日曜日(5/26)、代々木体育館で、ブラジルW杯日本代表の壮行会が開かれ、23人の背番号が発表になりました。
壮行会の中では背番号順ではなく、ポジション毎に背番号が発表されました。
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あらためて、23人の背番号は以下のようになりました。
- GK
- 1 川島 永嗣(スタンダール・リエージュ)
- 12 西川 周作(浦和レッズ)
- 23 権田 修一(FC東京)
- DF
- 15 今野 泰幸(ガンバ大阪)
- 19 伊野波 雅彦(ジュビロ磐田)
- 5 長友 佑都(インテル・ミラノ)
- 6 森重 真人(FC東京)
- 2 内田 篤人(FCシャルケ04)
- 22 吉田 麻也(サウサンプトン)
- 21 酒井 宏樹(ハノーファー96)
- 3 酒井 高徳(VfBシュツットガルト)
- MF
- 7 遠藤 保仁(ガンバ大阪)
- 17 長谷部 誠(1.FCニュルンベルク)
- 14 青山 敏弘(サンフレッチェ広島)
- 16 山口 螢(セレッソ大阪)
- FW
- 13 大久保 嘉人(川崎フロンターレ)
- 9 岡崎 慎司(1.FSVマインツ05)
- 4 本田 圭佑(ACミラン)
- 10 香川 真司(マンチェスター・ユナイテッド)
- 8 清武 弘嗣(1.FCニュルンベルク)
- 11 柿谷 曜一朗(セレッソ大阪)
- 20 斎藤 学(横浜Fマリノス)
- 18 大迫 勇也(TSV1860ミュンヘン)
レギュラー陣は、いつもどおりの背番号に落ち着きました。
注目された、大久保はクラブでも付けている13番になりました。これまで、つけていた細貝が外れた事で丁度空き番になっていましたから、割とすんなり決まりました。
柿谷が11、大迫が18、斎藤が20に落ち着きました。