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2018年シーズン J1順位予想

Jリーグ

今年も順位予想をしてみたいと思います。まずはJ1からです。

18位 サンフレッチェ広島

城福さんが監督になってどこまで立ち直れるかというところなんですが、ちょっと苦労するのかなという気もしています。序盤で勝ちきれないとズルズル行く可能性もあります。広島は定期的にJ2落ちしているので、そろそろなのかなと。

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17位 清水エスパルス

J1に昇格して、もう少し上位に食い込むかなとも思いましたが、気がつけば残留争い。今年も苦しい戦いになりそうです。

16位 V・ファーレン長崎
初のJ1は、この辺で。プレーオフを勝ち上がればJ1残留となるわけですが、どうなるか。
15位 浦和レッドダイヤモンズ

昨年のACL王者ですが、あえてこの順位に。ミシャが去って、Jリーグでは順位が振るわず。ACLは制覇したものの、CWCでは、開催国王者に敗れています。いまが、丁度切り替わり時期なのかなという気もしています。

14位 ヴィッセル神戸

ポドルスキー要する神戸ですが、上位を狙うには少しむずかしいかなという気もしています。

13位 名古屋グランパス

風間体制の2年目。補強も強力でうまくいけば、もっと上位も狙えるでしょう。ただ、風間さんのサッカーは、完成度を高めないとなかなか難しいサッカー。選手の入れ替わりがどこまで影響するのかというところです。

12位 サガン鳥栖

なんだかんだで、この順位は確保できそうです。豊田が抜けた穴もあり、どこまでやれるかでしょうね。

11位 FC東京

長谷川監督になって、少し手堅いチームになるのかなという来ますが、上位を狙うには少し心もとない感じでもあります。

10位 北海道コンサドーレ札幌

監督がミシャになって、どこまで変わるかですね。攻撃なサッカーを志向するミシャのサッカーをどれだけ体現出来るかにかかってきそうです。

9位 横浜Fマリノス

こちらも監督が代わりました。昨年のジェフのようにハイプレスがきまれば面白いでしょうが、ハマらなかった場合にどこまでやれるか。慣れるまでに時間がかかると上位は難しくなります。

8位 ベガルタ仙台

昨年やっていたサッカーを継続して、どこまで失点を減らせるかにかかってきそうです。ハマったゲームでは、かなりいいサッカーが出来ていたので、そういう試合を多くしたいところです。

7位 湘南ベルマーレ

J1復帰して、まずはこの辺をめざしたいところ。過去に昇格した年よりも流出が少なく、補強もピンポイントにいい選手が取れていた印象なので、これくらいはやれるでしょう。

6位 ガンバ大阪

こちらもクルピ監督になって、ガンバがもっていた本来の良さをどこまで出せるかでしょうね。選手はそろっているので、攻撃的な面白いサッカーをみせてほしいところです。

5位 ジュビロ磐田

名波浩監督体制になって着実にステップアップしてきました。おそらくはACL圏をめざしたいところなんでしょうが、まずはこの辺で。

4位 鹿島アントラーズ

優勝争いには絡んでくるでしょうが、この辺かなというところです。

3位 川崎フロンターレ

昨シーズンのJ王者は、ACL序盤で苦しんでいるだけに、どこから立ち直れるかというところです。ACLが敗退となればリーグ戦に専念も出来て、連覇をめざしやすいのでしょうが。

2位 セレッソ大阪

昨シーズンのリーグ戦での好調と、天皇杯王者としてタイトルも取りました。あとは、リーグ戦のタイトルが欲しいところではないでしょうか。

1位 柏レイソル

例年になく好調な印象です。攻撃陣も揃っていて、守備もいいですから、何気に優勝候補にあげてもいいんじゃないでしょうか。

順位予想

正直J1はPSMの結果もあまりチェックできていないので、難しいところです。特にACL組以外はあまり情報をひろってないので、特に下位の方はかなり適当な予想になってしまいました。大体、毎年当たった試しがないので気楽に予想してみました

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