Top > 話題別 > 日本代表なでしこジャパン > アルガルベカップ2017 なでしこジャパンvsスペイン女子
« Jリーグ 2017年シーズン観戦予定を立てた | メイン | アルガルベカップ2017 なでしこジャパンvsアイスランド女子 高倉体制初勝利 »

アルガルベカップ2017 なでしこジャパンvsスペイン女子

2017年3月 2日

アルガルベカップ

アルガルベカップ2017 なでしこジャパンvsスペイン女子の試合をフジテレビの中継の生中継でテレビ観戦しました。

高倉監督就任後初の公式戦となるアルガルベカップ。若手メンバーが多く招集される中で、どういった戦いぶりをみせるのでしょうか。

スポンサードリンク

試合展開

なでしこの先発は、GKに山根、CBに熊谷と高木、右SBに鮫島、左SBに北側、ボランチに阪口と佐々木、右SHに中島、左SHに中里、トップ下に増矢、1トップに田中という布陣でした。

試合は、スペインが優位に試合を進める展開となりました。なでしこは、なかなかボールを回せず。スペインの寄せが早い事もあり、パスミスが続出していしまいます。

それでも、なんとか決定機を作られず耐えていたなでしこ。前半21分のスペインのFK。これは、壁に当ててくれて助かります。続く、前半22分にはスペインのシュートも、山根の正面となり助かります。

なでしこは、前半24分、中里が強引にシュート。相手に当たってしまい、GKがなんなくキャッチします。前半32分、なでしこのCK。混戦となるものの、最後はファウルを取られてしまいます。

前半35分、スペインが右サイドからのクロス。クリアボールをひろわれてシュートを打たれるが山根がキャッチします。さらに、前半37分にはスペインが左からのクロス。スペインのシュートはブロックします。前半44分のスペインのFKは、山根がキャッチします。

前半は、なんとか0-0で凌ぎきります。

ハーフタイムに、佐々木に代えて長谷川、増矢に代えて横山を投入します。横山と田中が2トップぎみとなります。長谷川が左SH、中里がボランチに移ります。

後半5分、山根がクリアしたボールが相手に奪われてループシュート。山根がキャッチしそこねて山根の頭に当たりバーにあたるもののキャッチします。後半9分のスペインのFK。直接狙うが、山根がキャッチします。

なでしこは、後半13分、横山から田中に渡ってシュートに持ち込むもGKがキャッチします。

後半15分、スペインんはスローインからの流れで中央からミドルシュート。山根がさわれずゴール左隅に突き刺さりスペインが先制します。

なんとか反撃に出たいなでしこは、徐々にボールがつなげるようになってきます。しかし、スペインが追加点。後半26分、山根のクリアボールが相手に渡ってシュートを討たれます。DFに当たりコースが変わってそのままゴールに吸い込まれます。

後半28分、中里に代えて宇津木を投入します。

後半31分、阪口のミスパスから相手に奪われてシュートを打たれるものの上に外れます。後半36分、横山が抜け出してシュートも、これはオフサイドに。

後半37分、長谷川のパスから抜け出した横山が落ち着いてシュート。これが決まって1点を返します。

後半41分には、中島が右サイドから突破。逆サイドの田中に渡ってシュートもブロックされてしまいます。後半42分、なでしこのCK。クリアボールをひろって左に展開。横山がそのままシュートもGKがはじき出します。

後半42分、田中に代えて籾木が投入されます。

後半45分、なでしこのFK。熊谷が頭にあてるもののGKがキャッチします。

なでしこの反撃も及ばず、試合はこのまま1-2で敗戦となりました。

戦評

終始スペインにペースを握られる展開となりました。なでしこは、チームとしてほとんど活動しておらず。新しいメンバーも多く、なかなか攻守ともに連動性が見られませんでした。

スペインの方は、ボールが回って、さらにボールを奪われてからのよせが速かったです。本来ならなでしこがやりたいサッカーでしょう。高倉監督はU-20などでは、スペインと対戦しておりますが、A代表ではまた違ったでしょうね。年代別の代表とくらべても今のなでしこはまだ完成度では遠く及ばないでしょうから。

後半、なでしこで良かったのは、長谷川。U-20で高倉監督の教え子だった北川や、籾木も出場しました。この日、唯一の得点だった横山を始めとした若手がまずまずの働きをみせたのは良かったと思います。ただ、なでしこがボールをつなげるように鳴ったのは、後半の最後の15分くらいだったのでゲームとしては完敗だったと思います。

失点シーンでは、山根のミス絡みとなってしまいました。1失点目は、DFの寄せが遅かった事もあり、なんなくシュートを打たれてしまいました。コースが良かった事もありますが、山根の反応が遅れてしまいました。2失点目は、山根のクリアが短くなったところからでした。前半にもこういった形で相手にボールを渡してしまう事があり2度目でした。

高倉監督としてはU-17,U-20の教え子たちに上に上がってきてもらって、高倉監督のサッカーを体現してもらいたいところなんでしょうが、チームとしての融合度はまだまだですね。次の試合はアイスランド戦ですが、どういった構成にしてくるのか。菅澤や、岩渕も呼ばれていますが起用はあるのか

スポンサードリンク
コメントする
  • mixi, Yahoo JAPAN, Twitter, はてな, Googleのいづれかのアカウントでサインインするとコメント出来ます。
  • サインインしない場合、電子メールアドレスは必須ですが、表示はされません
  • コメント蘭内でタグが使えます。
  • コメント欄内の改行はそのまま改行となります
  • コメント欄には、少なくとも1文字以上の日本語全角文字を入力してください

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:

  • 「手違いで複数トラックバックを送ってしまった!」という場合でも気にしないでください (重複分はこちらで勝手に削除させていただきます)
  • エントリーとあまりにも無関係な記事のトラックバック、または管理人が不適切と判断した場合は、削除させていただきます。