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西郷どん 第19回「愛加那」ネタバレ感想

西郷どん

大河ドラマ「西郷どん」第19回の感想です。

第19回 「愛加那」

あらすじ

吉之助(鈴木亮平)が大島に渡ってから数ヶ月が過ぎ去っていた。吉之助は、サトウキビ畑に顔をだして、サトウキビの収穫を手伝っていた。さらには、村の子供たちに学問を教えたりもして過ごしていた。

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サトウキビを絞る歯車が壊れ、鉄の歯車だったら壊れないと、薩摩に願い出ようとするが村人たちには断られるのだった。いずれは島を離れる吉之助に関わってほしくなかったのだ。さらには、自らの食料である米の飯を村人に振る舞うのだが、あまり夢は与えないで欲しいと佐民(柄本明)にも言われてしまうのだった。

ある日、薩摩からの手紙をもらった吉之助にとぅま(二階堂ふみ)は、突如文を奪い去ってしまう。吉之助が薩摩からの手紙をもらうたびに暴れてしまっていたからだった。吉之助は、鉄の歯車を用意して欲しいと正助に頼んでいたが断られていた。薩摩での情勢もいろいろあるのだった。

そんなある日、島の代官田中雄之助(近藤芳正)の企てにより、佐民(柄本明)たちが砂糖を隠し持っていたとし捕らえられてしまうのだった。

何事にも関わろうとする吉之助に、その素性を知る木場伝内(谷田歩)はあまりかかわらないようにと伝えるのだった。薩摩の心象を悪くしないでくれという正助(瑛太)からの頼みでもあった。

薩摩の上役から島の砂糖が少ないと攻められていた田中が島のものが隠し持ったと罪をなすりつけようとしていたのだった。そんなとき、とぅまが村人たちを引き連れて代官所に押し寄せるのだった。村の子供からその事を聞いた吉之助はとぅまを止めるためにやってくるのだが、とぅまたちの勢いは止められず。

田中についていき佐民たちのところへ連れて行かれたとぅまだったが、アンゴになるなら許してやると言われてしまう。それを拒否したとぅまは、自らのかんざしで死のうとするのだったが、吉之助が間一髪とめるのだった。田中に対して、吉之助はこれ以上薩摩の事を貶めないでほしいと頼み込むのだった。島の民が薩摩の民と言うなら、砂糖を治めるのが当然であろうと意に介さいない。吉之助は、そんな田中に迫り、佐民たちが閉じ込められていた牢を空けてあるのだった。

田中は、薩摩へこの事を報告しようとするが、木場から正助の手紙を受け取り、菊池玄吾が西郷吉之助だという事を知り、この事は薩摩へ知らされる事はなかった。

とぅまは、海の向こうからやってくる夫が吉之助だという事を確信していたが、いずれ島を去る吉之助への想いは伏せたままだった。しかし、自らの未来の姿に吉之助が側にいる事、そしてさらに未来には自分一人だけがいる事を感じていた。
それでも、吉之助へ想いを伝える事を決心したとぅまは、アンゴにしてほしいと吉之助に頼み込むのだった。吉之助は、そんなとぅまの想いを感じるが、アンゴではなく自らの妻になって欲しいと伝えるのだった。

吉之助ととぅまは夫婦になる事となるのだった。とぅまから、結婚したら名前を付ける事になっていると新しい名前をつけてくれと頼まれた吉之助は、愛と名付けるのだった。吉之助の名付けた愛加那という名前を気に入るとぅまであった。

感想

まるまる一話、吉之助の大島での様子が描かれる事になりました。とぅまとの事もあり、村人と関わるようになった吉之助ですが、相変わらず自分の事よりも民の事をと思う吉之助。でも、いずれ島を離れる事になる吉之助の振る舞いは村人にとってはただただ迷惑というのも分かるものです。

ただ、西郷吉之助という素性を知らないというのもあるのでしょう。吉之助の監視役となっていた木場もおとなしくしてほしいとは思ってたでしょうが、それが出来ないのが西郷吉之助でもあるので。

とぅまの代官所襲撃事件をきっかけに、吉之助ととぅまが結ばれる事にありました。しかし、とぅまが自らアンゴにしてほしいと頼んで着物を脱ぎ始めたのはドキッとしました。とぅまが結構積極的過ぎて。何気に、頼み事が多いんですよねとぅま改め愛加那。

吉之助はのちに島から離れる事になり、愛加那とは別れる事になります。その後、再び流刑になった際に1度大島に寄ったのが最後に愛加那と会う事になったようです。そんな、2人なので、この先はいずれくる別れへと進む事にはなるわけです。愛加那は、それが分かった上で吉之助の妻となったわけですが。

次回は、薩摩の情勢が描かれるようです。薩摩に残った正助。島津斉興が亡くなり、江戸では桜田門外の変が起きるようです。この事によって、再び西郷の力が必要とされるわけですから、島での生活もあと少しとなりそうです

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