ここはしっかりと守り切る。

すると前半15分、CKからケンペスが頭で落とすと佑昌が飛び込んで頭で押し込む。ジェフが先制点を奪う。

佑昌のゴール直後

その後、京都に攻められる場面もあったがミスもあって決定機は作られず。

ジェフもゴール前までは攻め込むが中々決定的チャンスが出来ず。ややジェフペースだが、一進一退となる。

前半39分には、ケンペスが右サイドでボールをキープして、そのままミドルシュート。強烈なボールだったがGKにかきだされる。

終盤には、ミスから危ない場面も作られたが、なんとか凌ぎ切り前半を1-0で折り返す。

後半の立ち上がり、京都が攻勢にでるも、ジェフも押し返す展開となり攻守の入れ替わりが激しい。

だが、徐々に京都のプレッシャーになかなかボールが運べなくなると、一方的に押し込まれる展開となる。

後半13分、谷澤に代えて大塚を投入する。

なんとか京都の攻撃を耐え続けていたが、後半20分にゴール前の混戦でクリアしきれず。最後は安藤に決められて京都に同点に追いつかれる。

ジェフのFKのチャンス

後半22分、峻希が左サイドから切れ込んでシュートもGKの好セーブにあいゴールならず。

なかなかボールを運べないジェフに対して京都ペースで試合がすすむ。

後半26分、佑昌に代えて兵藤を投入する。さらに後半30分には、ケンペスに代えて森本を投入する。

だが、この直後の後半32分、右サイドを簡単に破られるて中にボールを入れられると山瀬に合わされてゴールを許し逆転されてしまう。

同点に追い付きたいところだが、中々チャンスがつくれないジェフ。結局最後まで攻撃が機能せず、1-2の敗戦となった。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2013年 J2第33節 vs京都サンガF.C. 試合終了時フォーメーション
30.森本
28.町田
10.兵藤
8.伊藤
7.佐藤勇
14.大塚
11.米倉
3.竹内
5.山口
33.高橋
1.岡本

戦評

試合終了後アウェイ側ゴール裏で挨拶をする選手たち

前半は、まずまずの出来で1点をリードする展開だったが、後半は大失速となってしまった。印象的には、京都にほとんどの時間支配されているような展開となってしまった。

京都の方が後半に修正を図ってきたところを、ジェフの方が対応できていなかったという事だろう。さらに、鈴木監督の交代策もことごとくハズレてしまい、まったく機能しない状態だったのが痛い。

大塚はなかなかボールに絡めなかった。町田とからんでチャンスを作りたかったところだが、仕事らしい仕事が出来なかった。

兵藤はボールをキープできず、攻撃の起点にもなれず。米倉が上がったスペースをケアするのも遅れがちだった。

森本は投入直後に逆転弾をくらってしまい、その後は徹底マークにあって前を向いて仕事をする事が出来なかった。

前半の京都は、ミスも多くジェフの方がボールを回せていた状況だったが、後半はそれが出来なかった。ミスも増えて、決定機をほとんど作ることができなかった。ここまで、前半と後半が変わってしまうのも珍しい。

後半の何も出来ない印象が強い事もあり、ゴール裏からはブーイングもあったようだ。確かに、後半は不甲斐ない戦いだった。

この敗戦で、神戸との勝ち点差は13と開き、事実上2位以内に入っての自動昇格は絶望的となってしまった。

今後はプレーオフでのJ1昇格を目指す戦いとなるだろう。ただ、残り9試合と試合数も残っており、モチベーション的には難しい状況だ。2位神戸、3位長崎とのホームでの対戦を残しており、ここでしっかり勝ってもう一度勢いをつけたいというのはある。

プレーオフに回るとしたら、徳島、京都との対戦となるだろうが、どちらも非常に難しい対戦相手となる。一発勝負のプレーオフを勝ち抜くにはもっと自力をつけないといない。この先の一試合、一試合を大事につかってもらいたい。

選手評価
GK 岡本 6.0
DF 山口智 5.5
DF 竹内 5.5
DF 米倉 5.5 
DF 峻希 6.0
MF 勇人 6.0
MF 大介 6.0
MF 兵藤 4.5
MF 町田 5.5
FW 田中 6.0
FW 大塚 5.0
FW ケンペス 5.5
FW 森本 5.5

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