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2018年シーズン J2順位予想

 

Jリーグ

J1につづいて、すでにJ2は開幕してますが、J2の順位予想をしてみます。

J2は、J2以上に当てるのが難しいので、適当です。

22位 カマタマーレ讃岐

なかなか苦しいシーズンになるかも。昨年同様残留争いに巻き込まれるかもしれません。

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21位 栃木SC

J3からの昇格を果たしましたが、J2の群雄割拠についていけるかが鍵。以前に較べても厳しいリーグになっているのでJ2レベルに慣れないと苦しいシーズンになりそうです。

20位 ツエーゲン金沢

持ち味を発揮できるかが鍵になりそうです。

19位 ロアッソ熊本

昨年同様の苦しいシーズンになるか!?。もう少し上に上がってもらいたいチームではありますが。まずはJ2残留をめざしたいところです。

18位 レノファ山口FC

もう少し上の順位も狙えそうですが、相対的にこの位置に。混戦模様となりそうなので、台風の目になるかもしれません。

17位 水戸ホーリーホック

昨シーズンも調子の良さで上位に上がっていた時期もありましたが、最終的に順位を下げてしまいました。通年でどれだけ安定して出来るかですね。

16位 FC町田ゼルビア

J2での戦いにも慣れて、J1昇格に向けてステップアップしたい年ではあります。

15位 ファジアーノ岡山

混戦模様の中でどこまで順位が維持出来るかですね。上位進出には安定して勝てるかが鍵になりそうです。

14位 FC岐阜

大木体制2年目。チームの安定感を増していけば、もう少し上も狙えるかもしれませんが、この辺で。

13位 モンテディオ山形

J1昇格争いに絡みたいところですが、どこまで上位に近づけるか。

12位 京都サンガF.C.

少しさびしい順位ですが、上位争いから弾かれるとここら辺に。

11位 愛媛FC

間瀬体制2年目、少し順位を上げておきたいシーズンですが、上位との差をどこまで詰められるか。

10位 横浜FC

戦力補強は十分なものの、上位の壁も厚く。まずは、プレーオフ進出を目指す事になりそうです。

9位 松本山雅FC

なんやかんやで反町体制を継続。これが吉と出るか凶と出るか。

8位 大分トリニータ

J1昇格にむけて、プレーオフ進出を狙える順位につけておきたいところでしょうか。

7位 徳島ヴォルティス

大杉漣さんの死に報いたい年ですが、例年以上に上位争いは厳しくなりそうです。

6位 アルビレックス新潟

J2降格組。久しぶりのJ2はかつてないほどの厳しいリーグになっているだけに苦労しそうです。

5位 東京ヴェルディ

ロティーナ体制2年目。選手が入れ替わって影響がどこまで出るかが鍵になりそうです。

4位 ヴァンフォーレ甲府

J2降格組。意外とJ2ではするっと勝ち上がる甲府ですが、やはり今年のJ2は簡単ではない。

3位 アビスパ福岡

昨年のがしたJ1昇格を勝ち取れるか。自動昇格争いに食い込みたいでしょう。

2位 ジェフユナイテッド市原・千葉

目指すは自動昇格とJ2優勝ですが、この辺に。相手に研究される事も多くなりそうなので、安定した戦いが出来るまで少し時間がかかるかもしれませんが、戦力的には十分優勝を狙えそうです。

1位 大宮アルディージャ。

J2降格組の大宮を首位に。何気にJ2では強いのかなという感じです。最近のJ2も経験しているだけに慣れるのにも早いでしょうから。

戦国リーグJ2

今年は例年以上に混戦模様になりそうです。J1からの降格組にいわゆるJ1優勝経験のあるような強豪チームがいなく、昨年のJ2での上位チームも力をつけています。J2残留争いに巻き込まれる数チームをのぞいてあまり力の差がないような状況だと思います。

この戦国リーグを勝ち抜くには、確固たるスタイルと安定感が必要になっていくでしょうね。さらに、プレーオフは、J116位との参入戦もあり、これまでより厳しくなっているだけに、自動昇格をねらっていきたいチームも多いでしょうね。

おそらく、最終的には思ってもみない順位表になっているかもしれませんが、この辺で。

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