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2013年 J2 第1節 ジェフユナイテッド市原・千葉vsコンサドーレ札幌 痛恨のロスタイム被弾

2013年3月 3日

絶対J1!

J2リーグの開幕戦 フクダ電子アリーナで行われたジェフユナイテッド市原・千葉vsコンサドーレ札幌の試合を観戦してきました。

試合前

11時過ぎに会場入り。晴れてたはずがいつの間にか曇り空に変わっていて、少し風も肌寒い。

この日は、イヤーブックを買い込み、席で読んでたので動かずじまい。

12時過ぎに、全選手が入場して、鈴木淳監督が挨拶をしてくれました。

鈴木淳監督が挨拶

また、ピッチ練習の時間帯には、Googleマップのストリートビューの撮影が行われた。まぁ、自転車で一周しただけなので、あっという間に終わってしまいましたが。

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試合経過

ジェフの先発は、GKに岡本、CBに智と竹内、右SBに峻希、左SBにキム、ボランチに勇人と兵働、右SHに米倉、左SHにジャイール、トップ下に谷澤、トップにケンペスという布陣。

ちばぎんカップから、渡邊が外れて峻希が入り、ナムに代わってケンペスが入ったという感じになった。

選手入場時には、ビッグジャージが掲げられたが、昨年のユニフォームから、今年のユニフォームバージョンに早変わりをみせてもらった。この日のマッチデースポンサーでもあるKappa様がまた作ってくれたのだろうか!?

新ユニビッグジャージ

ジェフユナイテッド市原・千葉 2013年 J2第1節 vsコンサドーレ札幌 先発フォーメーション
37.ケンペス
22.ジャイール 11.米倉
39.谷澤
15.兵藤 7.佐藤勇
20.キム 33.高橋
5.山口 3.竹内
1.岡本

前半、序盤はジェフが押し気味に試合をすすめる。CKのチャンスもあり、ケンペスがドリブルで仕掛けるなど、まずまずの立ち上がり。

ただ、コンサの守備もがっちりとブロックを作って守っていてなかなか隙がない。
そのコンサは内村のシュートの辺りから徐々に盛り返してきて、ジェフも押し込められる事が多くなる。

いい流れになりそうな場面でパスミスがあり、フニッシュまで持ち込めない。

前半28分には、智からキムへのパスが短くなり、相手に奪われてしまう。キムがファウルで止めて、なんとかイエローカードで済んだが、もったいない場面だった。

峻希が強烈なミドルシュートを放つものの枠に飛ばず。

ボールポゼッションではジェフが上回っていたが、決定的なチャンスはほとんど作れない。前半終了間際に、ケンペスがジャイールにパスをだしかけたところを倒されてFK。
このFKはジャイールのボールが壁にあたりノーチャンスだった。

前半 ジェフのFKのチャンス

後半もジェフのボールポゼッションが上回る。谷澤、ジャイール、ケンペスのところでチャンスをつくるがゴールならず。

さらに、峻希が突破しかけたところでファウル。このFKは、兵働が直接狙わずケンペスに合わせるがゴールならず。

ジェフはケンペスに代えて、ナムを投入。

コンサの固い守りを崩せない展開だったが、何度かチャンスがあったがゴールは奪えず。
ここぞという時にシュートが枠に飛ばない。

コンサが選手交代も含めてフレッシュ選手を入れてきたのに対して、ジェフはナムを投入しただけで、ゲームも終盤となる。

終盤、深井が選手交代の準備をしていたが、なかなかプレーが切れずに入れない。そしているうちにアディショナルタイムに突入する。

兵働が突破して、米倉へ。米倉が仕掛けるもののボールを奪われる。カウンターから、内村に完全に裏を取られてしまい、ゴールまで奪われてしまった。

ジェフは、用意していた深井の他に健太郎も交代で投入。勇人に代えて深井、キムに代えて健太郎。

アディショナルタイムもほとんどなかったが、なんとかゴール前に繋げたいところだったがうまくいかず。結局、0-1で敗戦となってしまった。

後半 ジェフのFKのチャンス

ジェフユナイテッド市原・千葉 2013年 J2第1節 vsコンサドーレ札幌 試合終了時フォーメーション
22.ジャイール 23.ナム
9.深井 11.米倉
39.谷澤 15.兵藤
16.佐藤健 33.高橋
5.山口 3.竹内
1.岡本

戦評

試合終了後に挨拶にきた選手たち

ちばぎんカップでは相手がJ1チームという事もあって、押され気味の展開もあったが、攻撃では逆に手数を少なくチャンスを掴んでいた。

このゲームでは、なかなかスムーズにフィニッシュまで持ち込む事が出来ず、さらにパスミスもあってリズムに乗り切れなかったところがある。

ケンペスが開幕に間に合ったのは収穫だったが、まだまだフィットしている感じではなく、回りと合ってないなという印象のほうが強かった。
ジャイールの方もドリブル突破はあったが、やや低い位置からのしかけが多く、直接クロスやシュートにつながる場面が少なかった。左SBがキムという事で、左サイドはほぼジャイールが一人で攻めるような事が多く、単調になってしまった。

好調だった米倉もこの日は不発。どうも、この日は今ひとつゴールに迫れる場面が少なかったように思う。右SBに入った峻希が再三ドリブルで持ち上がる場面はあったが、米倉と2人で崩すような場面はあまりなかった。
峻希が上がった場合、米倉が中にはいる事の方が多かったと思う。

結局、最後は毎年のようにみせられているカウンター一発で終盤に失点。そのまま同点に追いつく事も出来ず敗戦となった。
まだ、ケンペスや、ジャイール、ナムといったところが完全に馴染んでない事もあるが、リードされた際のオプションが少ないかなというのがある。
勇人に代えて深井を投入したが、時間がなさすぎた。さらに、長いボールを入れてといってもターゲットになるのが、ナムかジャイールで、ロングボールを入れづらいところもあった。

ベンチに、佑昌や大介といった攻撃的ポジションの選手もいた訳で、もっと早い時間に選手交代があってもよかったかもしれない。キムを下げるなら、峻希を左サイドに回して、右に佑昌という選択肢もあると思うのだが!?

全体的に、ポジションチェンジも少なく、大きくサイドを変えるような展開もなかった。ドリブルで仕掛けて、そこからうまくパスが繋がったり、クロスを上げられればチャンスになりかかるというところだったが、バリエーションは少なかった。

対するコンサドーレは、選手も監督も入れ替わりがあって、決して前評判はよくなかったのだが、守備組織はしっかりしていて、なかなか穴がない。熊本キャンプから直接、千葉に乗り込んできたそうだがコンディション的にも問題なさそうだった。この調子なら、やはりコンサも昇格争いのライバルになってくるかもしれない。

J2もシーズン目で初の開幕黒星発進。まぁ、ここ3年昇格を逃してきた分けなので、逆にこの黒星が吉兆となればいいのだが。
3月は試合数も多く、立て直すも少ない。早めに勝ち点3を取っておきたいところだが、2,3節はいづれもアウェイで熊本、栃木という難敵。開幕したばかりだが、ここで遅れをとるとなかなか上に上がるのが大変になるので、勝ってフクアリに戻ってきてほしいところ。

選手評価
GK 岡本 6.0
DF 智 5.0
DF 竹内 6.0
DF キム 5.5
DF 峻希 6.0
DF 健太郎 -
MF 勇人 5.5
MF 兵働 6.0
MF 米倉 5.5
MF ジャイール 6.0
FW 谷澤 5.5
FW ケンペス 5.5
FW ナム 5.5
FW 深井 -

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