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2014年 J2 第11節 ジェフ千葉vsザスパクサツ群馬 久々のフクアリ劇場

2014年5月 4日

FUN

2014年 J2 第11節 ジェフユナイテッド市原・千葉vsザスパクサツ群馬の試合をフクダ電子アリーナまで観戦してきました。

ゼットエーオリプリスタジアムで行われたなでしこリーグからのはしご観戦です。シャトルバスでフクアリまで移動してきました。
五井までバスで移動してからに比べると、大分楽ですね。しかも、無料バスだったので、バス代、電車代も浮きました。

この試合は、フクアリ満員大作戦として、大体的に集客キャンペーンをしていた訳ですが、そこまでお客さんが多いなという感じでもありませんでした。それでも、ここ数試合のホームゲームに比べれば、家族連れが多かったりという事もあり、久しぶりに活気があるなという感じはしました。

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試合展開

試合前の握手をする選手たち

それでは、試合です。ジェフの先発は、GKに岡本、CBに智とキム、右SBにキム、左SBに太亮、ボランチに健太郎と兵藤、右SHに佑昌、左SHに谷澤、2トップにケンペスと森本という布陣でした。

先発メンバーは、前節磐田戦と変わらず。ベンチ入りメンバーに、町田が復帰しました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2014年 J2第11節 vsザスパクサツ群馬 先発フォーメーション
9.ケンペス
11.森本
6.田中
10.兵藤
16.佐藤健
8.谷澤
20.キム
2.大岩
5.山口智
17.中村
1.岡本

序盤は、群馬に攻め込まれる場面が目立ちます。中々、攻撃に出れない展開。

前半6分に、兵藤のパスからケンペスが反転シュートするもののゴールならず。その後も、群馬が攻勢に出る時間となります。

ジェフは、14分に太亮のクロスからチャンスをつくるものの合わせられず。さらに、19分には太亮からのクロスにケンペスが頭で合わせるもののボールはバーの上を越えてしまいます。

攻めのリズムが出て来たジェフは、21分キムが右サイドを上っていいクロスを上げるものの、森本は合わせきれず。

24分には、左から谷澤が切れ込んで、ふわりとしたボールをあげるが、森本は合わせきれずに終わってしまいます。

38分、ケンペスが戻したボールを太亮がミドルで狙うもののシュートはブロックされてしまいます。

このプレーで得たCKは、キムが落としたボールに智が狙うもののクリアされ、さらに波状攻撃もゴールが奪えず。
続く、CKではキムが頭で合わせるものの、枠の外サイドネットとなりゴールが奪えません。

すると、41分、群馬のクロスは逆サイドに抜けてクリアすると、スローインから青木孝太にサイドを突破されてシュートを許してしまいます。これが決まり、群馬が先制点をあげます。

さらに、44分には群馬のミドルシュートが襲うものの、これは岡本がファインセーブでしのぎます。

前半は、0-1で群馬がリードして終えます。

後半は、立ち上がりからジェフが積極的に出て行くものの、なかなかチャンスが作れず。

逆に、群馬がCKからのチャンスをつくるなど、反撃されてしまいます。

後半11分には、キムが持ち上がったところをカットされて、群馬に速攻を許すと孝太が切れ込んでシュート。これは防ぐものの、岡本が抑えきれず、こぼれ球を決められてしまいます。群馬が0-2とリードを広げます。

それでも、後半13分、左サイド遠い位置からのFK。太亮の蹴ったボールに、キムが合わせてゴールを奪い、1点を返します。

ジェフは、佑昌に代えて大塚を投入します。

後半18分、ジェフは続けてCKのチャンスとなるものの群馬DFが懸命に防ぎきりゴールを上げられず。

後半23分、兵藤がボールを奪われてピンチになるものの、最後は健太郎が粘ってシュートは打たせず。

その後も、ジェフが攻めこむ時間が長くなるものの、中々ゴールが上げられない。

後半28分、兵藤のボールに大塚がフリーとなり持ち上がる、一旦切り返してからの左足ループシュートがキレイに決まって、ジェフが同点に追いつきます。

大塚のゴール直後

後半32分には、谷澤が左サイドからミドルシュートを放つもののゴールならず。

後半33分、谷澤に代えて井出を投入します。そのまま左SHに入ります。

後半34分、森本がシュートも、GKの正面を突いてしまいます。

後半36分、健太郎に代えて勇人を投入します。

後半42分、井出が突破を仕掛けると倒されてFKのチャンスになります。このFKは、太亮のボールにケンペスが合わせてゴールを奪い、ついにジェフが逆転します。

ケンペスのゴール

残りの時間は、群馬が猛攻を仕掛けてきたものの、これを凌ぎ切って、ジェフが5試合ぶりの勝利を得ました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2014年 J2第11節 vsザスパクサツ群馬 試合終了時フォーメーション
9.ケンペス
11.森本
14.大塚
10.兵藤
7.佐藤勇
26.井出
20.キム
2.大岩
5.山口智
17.中村
1.岡本

戦評

試合終了後の整列

全体としては決していい出来ではなかったと思います。先制された場面も、スローインからで、ちょっとした集中力の欠如があったようにも思います。

攻めても左サイドからの中村太亮のクロスが大半で、なかなかパスで崩すような場面はありませんでした。ただ、右サイドのキムが積極的にあがっていってクロスをあげた場面はよかったと思います。

2失点目は、キムが持ち上がったところをボールを奪われてからの流れでした。この時点では、前節の磐田戦と同様に2点差をつけられて、またかという感じもありました。

ただ、すぐさまキムのゴールで1点差に追いついた事が幸いしました。群馬も、連敗中という事もあり、1点差では危ないと思ったのか、あまりひかずに攻めてきました。

それもあり、ジェフも攻めにでる事が出来ました。大塚の同点ゴールも、カウンター気味でフリーになっていたところからでしたが、シュート自体は、キレイに決まりました。あーいったゴールを決められるのが大塚の良さだと思います。

最後に、ケンペスが久しぶりのゴールをあげて逆転まで持ち込みました。これも、中村太亮のFKからのゴールです。流れの中からは中々アシストが出来ていませんが、FKで2アシストは見事です。

2点差からの逆転というのは1年に1度あるかないかの事ですから、この日きたお客さんはかなり得をしたと思いますね。フクアリ満員大作戦で、今季最高の1万人以上の集客があったなかで、こういったゲームが出来たのはよかったとは思います。

失点場面などをみても、まだまだ状態が上向いてきたとは言えないところが多いのですが、まずは1つ勝った事で落ち着いてプレーできるようにはなるでしょうか!?

GWの連戦中で、岐阜、山形とアウェイでの戦いが続きます。ここで、どういった戦いが出来るかでしょうね。次のホームゲームでは、苦手としているコンサドーレ札幌戦なだけに、いい流れを作りたいところです。

選手評価
GK 岡本 6.0
DF 智 6.0
DF 大岩 5.5
DF キム 6.5
DF 中村 6.5
MF 健太郎 6.0
MF 勇人 -
MF 兵藤 6.0
MF 谷澤 6.5
MF 大塚 6.5
MF 井出 -
MF 田中 5.5 
FW ケンペス 6.5
FW 森本 6.0

[追記]
動画アップしました

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