Top > 話題別 > Jリーグジェフユナイテッド > 2017年 J1昇格プレーオフ 準決勝 名古屋グランパスvsジェフ千葉 後半4失点で瑞穂に沈む
« 2017年 J1 第33節 ベガルタ仙台vs横浜Fマリノス 痛恨のオウンゴールで引き分け | メイン | W杯2018ロシア グループリーグ組わせが決まる »
このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年 J1昇格プレーオフ 準決勝 名古屋グランパスvsジェフ千葉 後半4失点で瑞穂に沈む



Pasion 力戦奮闘

2017年 J1昇格プレーオフ 準決勝 名古屋グランパスvsジェフユナイテッド市原・千葉の試合を振り返りたいと思います。

仙台からの帰りにDAZNで観戦はしていたのですが、あらためてフルタイムで振り返る時間がなかったので、簡単に振り返っておきます。

スポンサードリンク

試合経過

vs名古屋グランパス 先発メンバー

ジェフの先発は、GKに優也、CBに近藤とボムヨン、右SBに溝渕、左SBに比嘉、ダブルボランチに勇人と熊谷、右SHに町田、左SHに為田、トップ下に船山、1トップにラリベイという布陣でした。先発はこの2試合と変わらず。

名古屋は、ここのところの4バックから3バックに変更。さらに、シモビッチを先発起用で使ってきた。

まず前半3分、縦パスから船山が抜け出すがシュートは打ちきれず。名古屋は、前半25分、田口のクロスにシモビッチが合わせるが優也がかきだす。
ジェフは前半32分、左から為田のクロスにラリベイが頭で合わせるが枠には飛ばせず。名古屋はシャビエルの折り返しに青木がスライディングシュートも、左に外れる。

前半41分、前線でボールを奪ってラリベイへ。ラリベイのシュートは枠を外れる。それでも、前半ATジェフのCK。為田の折り返しに、ラリベイがかかとにあてたボールがそのままゴールに吸い込まれてジェフが先制する。

後半、反撃に出る名古屋は宮原がシュートも左に外れる。後半16分、近藤のクリアが田口の手に当たるがそのまま突破。溝渕のスライディングも及ばず、田口のシュートが決まり名古屋が同点に追いつく。

同点に追いつかれたジェフは、為田に代えて清武を投入する。

さらに、後半21分、名古屋はGKからのボール。ワンバウンドしたボールを優也が頭でクリアしようとして後ろに飛ばしてしまう。これをシモビッチに拾われてそのままゴールに流し込まれて名古屋が逆転する。

後半27分、船山に代えて指宿を投入しラリベイと2トップに。さらに、後半35分には溝渕に代えて北爪を投入した。

名古屋は、後半41分、青木が右サイドからカットイン。これをシモビッチにつないで、シモビッチが流し込んで3点目を奪う。

ジェフは、後半45分、北爪が倒されて得たPKを、ラリベイが決めて1点差とする。だが、後半ATに名古屋にもPKが与えられ、シモビッチが決めて4-2となる。

試合は、このまま名古屋が4-2で勝利した。

vs名古屋グランパス 試合終了時メンバー

戦評

さすがに、名古屋相手にトリプルは難しかったですね。今シーズン、2敗。しかも、1点も取れずに敗れている相手とあって、名古屋もさすがに手を打ってきました。基本的なやり方は変えてはいないものの、3バックにして中盤を厚くして前線にシモビッチを入れるというシンプルなもの。シモビッチは高さもありますが、収まりがいい。ジェフでいうところのラリベイの役割をシモビッチがやった事で、そこからの展開でチャンスを作れるようになっていました。

ジェフは、多少硬かったかなとは思いますが、前半のうちに先制したので、後半は落ち着いて戦えると思ったのですが。同点ゴールが、田口のハンドっぽい流れからだったので、近藤は後追いになってしまい、溝渕もうまくかわされてしまいました。間違いなく、ボールは田口の手には当たっていますが、近藤のクリアボールだったので、手で扱ったかという判断するには難しかったかもしれません。田口は手に当たっていたのはわかってたでしょうが、そのままプレーを続けました。ジェフの選手は、一瞬動きが止まりました。その僅かな差が大きな1点になりました。

同点に追いつかれた事もそうですが、ミスジャッチという思いが入ってしまった事で、その後の切り替えがなかなか出来ていなかったと思います。もう1回リードを奪わなければという焦りもあったでしょう。そして、2失点目が優也のミスから生まれてしまった事。今シーズン、裏を狙われる事は慣れっこで、それによる失点も多かったわけですが、よりによってこの大事な試合で出てしまいました。

前がかりになったジェフに対して、名古屋は3点目を奪って勝負あり。ラリベイのPK弾で1点をかえしまいしたが、PKで名古屋にも追加点で終戦となりました。

名古屋がいつもどおりやってくれればよかったんですが、ちょっとしたアレンジが地味に効きました。ほんとに地味に。ジェフも、ハイプレスからのチャンスがあったので、いつもどおりやれてなかった訳ではないですが、地味なアレンジが名古屋側からすればジェフの勢いを削ぐには十分だったということです。

4回目のプレーオフも敗退。何気に、プレーオフでは最初に1回勝ったきり勝ってないんですよね。来シーズンからはJ1のチームも入ってくるので、3回勝たないとJ1に上がれないレギュレーション。今シーズンここまでやってきた勢いを来シーズンに生かすしかないでしょうね。来シーズンは、エスナイデルのサッカーを成熟させて、自動昇格を狙って

選手評価
GK 優也 5.0
DF ボムヨン 5.5
DF 近藤 5.5 
DF 比嘉 5.5
DF 溝渕 6.0
DF 北爪 - 
MF 勇人 6.0
MF 熊谷 6.0 
MF 町田 6.0 
FW 清武 5.5
FW 船山 5.5 
FW ラリベイ 6.5
FW 指宿 5.5 

にほんブログ村 サッカーブログ ジェフユナイテッド千葉へ 人気ブログランキングへ

関連エントリー
スポンサードリンク
follow us in feedly

ブログ内検索

PVランキング

2018-11-06~2018-11-12

最近のエントリー

  1. なでしこジャパンvsノルウェー女子 若手が躍動し快勝締め
  2. 2018年 J2 第41節 京都サンガF.C.vsジェフ千葉 アウェイ最終戦を完勝締め
  3. 2018年 J2 第40節 ジェフ千葉vs徳島ヴォルティス 増嶋の1G1Aで完勝
  4. 2018年なでしこリーグ 第18節 ジェフレディースvsマイナビベガルタ仙台レディース 勢いに屈指敗戦
  5. 2018年 J2 第39節 FC岐阜vsジェフ千葉 覇気なく連敗
  6. 2018年 J2 第38節 ジェフ千葉vs大分トリニータ ミスからの失点が続き完敗
  7. 日本vsウルグアイ ワクワクが止まらない日本がウルグアイに勝利
  8. 2018年 J2 第37節 ジェフ千葉vsモンテディオ山形 2点止まりも圧倒して久しぶりのホーム勝利
  9. 日本vsパナマ 課題は残るも3発快勝
  10. 2018年なでしこリーグ 第14節 ジェフレディースvsINAC神戸 決定機も実らず惜しい引き分け
  11. 2018年 J2 第36節 ロアッソ熊本vsジェフ千葉 船山弾から流れを変えて逆転勝利
  12. 2018年 J2 第35節 愛媛FCvsジェフ千葉 またも1点を奪えず連敗
  13. 2018年 J2 第34節 ジェフ千葉vs横浜FC 1点を奪えず敗戦
  14. 2018年 J2 第33節 ジェフ千葉vsアビスパ福岡 船山ハットトリックも土壇場の失点でドロー
  15. 日本vsコスタリカ 躍動した初陣 快勝スタート
  16. 2018年 J2 第32節 ファジアーノ岡山vsジェフ千葉 攻守に安定してアウェイ連勝
  17. 2018年 J2 第31節 レノファ山口FCvsジェフ千葉 4発クリーンシートで快勝
  18. 2018年 J2 第30節 ジェフ千葉vs東京ヴェルディ 止まらない失点 追いつけず敗戦
  19. 2018年 J1 第22節 ベガルタ仙台vs湘南ベルマーレ 松崎しげる神来訪で大勝
  20. 2018年 J2 第29節 水戸ホーリーホックvsジェフ千葉 1点も奪えず終了間際の1発に沈む

アーカイブ

J2予定表

Jリーグ 順位表

おすすめ

  • Powered by Movable Type 6.3.6