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2015年 J2 第36節 アビスパ福岡vsジェフ千葉 ぐうの音も出ない完敗



一意専心

2015年 J2 第36節 アビスパ福岡vsジェフユナイテッド市原・千葉の試合をJリーグオンデマンドで視聴しました。

前節、愛媛との直接対決を制して5位に浮上したジェフ。上位の福岡を倒して上を目指したい試合でした。

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試合展開

ジェフの先発は、GKに高木、CBに大岩、キム、栗山、アンカーに冨澤、その前に勇人とパウリーニョ、右WBに水野、左WBに佑昌、2トップに松田と阿道という布陣でした。

福岡対策なのか、3バックの布陣としてきました。しかも、アンカーに冨澤を置いて4CBという状態です。トップには、ネイツが不在で阿道が先発に起用されました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2015年 J2第36節 vsアビスパ福岡 先発フォーメーション
19.オナイウ
38.松田
29.水野
6.田中
5.パウロ
15.冨澤
7.佐藤勇
2.大岩
20.キム
24.栗山
21.高木

前半は、両チームともなかなか主導権が握れない時間が続きました。

ジェフは、前半13分に、水野が左足のクロスから阿道が狙うが枠には飛ばせず。

前半15分、ジェフのFKは、はね返される。さらに前半16分、ジェフのCK、はね返されたボールを水野がミドルシュートも左に外れます。

前半18分、松田のシュートは、GKに防がれます。

前半19分、ジェフのFKは、はね返されます。ジェフは、さらに右からのクロスもGKがキャッチします。

前半24分、福岡が左サイドから大きくふってウェリントンが頭で落とすと、この ボールを鈴木が拾って、高木と1対1からシュート。これが決まって福岡が先制します。

前半25分、福岡のシュートは右に外れます。

前半37分、ジェフのCK。競り合いになるが、最後はジェフのファウルを取られます。

前半38分、福岡がボールを回して、最後はミドルシュートを打たれるが高木がキャッチします。

前半41分、ジェフのFKは、流れてしまい福岡がボールを奪います。ここからカウンターになるが、高木もかわされるが、ボールが長くなりラインを割り助かります。

前半42分、ジェフは右からのクロスに阿道が頭に当てるが、GKがキャッチする。

前半44分、パウリーニョからのパスを受けた松田がキープして中央へ。佑昌がシュートも右に外れます。

前半は、福岡がリードして1-0で折り返します。

後半、福岡がFK、CKとセットプレーを得るもゴールには結びつかず。
さらに、後半11分には、大岩が振り切られてクロスを入れられるが、これは高木がキャッチする。

後半13分、福岡はロングボールから酒井がシュートも右に外れる。

後半15分、栗山に代えて町田を投入する。冨澤がCBに下がって、勇人とパウリーニョのダブルボランチ。町田がトップ下に入る。

後半17分、福岡のシュートは高木が止める。

後半18分、キムがもちあがって前にボールを当てるが跳ね返される。これを拾って、佑昌がクロスもはね返される。

両チームともセットプレーはあったものの、なかなかチャンスが作れない時間が続きます。

後半28分、佑昌に代えて太亮を投入します。

後半31分、ゴール前でのFK。太亮が直接狙うが壁に当ててしまいます。

後半36分、勇人に代えて森本を投入します。森本と阿道の2トップとなり、松田が1列下がります。

その後、セットプレーのチャンスもゴールには結びつかず。後半44分、CKから冨澤がヘディングシュートも左に外れてしまいます。

結局、最後までゴールは奪えず。1-0の敗戦となりました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2015年 J2第36節 vsアビスパ福岡 試合終了時フォーメーション
19.オナイウ
9.森本
29.水野
17.中村
38.松田
5.パウロ
14.町田
2.大岩
20.キム
15.冨澤
21.高木

 

 

戦評

3バック+アンカーの布陣は、おそらくはウェリントン対策と思われました。実際に、ウェリントンに仕事をさせないように守ってはいたのですが・・・。

結局、ウェリントンのところから決勝点が生まれてしまいました。こういった、対策はやはり防ぎ切れないと、悪手とみなされてしまってもしかたがないと思います。相手チームの対策で布陣を変えるなら、完全に防ぎ切らないと意味をなさないのですから。

1点を奪われると、途端にこの布陣は攻撃では機能しなくなってきます。勇人とパウリーニョのところが起点になれば、まだよかったのでしょうがそれも出来ず。
水野と佑昌のところからクロスを送るもチャンスは作れずという事で手詰まりでした。

後半に、町田を投入して、打開をはかったものの、チャンスには結びつかず。町田を入れるのであれば、町田のボールタッチが増えるような流れではないと厳しいと思います。

佑昌に代えてようやく太亮を入れたものの、福岡は5バック気味となっており、太亮が単独に突破するには無理がありました。せめてアーリークロスでも上げらればよかったのですが、中央も固かったですね。

1点を追っているはずの後半で、終盤までシュート0本の展開でした。逆転どころか、同点に追いつくのさえ難しかったように思います。
守備組織にかんしては、福岡の方が1枚上手でした。さらに、1点を守り抜くという事ではチームとしてやる事が統一されていたような印象でした。

ジェフが今シーズン1点を守れずに、勝ち点を落とした事を考えると、今の順位差は必然なのかもしれません。

今節はセレッソも勝ったため、4位との勝ち点差は9となりました。ただし、5位から8位までの勝ち点差は1で、依然として混戦状態となっています。

この試合で福岡に完敗した事を考えると、J1昇格が見えずらい状況になってしまったなという感じです。ただ、プレーオフ進出の可能性はまだまだ残しており、当面の目標がプレーオフ進出であることには変わりません。

まずは、リーグ戦で混戦状態からプレーオフ進出を確定したいところです。出来れば、最後の2戦は連勝で終えたいところです。
今のジェフの状況からすれば、連勝でリーグ戦を終えてプレーオフに滑りこんでという展開がないと勝ち抜くのは難しい気がします。

残り6試合で、まずはプレーオフを争うチームから離されないようについていく事です。次節の大分戦にかって、再びプレーオフ圏内に戻りたいところです。

選手評価
GK 高木 5.5
DF キム 6.0
DF 大岩 5.5 
DF 栗山 5.0
DF 冨澤 6.0 
MF パウリーニョ 6.0
MF 勇人 5.5
MF 水野 6.0
MF 太亮 5.0
MF 田中 5.5
FW 松田 6.0
FW オナイウ 5.5
FW 森本 -

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