W杯アジア最終予選のバーレーン戦です。
平日なので、21時半過ぎからビデオ観戦でした。
前半から、日本が攻める展開。CK、FK何本取ったんだろう。ちょっと、あそこで点が取れないで嫌な展開ではあった。
とりあえず、周到なカウンター対策が効いて、バーレーンにチャンスを作らせなかったのも大きい。カウンターさえ封じれば怖くないから。
後半も日本が攻める展開。ホントにガマン比べになってきた。前半、攻めながらもシュートが少なかったが、後半20分過ぎからはシュートも増えてきたし、完全に左サイドを制圧していた。
結果的には、オウンゴールの1点だけだったけど。あれが効いた。オウンゴールをしたのが相手のエースって事でかなり動揺していたように思う。やはり、新興国と言っても、そこら辺が経験の差だろう。
チーム全体が浮き足たっていたバーレーンに対して、老練に試合を締めた。
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