Top > 話題別 > 日本代表 > 日本代表vsガーナ代表 後半逆転で国内最終戦を飾る
« 第93回 天皇杯 2回戦 ジェフ千葉vsカマタマーレ讃岐 順当過ぎる勝利 | メイン | フクアリ開催御礼 なでしこジャパンにジェフレディースから5人が選出 »

日本代表vsガーナ代表 後半逆転で国内最終戦を飾る

2013年9月10日

日本代表vsガーナ代表

キリンチャレンジカップ2013 日本代表vsガーナ代表の試合をテレ朝の生中継を録画してテレビ観戦しました。

10月、11月の代表戦は欧州遠征となるため、これが今年の国内最終戦となる。

試合経過

日本の先発は、GKに川島、CBい今野と吉田、右SBに内田、左SBに長友、ボランチに遠藤と長谷部、右SHに清武、左SHに香川、トップ下に本田、トップに柿谷という布陣だった。

日本代表
vsガーナ代表 先発フォーメーション
11.柿谷
4.本田
8.清武
17.長谷部
7.遠藤
10.香川
2.内田
22.吉田
15.今野
5.長友
1.川島
スポンサードリンク

序盤、日本が積極的にしかけるもののチャンスに繋がらず。逆にガーナがCKのチャンスをえるがゴールは許さず。

前半5分、本田のスルーパスに香川が抜け出すが、CKに逃げられる。CKからの攻撃、最後は香川にわたるがオフサイドに。

日本がボールを回してリズムを作り出す展開に。9分には本田がミドルシュートでゴールを脅かす。

その後も日本が何度もチャンスを作り出すがゴールを奪うことが出来ない。ガーナが徐々に日本の攻撃に慣れてきた事もありなかなか守備を突破出来なくなる。

前半22分、香川のロングボールに清武が裏に抜け出す。絶妙のトラップだったが、シュートは相手に防がれてしまう。

逆に、24分カウンターからガーナに左サイドを突破される。最後はDFに当たったボールが相手にわたってしまいシュートを打たれてしまった。これが、決まってガーナが先制する。

それでも、前半28分には香川がドリブルで持ち上がって柿谷にスルーパス。すこし左に流れたものの走りこんできた本田に折り返す。だが、本田のシュートは枠の上に外れてしまう。決定的チャンスだったが同点に追いつく事が出来ず。

日本が同点を狙って攻め続けるがゴールが奪えず。前半の終盤はガーナに立て続けにセットプレーのチャンスを作られるがゴールは許さず。前半を0-1で折り返す。

後半開始1分、香川が柿谷とのワンツーで抜けかかるがDFに入られてシュートに持ち込めず。

後半5分、左サイドで長友からのパスを受けた香川が中央に切れ込んでそのままシュート。これが左隅に決まって日本が同点に追いつく。

後半9分、内田に代えて酒井高徳を投入する。

日本が攻勢に出る時間が長くなる。後半14分には、香川がボールを運んで浮き球のクロス。これに本田がオーバーヘッドキックで合わせるがGKがよい反応を見せてキャッチされる。

後半19分、遠藤がするするっと持ち上がり、一旦本田に預けて折り返しを受けてミドルシュート。これが決まって日本が逆転に成功する。右隅を狙ったシュートは、ややコースが甘かったがGKも虚を突かれた格好となり一瞬反応が遅れてしまった。

後半23分、香川から本田、柿谷とつないで最後は香川がシュートもGKに防がれる。

後半26分、日本のFK。遠藤のボールに本田が頭で合わせてゴール。吉田が競りにいったボールが抜けて本田がうまく入り込んだ。GKもブラインドになって反応が遅れてしまった。

後半29分、柿谷に代えて大迫を投入する。

ガーナが反撃を見せるが、日本がよく守っている。

後半33分、清武に代えて森重を投入。3バックとなる。

後半35分のガーナのFKは。強烈なグラウンダーのシュートだったが、川島が弾き出す。

後半36分、長谷部に代えて山口螢が投入される。

後半37分、大迫がボールを受けて反転そのまま持ち込んで後ろから追い越してきた本田にパス。本田のシュートはGKに当たって枠を外れる。

後半39分、香川に代えて斎藤学を投入する。

日本のFKのチャンスに本田が直接ねらうが壁に当たってCKに。CKからの決定機をつくるがゴールならず。

アディショナルタイムには、長友に代えて槙野を投入する。

最後のガーナのFKも弾き返して、そのままタイムアップ。日本が後半の3得点で逆転勝ちとなった。

日本代表
vsガーナ代表 試合終了時フォーメーション
20.大迫
4.本田
16.齋藤
3.酒井高
7.遠藤
13.山口
21.槙野
6.森重
22.吉田
15.今野
1.川島

戦評

ガーナは長旅の影響でコンディションが心配されたが思いのほか動けていた。さすがに後半の途中からは疲れがみえていたもののメンバー交代もありフレッシュさを保ってはいた。

とはいえ、前からプレッシャーをかけてくるという感じはなく、日本がポゼッションする時間が長くなった。ガーナの守備がよく対応していて、チャンスはあったものの中々前半はゴールに結びつける事が出来なかった。

逆に、カウンターからではあったが、ミスとアンラッキーもからんで先制を許してしまった。ただ、日本の守備も、攻守の切り替えが早く、カバーリングも出来て守備は大分よくなった感じがある。

前半、本田の決定的チャンスが外れてどうなるかと思ったが、後半は香川のゴールを皮切りに3得点で見事に逆転した。

ガーナの守備が、少し前を開けすぎるところがあったのもあり、香川や遠藤がシュートを打つコースがあった。

終盤、森重が入って3バックになったが、守備的になるのか攻撃重視なのかの意思疎通が今ひとつ取れていなかったような感じとなってしまった。テストの意味合いもあるのかもしれないが、混乱してしまった。

大迫、齋藤は、もう少し長い時間見たかったかもしれない。柿谷は、相手のラインコントロールをうまくかいくぐれなくて、オフサイドになった場面が何度かあったが、あそこでもう少し引いたところから出ていければ完全に裏を取れただろうから動きの質をあげていきたい。

ガーナのコンディションが万全ではなかったとはいえ、力のあるチームに逆転勝ち出来た事で、少しは自信回復になっただろうか!?

守備は大分よくなったとはいえ、1失点してるし、決定機も外してしまうなど課題はまだまだ残っている。10月、11月の欧州遠征でいい流れを継続して来年に向けて弾みとしたい。

選手評価
GK 川島 6.0
DF 吉田 6.0
DF 今野 6.0
DF 森重 -
DF 内田 5.5
DF 長友 6.0
DF 酒井高 5.5
DF 槙野 -
MF 遠藤 6.5
MF 長谷部 6.0
MF 山口 -
MF 本田 6.5
MF 清武 6.0
FW 香川 6.5
FW 大迫 5.5
FW 柿谷 6.0
FW 齋藤 - 

スポンサードリンク
コメントする
  • mixi, Yahoo JAPAN, Twitter, はてな, Googleのいづれかのアカウントでサインインするとコメント出来ます。
  • サインインしない場合、電子メールアドレスは必須ですが、表示はされません
  • コメント蘭内でタグが使えます。
  • コメント欄内の改行はそのまま改行となります
  • コメント欄には、少なくとも1文字以上の日本語全角文字を入力してください

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:

  • 「手違いで複数トラックバックを送ってしまった!」という場合でも気にしないでください (重複分はこちらで勝手に削除させていただきます)
  • エントリーとあまりにも無関係な記事のトラックバック、または管理人が不適切と判断した場合は、削除させていただきます。