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2013年 J2 第36節 ジェフ千葉vsヴィッセル神戸 逆襲の逆転勝利

2013年10月 6日

絶対J1!

J2第36節 ジェフユナイテッド市原・千葉vsヴィッセル神戸の試合を観戦しにフクダ電子アリーナまで行ってきました。

前日の雨は止んで、時折日差しが差し込み風がないと蒸し暑い感じでした。
キックオフが近づく頃には風も少し出てきて過ごしやすい気候になってきました。

アウェイで2連敗を喫して、3連敗で迎えた首位ヴィッセル神戸との一戦。ここで、負けるとJ1昇格プレーオフへの進出も怪しくなってきそうな気配で、ぜひとも勝ち点3がほしい試合。

試合経過

ジェフゴール裏

ジェフの先発は、GKに岡本、CBに智とキム、右SBに米倉、左SBに大岩、ボランチに勇人と健太郎、右SHに兵藤、左SHに佑昌、トップ下に町田、トップにケンペスという布陣となった。

ケンペスと森本の2トップも不発、森本の1トップでも結果が出ず、ケンペスに町田の組み合わせに戻してきた。怪我で前節ベンチ外だった峻希はベンチスタート。右サイドも米倉がSBに戻っている。兵藤が久々の先発となった。

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ジェフユナイテッド市原・千葉
2013年 J2第36節 vsヴィッセル神戸 先発フォーメーション
37.ケンペス
28.町田
10.兵藤
7.佐藤勇
16.佐藤健
6.田中
11.米倉
20.キム
5.山口
15.大岩
1.岡本

ジェフは開始早々にビッグチャンス。町田がスルーパスから抜けだしてGKを外してシュートもカバーにはいった選手に当たってゴールならず。直後のCKはクリアされて先制のチャンスを逃す。

さらに、自陣からのカウンターからケンペスがシュートに持ち込むがゴールならず。

徐々に神戸に押し込まれるようになり、CKのピンチもあったが凌ぎきる。
危ない場面もあったが、ゴールは許さない。

前半21分には、米倉のクロスにケンペスが合わせる。こぼれ球を町田が狙うがヒットせず。

さらに前半23分、町田のスルーパスに佑昌が抜けだしてGKと1対1になるもののシュートは防がれてしまう。

前半25分、神戸の相馬にサイドからボールを入れられると走りこんできた小川に押し込まれて先制を許す。

さらに、その直後にもゴールネットを揺らされたが、これはオフサイドで助かった。

反撃を狙うジェフは、町田やケンペスが積極的にシュートを狙うが強いボールが打てずゴールの枠にも飛ばない。

ジェフのCKのチャンス

前半36分には、ようやくボールがつながって最後は米倉が右サイドからクロスを入れると勇人がヘディングで合わせるがバーの上を越える。

前半はゴールを奪えず。0-1で折り返す。

ハーフタイムに、大岩に代えて峻希を投入する。

後半7分、米倉がサイドで粘ってクロスを上げるとケンペスがヘディングで合わせる。これは防がれるが、最後は佑昌がつめてゴールに押し込む。
後半開始早々にジェフが同点に追いつく。

後半12分、兵藤に代えて森本を投入する。
ケンペスと森本の2トップとなり、町田が右SHに入る。

その直後、ポポに抜けだされて決定的ピンチとなるが、シュートは岡本が防いで事なきを得る。

ジェフペースで試合は進むが中々追加点が奪えない。
だが、後半20分、ケンペスが左サイドでボールを持つと切れ込みながらミドルシュート。これがゴール右に突き刺さり逆転に成功する。

ケンペスのゴール直後

この後、神戸が押しこむ展開となるが、ジェフもFKなどのチャンスを作る。

後半31分、ケンペスが2枚目のイエローカードで退場となる。
直後に、町田を下げて竹内を投入。右SBに入って、米倉が1列前に上る。

この後、神戸が波状攻撃を仕掛ける展開となり、ジェフはひたすら跳ね返す展開となる。

ジェフの守備陣が集中して守って反撃を許さない。終盤には米倉や森本がコーナー付近で時間を使う展開に。

苦しかった終盤だが、神戸の反撃を凌ぎ切り2-1で勝利となった。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2013年 J2第36節 vsヴィッセル神戸 試合終了時フォーメーション
30.森本
11.米倉
7.佐藤勇
16.佐藤健
6.田中
3.竹内
20.キム
5.山口
33.高橋
1.岡本

戦評

試合後の握手をする選手たち

積極的に行く姿勢を見せた前半はまずまずの出来だった。ただ、攻撃でもあとひとつ精度が足りずにゴールが奪えなかった。

守備でも、中々ボールの取りどころが定まらず、一人一人はがんばっていたが、ボールを奪う位置が低くなってしまった。

さらに、隙をつかれて先制点を許してしまい、不安の残る前半だった。

後半は、早い時間に追いついた事もあり、攻守に神戸を上回る展開となった。
ケンペスのゴール自体は、個の力でこじ開けたものだったが、神戸の方が後手になる展開だった。

もっとも、ケンペスが退場になってからはひたすら守る展開となった。
幸運だったのは、退場したのがトップのケンペスだった事と、リードして残り15分となった時間で、早めに竹内を投入して守備体勢を整えた事でよく集中して守れた事。

試合後の鈴木監督のコメントによると長めのボールを入れて神戸のプレスを外して、ラインを下げさせる狙いもあったようで、それも功を奏した形となった。
ちょっと、単調なロングボールが多いような感じもしたが、神戸の方は結果的にリズムを崩す形となり、ジェフとしては押しこむ事が出来た。

ガンバ戦に続いての首位叩きとなった試合だったが、それだけにここまでの3連敗が痛過ぎた。

この日はスタジアムの雰囲気も素晴らしく、結果も合わせて久々に笑顔に溢れる試合となった。

この試合で、智が累積警告で次節出場停止となり、ケンペスも退場となったため次節出れない可能性がある(1試合は天皇杯で消化)。

簡単ではないが、この試合で少し吹っ切れてくれればいいのだが。

リーグ戦も残り6試合となったが、熊本、横浜FC、札幌、長崎、栃木と難敵揃いなだけに、一つづつ勝ってプレーオフ進出。出来れば4位以内に入ってホームで戦いたいところ。

選手評価
GK 岡本 6.5
DF 山口智 6.5
DF キム 6.0
DF 米倉 6.5
DF 大岩 5.0 
DF 峻希 6.0
DF 竹内 6.0 
MF 勇人 6.0
MF 健太郎 6.0
MF 兵藤 5.5 
MF 町田 6.5
FW 田中 6.0
FW ケンペス 6.5
FW 森本 6.0

ジェフが勝利したので、試合後のゴール裏の様子をアップしましたよ。

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