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TM ジェフ千葉vsSC相模原 まだまだこれからのようです



Pasion 力戦奮闘

フクダ電子アリーナで、無料のトレーニングゲーム ジェフ千葉vsSC相模原が開催されるというので観戦してきました。

トレーニングゲームと言いながらも、ほぼシーズン中と同じような運営で行われました。開放されたのは両ゴール裏とメインスタンドのみでしたが、3000人以上の入場者数があったようです。

晴れてはいましたが、曇りがち。後半途中からは冷えてきて大分寒かったです。

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試合前の記念撮影

試合経過

vsSC相模原 先発メンバー

ジェフの先発はGKに優也、CBにジュヨン、多々良、近藤、アンカーにアランダ、ISHに真希と町田、右WBに北爪、左WBにサリーナス、2トップに船山とラリベイとなりました。近藤が3バックの中央ではなく左。中央には多々良が入りました。サリーナス、ラリベイの新外国人選手がそろって先発となりました。

ジェフが高いラインを保ち攻勢にでようとしますが、なかなかペースを掴みきれず。相模原のラインも高く中盤でのつぶしあいとなってしまいます。

ジェフは、前半14分、北爪からのパスに船山がシュートも上に外れてしまいます。さらに、前半18分、右サイドの北爪からのクロスに、ラリベイがシュートもゴールならず。

前半20分、ジェフのCK。中央の真希を狙ったパスはクリアされて、再度のCK。またも、真希を狙ったグラウンダーのキック。真希のシュートはブロックされてしまいます。

ジェフの前半のCKのチャンス

相模原に、裏ががら空きのところをループで習われたものお、これは枠に飛ばずに助かります。ジェフは右サイドを中心に何度もクロスをいれるもののチャンスには繋がらず。

前半33分、相模原の選手に裏を突かれて優也と1対1になるものの、これは優也がシュートブロックして難を逃れます。

前半41分、左サイドからのサリーナスのパスを受けた北爪が直接狙っていくものの防がれます。さらに、前半42分には、サリーナスのクロスにラリベイが頭で合わせるものの枠を外してしまいます。

前半はゴールを奪えず0-0で折り返します。

ハーフタイムに、北爪に代えて溝渕、真希に代えて壱晟を投入します。

後半5分、船山が左サイドから抜け出して折り返すと、壱晟が飛び込むがゴールは決まらず。さらに、町田のクロスに溝渕がヘディングで飛び込むもゴールならず。こぼれ球をラリベイが狙うがゴールならず。

後半13分、アランダに代えて勇人、ラリベイに代えて清武を投入します。

相模原の攻勢に守勢に回ったものの、ここはなんとか凌ぎきります。ジェフがボールをもつ時間が長くなるものの、なかなか決定機がつくれず。

ジェフの後半のCKのチャンス

後半30分、船山が左サイドでボールを受けるとそのままカットインからシュートもゴールならず。

vsSC相模原  後半途中のメンバー

後半34分、ジェフは海人、岡野、大久保、羽生、菅嶋、阿部、古川を交代で投入します。4バックに変わって、CBに岡野と大久保、右SBに溝渕、左SBに阿部、ボランチに勇人と壱晟、左SHに古川、右SHに羽生、2トップは清武と菅嶋となりました。

ジェフは、なかなかペースが掴みきれず。最後は、右サイドから羽生のクロスが入るもののゴールには繋がらず。試合は0-0で引き分けに終わりました。

vsSC相模原  試合終了時のメンバー

戦評

試合後の握手をする選手たち

相模原のラインを思ったよりも高くて、中盤でのつぶしあいとなってしまった感があります。序盤は、なかなか攻め込めませんでした。

前半は、右サイドの北爪がフリーになる事が多く、そこにボールが通る事も多かったのですが、そこまで決定機は作れませんでした。北爪の判断と、クロスの質がそこまで高くなかった事もあります。割と楽にクロスを上げられる場面もあったので、いいクロスが入れば1点ものなんですがね。

2トップですが、動き回るのは船山の方。ラリベイはそこまで広範囲には動かないので、ボールが入らないと厳しいところ。ポストプレーはさすがにうまいなという感じでしたが、まだまだ味方とのコンビネーションが合っていないところもありました。高さはあるし、いいクロスが入れば得点は期待できそうでした。

後半は、壱晟と溝渕が沸かせてくれました。後半早々に飛び込んだ場面は、さすがに壱晟くんらしいなという感じでした。ボールさばきもうまい。体格的にも負けてないし、インサイドハーフなら普通にできそうな感じです。

溝渕は、右サイドでアグレッシブにプレーしてくれました。ちょっと、追いつけなそうなボールにも追いついて折り返したりと、いいアピールとなった気がします。溝渕の方も、最後はクロスの質でしょうね。総合力では北爪の方が上でしょうが、溝渕の方が観ていて楽しいプレーをしてくれる気がします。

この試合、近藤がCBの左に入りました。前半辺りは、無難なプレーぶりでしたが、後半はサリーナスを追い越して前線に上がっていったりと攻撃面でもみせてくれました。そして、何気にボール扱いがうまい。相手をいなして、持ち上がるプレーは近藤をこの位置で使っている意味があるのかなと思いました。代わって、中央に入っていたのは多々良。多々良をこの位置で使っている意味合いはわかりませんが、ボールも持てるし長いボールも入れられるので、そこら辺の評価なのかなと。近藤が中央の方が守備面では安定しそうな気はしますが。

最後、大量にメンバーを入れ替えて4バックも試しましたが、メンバーが代わりすぎた事もあってあまり機能していなかった気がします。ただ、左SHに入ったU-18の大悟くんがハツラツとしたプレーをみせて沸かせてくれました。逆サイドの羽生もよかったですね。

この試合では得点が入らなかったので、ちょっと物足りなかったかなと。ちばぎんカップでも点が入らなかったので、今シーズンどうやって点をとっていくのかという形が見えづらかったように思います。ちばぎんカップでも再三裏を狙われましたが、この試合でも何度か裏を取られました。優也は、海人ほど前に出るスピードがないし、守備範囲も広くない印象だったので、少し心配ですね。柏のブラジル人選手たちに比べると、やはりそこまで怖さがなかったので、課題点としてはまだ残ったままなのかなという気がします。

早いもので、いよいよ来週にはアウェイの町田戦で今シーズン開幕となります。今の状況だと、まだまだ改善しなければならない事が多く、序盤戦はこれをどうやり過ごすかという感じになりそうです。これで点が取れて、裏への対処が出来てくれば少し期待はできそうではありますが。GWくらいでの完成度をみて判断したいと思います

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