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女子東アジアカップ2015 中国女子vsなでしこジャパン

2015年8月10日

東アジアカップ2015

女子東アジアカップ2015 中国女子vsなでしこジャパンの試合をフジテレビの中継を録画してテレビ観戦しました。

ここまで2連敗となり、優勝がなくなったなでしこ。直前の試合で北朝鮮が勝利し、2位の可能性もなくなりました。あとは、この試合に勝って3位となるか最下位となるかとなりました。

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試合展開

なでしこの先発は、GKに山下、CBに田中明日菜と村松、右SBに京川、左SBに高良、ボランチに川村と杉田、右SHに中島、左SHに有町、2トップに高瀬と田中美南という布陣でした。

なでしこジャパン
女子東アジアカップ2015 vs中国女子代表 先発フォーメーション
15.田中美
11.高瀬
2.中島
6.川村
22.杉田
17.有町
13.京川
14.田中明
4.村松
5. 高良
21.山下

開始早々のなでしこのCKは、直接GKにキャッチされる。

前半6分、田中明日菜からのロングボールに高瀬が頭で合わせるが、これはオフサイドの判定。

前半10分、中国のFK。ゴール前に入れてきたボールは、ワンバウンドして山下がキャッチする。
なでしこは、中島が突破して折り返すが、田中美南にはわずかに合わず。

中国が突破してきて、シュートも左に外れる。なでしこは、CKを取るが、はねかえされる。
中国にボールをつながれるも、しっかりとしのぐ。最後はミドルシュートを打たれるがバーの上をこえる。

前半25分、なでしこのFKのチャンス。杉田が直接狙うが、GKのファインセーブでゴールならず。
このCKから、低いボールを入れてワンタッチで流すが、シュートには持ち込めず。

前半30分、川村が遠目から狙うが左に外れる。前半32分、中島のボール奪取から、高瀬がシュートもGKが触ってCKに。しかし、このCKは長くなってしまう。

前半37分、高瀬が奪って、田中美南へ。杉田に渡して折り返すが相手に当たってしまう。

中国がカウンターから最後はシュートも外れる。前半38分、GKからのパスミスでピンチとなるが、最後は相手のファウルで助かる。

前半43分、田中美南がドリブルで仕掛けて、左に折り返すがGKがキャッチする。

前半はゴール生まれず。0-0で折り返す。

ハーフタイムに、高瀬に代えて菅澤を投入する。有町が右SHに、杉田が左SH、中島がボランチに回る。

後半1分、なでしこのFKは、はねかえされる。

後半7分、菅澤が抜け出してキープ。中島へ戻して、シュートもバーの上をこえる。ワンタッチあってCKに。
ショートCKからのクロスに杉田が頭で合わせるがバーの上。

後半11分、スルーパスから田中美南が抜け出すがオフサイド。後半12分、高良のクロスはGKが直接キャッチする。

後半13分、田中美南がしかけて京川へ、京川のシュートはGKが防ぐ。このCKははね返される。

後半14分、菅澤が抜け出て、戻したボールを有町がクロス。ファーサイドから川村が飛び込んできてヘディングシュートもポストに当ててしまう。
さらに菅澤が左サイドからシュートを狙うがGKに防がえっる。菅澤のポストから中島がシュートもバーの上をこえる。

後半19分、なでしこのFK。杉田が直接狙うが右に外れる。

後半20分、有町に代えて、増矢を投入する。

後半21分、なでしこのFK。中島が狙うがバーの上を越える。

ここから、中国が攻勢にでる。連続して中国がシュートまで持ち込むが、なんとかしのぎ切る。なでしこは、なかなか攻撃にでれなくなる。
中国はCKのチャンスもあったが、ゴールは奪えない。

後半36分、なでしこのCK。ショートCKから、杉田がボールをいれるが、はねかえされる。これをひろった増矢がシュートもバーの上。

後半38分、田中美南に代えて横山を投入する。

後半39分、京川が持ち上がってスルーパス。横山がシュートは防がれる。これを拾った菅澤がシュートもブロックされる。

なでしこが、押し返し始めた後半43分。中島のスルーパスから、横山が抜け出してシュート。これが決まって、なでしこが先制する。

後半48分には、菅澤が抜け出すもバランスを崩す。それでも粘って、戻すと杉田がダイレクトでシュート。これが決まって2点差とする。

結局、このままなでしこが逃げ切り、0-2で勝利した。

なでしこジャパン
女子東アジアカップ2015 vs中国女子代表 試合終了時フォーメーション
9.菅澤
16.横山
12.増矢
6.川村
2.中島
22.杉田
13.京川
14.田中明
4.村松
5. 高良
21.山下

 

戦評

中国がもう少し押し込んでくるのかと思ったが、全体的にはなでしこのゲームでした。中国は、前線に人数をかけてこない事もあって、なでしこの戻りの速さもありしのぎきれました。

中国のプレッシャーは、ゲーム中盤以降あまり厳しくなくなった事もあり、なでしこがボールを持てるようになりましたが、なかなかゴールが奪えませんでした。逆に、パスミスから中国にチャンスを作られる展開もありました。

この試合、シュートの意識が高かったのですが、少し強引にシュートを打ち過ぎたかなという場面も多くありました。中国もしっかりブロックをつくっていたので、単純にシュートを打っても中々入りません。

結局、なでしこが先制したのは、後半43分となりました。横山は直前にも惜しいシュートがあり、ここは決めたい場面でした。きっちり、GKの上を抜くシュートで決めてくれました。

ATには、菅澤が粘って、杉田のゴールを生み出しました。ダイレクトでしたが、しっかりコースを狙ったいいシュートでした。

今回の東アジアカップは3位と終わりました。全体的には、まだまだという感じでしたが、初戦の北朝鮮戦から、徐々によくはなってきたと思います。ゴールを決めた杉田や増矢といったところは、おもしろい存在ですね。3試合連続出場の、有町や京川も、もう少し見てみたいところです。

正直、このメンバーから、リオ五輪予選にどれだけ残れるかというと、かなり難しいところもありますが、少しは残れそうなメンバーもいそうですね。

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