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日本vsジャマイカ アギーレ初勝利はOGの1点止まり

2014年10月11日

日本vsジャマイカ

日本代表vsジャマイカ代表の試合をフジテレビの中継を録画してテレビ観戦しました。

9月の試合では、勝ち星があげられなかっただけに、アギーレ体制としての初勝利を飾りたいところです。

試合展開

日本の先発は、GKに西川、CBに森重と塩谷、右SBに酒井高徳、左SBに長友、アンカーに細貝、CMFに香川と柴崎、右FWに本田、左FWに武藤、トップに岡崎という布陣でした。

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日本代表
vsジャマイカ代表 先発フォーメーション
4.本田
9.岡崎
14.武藤
7.柴崎
13.細貝
10.香川
3.酒井高
16.塩谷
6.森重
5.長友
12.西川

試合は前半から日本がペースを握ります。

前半4分には、武藤のシュートのこぼれ球を拾って、香川に展開するもののチャンスを作りきれず。

前半6分、岡崎が倒されてFKのチャンス。本田のキックはGKがファインセーブでゴールならず。

ジャマイカのセットプレーからの攻撃は日本がきっちりと凌ぎ切ります。

なかなか攻め切れない日本だったが、前半15分、香川が強烈なミドルシュートを見せるが、わずかに左に外れます。

その直後には、岡崎がボールを奪ってそのまま仕掛けて本田に展開。後ろから走りこんでいた柴崎へパス。これを柴崎が折り返すが相手に当ってゴールに吸い込まれる。オウンゴールで日本が先制点をあげる。

前半19分の柴崎のシュートは相手にあたってします。さらに、武藤が左サイドから折り返すが本田のシュートは枠に飛ばせず。

前半20分、ジャマイカのCKは相手のファウルとなる。その後もジャマイカがしかける展開になるが、ここは凌ぎきる。

前半25分、本田に当てたボールの落としを酒井が拾ってミドルシュートもバーの上を越えます。

前半32分、相手のボールを酒井が拾ってフリーの本田へ預けると、本田がGKと1対1でループシュートも、わずかにバーの上を越えます。

前半39分、酒井が右サイドからカット・インしてシュート気味のボールに岡崎がオーバーヘッドも枠には飛ばず。

この後も日本が攻め続けるもののゴールは生まれず。1-0で前半を折り返します。

後半早々の4分、武藤のシュートはGKがキャッチします。

後半5分、右サイドからのクロスに岡崎がオーバーヘッドも枠には飛ばず。

後半6分にも、武藤がミドルシュートを狙うが右に外れます。

後半8分、柴崎のスルーパスに武藤が抜け出すがシュートは打ちきれず、CKになります。
CKは相手に跳ね返されるが、細貝が拾って本田へ。本田のクロスから競り合いになるがシュートは打てず。

後半9分、右サイドからのパスに柴崎が中央に折り返すものの岡崎が突っ込むもののゴールならず。

後半13分、岡崎に代えて小林悠を投入します。トップに武藤、右WGに小林、左に本田が入ります。

後半16分、香川が左サイドからしかけて絶妙のクロス。武藤がヘディングで合わせるもののGKに防がれます。
このCKからの展開で、本田が右サイドから切れ込んでシュートも枠を外れます。

後半20分、香川から本田に展開し、柴崎、酒井と渡って、中央に折り返したところを香川がダイレクトシュートも右に外れてしまいます。

ここから、ジャマイカの攻勢が続きます。CKなどのチャンスがあったものの、凌ぎ切ります。

後半27分、日本のCK。ショートCKから、柴崎、香川と渡ってシュートを狙うものの相手に阻まれます。こぼれたボールに小林が反応するもののシュートは防がれます。

後半28分、香川のスルーパスに小林が抜け出すものの、わずかにオフサイド。

後半28分、武藤に代えて柿谷を投入します。

後半30分、左サイドから長友がしかけて、香川とのワンツーからペナルティエリアに進入するもののシュートは打ちきれず。

後半37分、本田のシュートは相手GKがキャッチします。

後半43分には、長友に代えて太田を投入。さらに、香川に代えて田口を投入します。

後半45分、日本のCKは太田に戻してからのクロスに小林が頭で合わせるもののゴールは奪えず。

結局、シュート数でも圧倒した日本だったが追加点は生まれず。1-0の勝利となった。

 

日本代表
vsジャマイカ代表 試合終了時フォーメーション
19.小林
11.柿谷
4.本田
7.柴崎
13.細貝
22.田口
3.酒井高
16.塩谷
6.森重
21.太田
12.西川

戦評

相手のコンディションの問題もあって、日本が圧倒する展開となりました。

チャンスの数はたくさん作れましたが、結局ゴールはオウンゴールの1点どまりという事で、誰がみても決定力に問題があると思える試合でした。

香川が初めてチームに合流して、アンカーに細貝。武藤が初先発と前回の試合とは微妙に違ってましたが、全体的にはフィットしていたと思います。

元々アンカーとしては細貝がいいのではと思っていたが、すごくハマっていたと思います。

初スタメンの塩谷は予想以上によかったです。クラブでは3バックですが、4バックの中央でも問題なく出来ました。西川がGKという事で、お互いの意思疎通ができていたのも大きかったと思います。
森重も大分時代に西川とやっているので、ここも一緒ですね。

結果的に、西川、森重、塩谷のところは代表では初の組み合わせながらも、熟練のコンビのように機能していました。

やや心配なのは長友の出来ですかね。前半はあまり攻めにからめず。後半は、得意の攻め上がりもみせましたが、とんでもないミスパスもありました。

岡崎に関してはゴールこそなかったものの、いつもどおりのプレーが出来ていたと思います。武藤は思い切りのいいシュートがあって、どれか1本でも決まっていれば、代表での地位も確立出来たのになという気がしました。

本田は、全体的には良かったですが、前半のループシュートを外したのが痛かったですね。あれが入っていれば、チームとしても楽になるはずでしたから。

インサイドハーフの柴崎は、代表2戦目とは思えないほどフィットしていました。アンカーに細貝がいるというのもあって、前線まで上がるシーンも多かったです。

逆に、香川の方はポジショニングに気をつかっていたのか、たまに消えている時間がありました。前に飛び出していくプレーは香川の方が得意なはずですが、柴崎に比べて中々前に顔を出すタイミングに苦慮していた感じです。

解説でも藤田が言ってたように、時間帯によってはトップ下気味に香川が入って、柴崎、細貝でボランチを形成するという形でもいい気がしました。

アギーレ監督は、試合後の会見で決定力不足は解消できると言っていましたが、果たしてどうでしょうか!?
もちろん、それが出来れば、かなり点が入るチームにはなりそうですが。

なお、香川が試合中にアゴを打っていた関係で脳震盪の症状があった事から、試合後のチームから離脱したそうです。ブラジル戦には帯同しません。

ブラジル戦では、香川の位置に誰が入るのかというのを含めて見ものですね。もっとも、ジャマイカ戦に比べて後ろに比重を置かなければならない事を考えると、香川よりも守備力のある選手をおけると考えれば悪くはないかもしれません。

選手評価
GK 西川 6.5
DF 森重 6.5
DF 塩谷 6.5
DF 酒井高 6.0
DF 長友 5.5
DF 太田 -
MF 細貝 6.5
MF 柴崎 6.5 
MF 香川 6.0
MF 田口 -
FW 本田 6.0
FW 岡崎 6.0
FW 武藤 6.0
FW 柿谷 6.0
FW 小林 6.0

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