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2020年シーズン J1順位予想

Jリーグ

今年も順位予想をしてみたいと思います。まずはJ1からです。

18位 横浜FC

2度目のJ1挑戦ですが、生き残れるかどうかは微妙なところですね。最初のうちに勝ち星をつめないと厳しい展開になる気がします。

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17位 清水エスパルス

昨年は、J1残留できましたが、今年はどうなるでしょうか。ドウグラス移籍の穴が埋まるかどうか。

16位 湘南ベルマーレ

昨年はPOでなんとか残留でした。今年は、もう少し上にいきたいところでしょうが、チョウさんが退いた後の湘南がどのようなチームになるか。辛抱の年ですね。

15位 名古屋グランパス

ジョーやシャビエルが健在とはいえ、大きな補強もなく目新しさはない。マッシモ体制2年目で、上昇気流に乗れるかどうか。

14位 サガン鳥栖

昨シーズンは、ほぼ通年で残留争いとはなったものの、勝てるところで勝ってなんとか残留。今年も苦しそうですが、なんだかんだで残留はできそう。

13位 浦和レッズ

基本的には既存戦力次第ってところで、昨シーズン以上の成績が残せるのかというところです。悪くはないけど、上位相手に十分に勝ち星を計算出来るかというところでは不透明です。

12位 ベガルタ仙台

木山体制の1年目。木山監督初のJ1でどこまでの成績を残せるか。けが人が多数出ているかんけいもあり、序盤戦はやりくりに苦労しそうではあります。そこから、巻き返せるかが鍵になりますね。

11位 北海道コンサドーレ札幌

ルヴァンカップ準優勝とタイトル獲得まであと一歩でした昨シーズン。どこかでタイトルはとりたいでしょうが、リーグ戦ではライバルたちが強い。さて、どうなるか。

10位 セレッソ大阪

ロティーナ体制2年目。ここからが勝負の年となるでしょうね。

9位 大分トリニータ

J1復帰2年目。流出した選手の穴をどう埋めるかというのはありますが、大きく崩れる事はないかなというところです。也真人当たりは山雅よりも特色を出しやすい気はしますね。

8位 鹿島アントラーズ

昨年3位も、天皇杯決勝で敗れ、ACLもPO敗退。けが人が出たせいもありますが、なかなかうまくいっていない状況です。新監督になって、いい方向にむかえるかどうかですね。

7位 ガンバ大阪

宮本監督もここが正念場。ACL圏を狙える位置につけたいところでしょうね。戦力的には問題ないので、あとは守備が安定すれば上位進出もありえますね。

6位 FC東京

昨シーズンは一歩及ばずリーグ優勝を逃しました。ACLと平行している関係もありリーグ戦と両立できるかが鍵ですね。序盤でつまづくと優勝戦線に残るのは厳しくなりそうです。

5位 ヴィッセル神戸

ポドルスキー、ビジャが抜けたもののイニエスタは健在。守備には難があるものの、天皇杯優勝のちからは本物といっていいでしょう。リーグ戦での安定感がだせれば優勝もねられるでしょうが、まだそこまでの力はないかもしれません。

4位 柏レイソル

J1復帰したばかりですが、戦力的には充実しているので、あとはJ1の強度にどれだけ早く慣れるかでしょうね。前回は、J1復帰即優勝でしたが、さすがに今年は厳しいか。

3位 サンフレッチェ広島

序盤は好調も途中で失速がつづいているだけに、なんとか最後まで残りたいところでしょうね。ACL圏はねらいたいところ。

2位 横浜Fマリノス

昨年優勝のマリノスは、今年も優勝候補。ACLと並行しているのが懸念材料ですが、戦力的には充実してるだけに、昨年よりさらにスケールアップしている感すらあります。

1位 川崎フロンターレ

ACL出場をのがしただけに、J1王者復帰へ抜かりなし。リーグ戦に集中出来る上に、序盤から今年は調子がよさそうなだけに有利な面が多い。憲剛復帰までにできるだけ勝ち星をかせいでおきたいですね。

順位予想

まあ、今年もほぼ適当です。予想通りにいかないのがJリーグの面白さですから、どんどん予想を裏切る展開を期待したいですよ

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