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2014年 J2 第1節 ジェフ千葉vs栃木SC どん底からのスタート

2014年3月 4日

FUN

2014年 J2 第1節 ジェフユナイテッド市原・千葉vs栃木SCの試合をフクダ電子アリーナまで観戦してきました。

前日よりも雨が強めで、気温よりも肌寒く感じる日でした。こういう日は、キムチスープで温まるに限ります。

あいにくのお天気という事で、開幕戦とはいえあまり客入りはよくなかったですね。最終的には8000人を越えましたが、春めいてきたらもっともっと増えてきて欲しいですね。

ホーム開幕戦という事で、ジェフレディースの挨拶、そして、トップチームは鈴木監督の挨拶がありました。
また、選手入場の前には、市原市長、千葉市長の挨拶があり、いよいよ今シーズンも開幕だなぁという感じがしてきました。

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フクアリゴール裏

試合展開

さて、試合です。ジェフの先発は、GKに岡本、CBに智と大岩、右SBに天野、左SBに太亮、ボランチに慶と健太郎、右SHに佑昌、左SHに山中、トップ下に谷澤、トップにケンペスという布陣でした。

ちばぎんカップから、兵藤に代えて佑昌を起用。町田は怪我のようで、谷澤を起用してきました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2014年 J2第1節 vs栃木SC 先発フォーメーション
9.ケンペス
8.谷澤
6.田中
13.山口慶
16.佐藤健
22.山中
4.天野
2.大岩
5.山口智
17.中村
1.岡本

序盤、ジェフはなかなかパスワークが噛み合わずリズムが出てきません。

栃木の方は、両サイドにロングボールを入れてきて押し込む展開で、栃木の方がペースを握るような展開でした。

15分を回ると、徐々にジェフもチャンスを作れるようになります。右から佑昌、左から太亮がクロスをいれるものの、ゴールには繋がらず。

なかなかケンペスにボールが入らず、谷澤もボールが収まらず、攻撃が機能しない。慶がフリーランニングで前線に上がるものの、ボールが出てこないで終わってしまい、ちぐはぐな攻撃となってしまっている。

栃木の攻撃はなんとかしのいでいたものの、サイドの深い位置に入られる事も多く気が抜けない展開となっている。

前半31分、バックパスが短くなったところを拾われて、最後は浮き球のシュートを決められて栃木に先制を許してしまう。

太亮からのクロスがケンペスにピタリと合うもののボールは枠を外れてゴールならず。
前半は、0-1とリードされて折り返す。

後半、1点を追うジェフだったが、なかなかリズムが出ない。パスのテンポがあがらず、両サイドを使いたいが早いタイミングで潰されてしまう。

FKのチャンスに、ケンペスが直接狙うものの、スピードもなく難なくGKにキャッチされてしまう。

ケンペスのFK

後半17分、谷澤に代えて森本を投入して、2トップとなる。

ジェフがサイドからのクロスを中心に再三攻め続けるが、最後のところで合わせきれずチャンスとならない。

後半29分、健太郎に代えて兵藤を投入する。兵藤がそのままボランチに入る。

CKのチャンスも森本のシュートは枠を捉えきれず。兵藤のミドルシュートも枠を外れてしまう。

後半36分、佑昌に代えて大塚を投入する。

ジェフのCKのチャンス

中々、決定機がつくれないまま時間が過ぎてしまう。ATには太亮のクロスに森本が合わせるもののゴールならず。

逆に、カウンターから天野もついていけず、シュートを決められてしまい痛恨の失点を喫してしまう。

結局、試合はこのまま栃木が0-2で勝利しました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2014年 J2第1節 vs栃木SC 試合終了時フォーメーション
11.森本
9.ケンペス
14.大塚
13.山口慶
10.兵藤
22.山中
4.天野
2.大岩
5.山口智
17.中村
1.岡本

戦評

試合終了後の握手をする選手たち

全体としては、非常によくないゲームでした。栃木の寄せが早くなかなか、パスワークで上回る事が出来ませんでした。

ここら辺は、昨年からの進化はあまり感じませんでした。CBからボランチ、トップ下と縦にボールをいれるケースが少なく、サイドにボールをだしても栃木の寄せに前にボールを運べないというケースが多かったと思います。

なんとか、中村太亮辺りがドリブルで突破して活路を開こうとはしましたが、クロスまでもっていけたのは半分くらいでしょうか!?
それでも、太亮のクロスは大いに武器になりそうではありました。

右サイドは、佑昌がどんどん入ってきて、天野にクロスを送ってもらいたいところでしたが、なかなかそこまで行けませんでした。
佑昌はこの試合では今ひとつ持ち味が出せない感じでした。

町田が出場できず、谷澤がトップ下に入りしましたが、このポジションは久しぶりという事もあってか、あまりよくはなかったですね。
ケンペスとの距離も離れている事が多く、どちらかというとサイドに出て山中や太亮とボール交換する事が多かったと思います。

途中交代としては、ベンチ入りのメンバーを考えると、こんなものかなぁという感じでした。

兵藤と森本のどちらを先に入れてくるかなと思いましたが、先に森本を入れてきました。2トップにはしたものの、森本とケンペスのコンビネーションは相変わらず今一つでした。

兵藤が入って、パスの出しどころは出来ましたが、決定的な仕事は出来ませんでしたね。

最後は、大塚が出ました。ベンチのメンバーからすると大塚でしょうが、SHでなかなか持ち味を出せませんでした。守備に回る回数が多くて、攻撃で絡めなかったのは痛いですね。

鈴木監督は、昨シーズン長崎などを相手にした時に、プレッシャーをかけられると中々パスが回せなかった事に関しては、もっとボールを動かしていなせるようにということだったと思います。
この試合を観る限りは、ちょっと目標には程遠いかなという感じでした。

サイドにボールが出た時に、SBとSHでパス交換して突破出来ればよかったんでしょうが、ここは栃木も警戒して、ボランチが顔を出すか、谷澤が顔を出すかというところでしたが、今ひとつ噛み合いませんでした。

結局、そこで手詰まりになって、長いボールを蹴るか、下げるしかなくなるという感じでした。

ボランチからの展開も結局、前に預けられずサイドに出すしかない感じでした。町田がいれば、豆にボールを受けにきてくれるんでしょうが、谷澤はそこまで頻繁に顔を出すという感じではないので難しいところです。

とにかく、悪いところだらけでした。どこから改善していくのかというのが見えてきません。
入れ替わったSBのところで合わないのはわかりますが、それ以外の選手のところでも合ってないんで、ちょっと気になります。
この後の岡山や長崎といったところの対戦ではもっとプレッシャーがきつくなる可能性もあり、徐々に上げていくという悠長な事も言ってられなくなるので、早めに対処したいですね。

昨シーズンも初戦は敗戦でしたので、ここから踏ん張って勝ち続けていくしかないですね。
次節もホームで、ファジアーノ岡山との対戦です。中々、勝ててない相手ですが、早いうちに初勝利をあげたいところです。

選手評価
GK 岡本 5.5
DF 智 6.0
DF 大岩 5.5
DF 天野 5.0
DF 中村 6.5
MF 慶 5.5
MF 健太郎 5.5
MF 兵藤 6.0
MF 田中 5.5
MF 山中 5.5
MF 谷澤 5.0
FW ケンペス 5.0
FW 森本 5.5
FW 大塚 -

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