許されたわけではない
「“プレジデントとはそういうものだ”と言われた。大きな問題はないと解釈している」
なんともオシムらしいコメント。だがしかし、安直にこれで許されたとは思わない方がよいと思うよ。
確かに、協会やクラブの会長職をしている人は往々にして出すぎた行動を取る人が多いのは不思議ではないから、それを言ったまでだと思う。そうは言っても内心快くは思ってないと想像するのだが・・・!?
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日本サッカー協会から次期日本代表監督就任を要請されているJ1千葉のイビチャ・オシム監督(65)が、監督就任問題が浮上して以来、初めて口を開いた。
ついでにこの記事。オシムの発言が載っているのだが、よくみると実際に発言した言葉はわずかで残りは実は憶測記事だったりする。あれだけの言葉からここまで膨らませるのかという感じです。
考えてみると代表監督になるとこういう事はざらにあるんでしょうな。
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